1ヶ月ぶりの順位変動アラート、ドアウェイアルゴリズムとの関連は

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1ヶ月ぶりの順位変動アラート、ドアウェイアルゴリズムとの関連は

Googleの検索順位が1ヵ月ぶりに不安定になったことがわかりました。

長らく大きな変動がなく、順位の「なぎ」が続いたなか、立て続けに発表されたアルゴリズムアップデートも今回の順位変動に関連があるのか、気になるところです。

順位変動を1時間ごとの詳細なデータで分析し、変動内容をレポートします。

20150320ec-doorway-bigflux

1ヵ月ぶりの変動アラート

SEO Packで運営する順位変動計測ツール「namaz.jp」では、今回の変動より以前は、長期間にわたり安定していました。

20150320namaz

しかし、昨日3月19日木曜日の午後、順位が不安定となり、アラートが出されました。

変動は一時的に最大7.21位まで上昇し、それまで1ヶ月間の4~5位よりも大きなものとなりました。

短期間の変動、起きた時刻は

namaz.jpの計測値を1時間ごとに解析したところ、変動が不安定だったのは、19日の午後15時から19時にかけての4時間だったことがわかりました。

1時間ごとの変動値をグラフ化したものが下図です。

20150320graph

これを見ると、19日の計測値の動きは

・9時ころから徐々に変動が大きくなり、
・15時に「不安定」(変動幅6.7位以上)を検知、
・18~19時で最高値に達し、
・20時以降はピークアウト、徐々にまた安定

と動いています。なお20日は変動値がおおむね4位台まで下がり、安定しています。

SEO対策の有無との関連

一方、SEO Packご契約サイト全体(=SEO対策を行うサイト)のデータでは、順位上昇したサイトは全体の77%、変動も平常時とほぼ変わらず安定していました。

このことから、他方で適正なSEO対策を「行っていないサイト」の順位は下がっており、また変動も比較的大きくなっていたと考えられます。

小規模ながらドアウェイアップデートと関連の可能性も

19日の短期間の変動は、その期間や影響の度合いから、規模の小さい(テストとも取れるような)インデックス更新によるものと考えられます。

また、アルゴリズム更新との関連を想定するなら、今後行われるドアウェイアップデートと関連する可能性が考えられます。

というのも、ドアウェイアップデートの対象になるURL(ドアウェイページ)はそもそも、
・内容の薄いコンテンツが
・大量に複製もしくは量産され
・金もうけのために特定のサイトに誘導するだけ
のページで、こうしたものは以前からGoogleガイドライン違反となっています。

適正なSEO対策を「行っていないサイト」群で順位が下がったと思われる今回の変動で、
・ドアウェイアップデートを目前に、Googleがアルゴリズム調整テストを行った
・結果、ドアウェイに類する(=適正なSEO対策を行っていない)URLが下がった

という可能性も考えられます。

必要な対策は

アルゴリズム更新を目前に控えた1ヶ月ぶりのnamaz.jp変動アラートとあって、19日以降ウェブマスターの中では警戒を強める動きも見られましたが、現時点では大変動にまで発展することはなく治まっています。

この小さな変動期間の中で、万一、順位が下降したURLがあったら、そのページのSEO対策状況の確認はもちろんのこと、ドアウェイアップデートの判定基準にひっかかるところがないか、一度確認してみるのも選択肢の一つかと思います。

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