ペンギン3.0は「終わらないアップデート」に Google認める(12月11日追記あり)

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[2014/12/11] (最終更新日 2015/09/04)

ペンギン3.0は「終わらないアップデート」に Google認める(12月11日追記あり)

※12月10日15:00 追記済み

日本時間12月11日未明頃、Googleが、「ペンギンアルゴリズムは、今後常に更新され続ける」アップデートになる、と伝えたことが、米で報じられました

このアルゴリズムで最も新しいペンギン3.0は、10月中旬の展開開始以来、50日以上にわたって展開が完了しておらず、それによる順位大変動が長期間断続的に起こっている状態でした。

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photo credit: Tambako the Jaguar via photopin cc

今回の情報により、そもそもペンギンアップデートは今後「最適化されつつ常に起こり続ける」ものになると伝えられています。となると、現在の順位変動、とくに、上下動が繰り返し起こるような変動が、今後は常態になるのでしょうか?

Googleの発言は

今回Googleは、スポークスパーソンを通じて、米SEOメディア「Search Engine Land」に対しこう伝えたとされます。

最も新しいアルゴリズムアップデートは、今も更新中です。といっても実際、この更新にはもはや、特定の区切り、終わりといったものはなくなるはずです。
というのも、ペンギンアップデートは、さらに継続的にアップデートが行われるものになったからです。つまり、アルゴリズムが最適化を重ねながら動き続ける、というものです。今我々が行っていることは、まさにそのような状態になります。

10月中旬に展開開始したペンギン3.0は、2ヶ月近く経った今でも展開され続けていましたが、そもそも「特定の区切りで展開が終わる」ようなものではなくなったということです。

今までと何が変わるのか、変わらないのか

では、こうした変更を受けて、ウェブ管理者側はどうすればいいのでしょうか?それを考えるために、まず以前と今後のペンギンアップデートの変更点・共通点を確認します。

1. ペンギン更新での順位変動が「一気に」ではなく「漸次的」になる

以前のペンギンは、一定期間ごとにインデックスデータを計算し直し、変更されたデータをため込み、それをまとめて展開していました。このとき、検索結果にもまとめて変化が起きるため、結果順位変動は大きくなり、また影響を受ける or ペナルティが起きるサイトも、短期間で多数発生することになります。

しかし、今後のペンギンでは、データは常に(リアルタイムで)更新され、変更されたデータはため込まれず逐次展開され、検索結果も一気にではなく漸次的に変化してゆくはずです。となると、個々のサイト単位で起きる順位変動の影響度合いは変わらないかもしれませんが、少なくとも、インターネット全体で短期間に大変動が計測されることは少なくなる可能性があります。

2. しかしアルゴリズムの大幅アップデートは以後もありうる

とはいえ、アルゴリズムのアップデートには当然「比較的大きなもの」と「比較的小さなもの」があるはずです。今までは1度にまとめられていた「比較的小さな」アップデートはともかく、そもそも「比較的大きな」アップデートが行われたら、順位の動きは当然より大きなものになるでしょう。

今後のウェブ管理者はどうすればよいか

ここまでに書いたことを総合するに、現時点の情報では

・ペンギンアルゴの「展開の仕組み」が変わる

ことはわかったものの、

・ペンギンに対する「ウェブ管理者の対応」がどう変化するかは不明

な状態と言えます。

ここ10日間以上続いた大きな順位変動が今後また起きるのか起きないのか、順位下落やペナルティの際にウェブ管理者の対応をどう変えるべきなのか、それとも変えるべきでないのか、そうしたことについては、いまだはっきりとしたことはわからない状況にあります。

SEO Packでは、今後もペンギン3.0およびアルゴリズムアップデート展開について、情報が入り次第お伝えしてゆきます。
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