【初心者もすぐできるSEO ①】SEOのはじめかた

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【初心者もすぐできるSEO ①】SEOのはじめかた

あなたは「自分ではSEOなんかできない」と思っていませんか?

・検索結果の上位にサイトを載せたい、
・でも専門知識も勉強する時間もない・・・

そんな方のために、連載記事「初心者もすぐできるSEO」を配信開始します。

SEO Packユーザにも、限られた時間のなかで成果を出されている方が多くいらっしゃいます。今回の「すぐできるSEO」では、最初におさえるポイントをご案内します。

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前提:SEOは難しくない

まず、SEOを始める第一歩として理解したいのは、

SEOは難しくない

ということです。

基本を押さえるだけで成果が出る

SEOについて調べだすと、専門的で難しい情報に多々ぶつかり、「自分にできるだろうか・・・」と不安になることもしばしばです。

しかし実際は、そうした専門的なことよりもまず、基本的なポイントを押さえるだけで、成果が出るものなのです。

そして、その基本的なポイントは、誰にでもできるものです。

「SEOは、難しくない。」 – この言葉を覚えたら、SEOのはじめの一歩が完了です。

では、それぞれの中身を見てみましょう。

(A) 対策キーワードを決めよう

SEOの要となる1つめのポイントは「キーワードを決めること」です。
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キーワードは、まずは「決めるだけ」でかまいません。具体的なSEO作業は、これを決めたあとになります。

どんなキーワードがSEOに向いているの?

あなたがSEOするターゲットキーワードとして、一番ぴったりなのは、あなたのサイトに来てほしい人(=あなたのページで買い物や申込などをしてくれそうな人)がよく検索に使いそうなワード(言葉)です。

これを理解するための例として、「カレンダーの通信販売を行うページ」のSEOを考えてみましょう。

よいキーワード決めの例

もし、カレンダーを通販するページでSEOするとしたら、下記のような手順で考えるのが「よいキーワード決め」と言えるでしょう。

  1. カレンダーを買いたい人は「カレンダー 通販」で検索するだろう。
  2. なので、カレンダーを買いたい人のためのページを用意して、
  3. キーワード「カレンダー 通販」で、SEOしよう。

こうして、「カレンダーを買いたい人」つまりあなたのサイトのお客さんの気持ちを想像して、検索キーワードを決めるのです。この仕組みをわかりやすく表現したのが、次の図です。

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上の図のように、カレンダーを買いたい人が使う検索ワードと、カレンダーを売りたいサイトのSEOワードが同じだった場合は、SEOで検索結果の上位にサイトを表示させることで、顧客を呼び込むことができるのです。

よくないキーワード決めの例

一方、カレンダーを買いたい人の使う検索ワードと、カレンダーを売りたいあなたがSEOするキーワードとが食い違ってしまうと、いくら対策して上位表示させても、集客は見込めません。

そんな、良くないキーワードの例は、このようなものです。図の下の説明文を読みながら、確認してみてください。
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図中左下のサイト管理者のように、店名の「○×屋」をキーワードにした場合だと、「カレンダーを買いたい人」は、訪問してくれません。なぜなら、その検索ワード(○×屋)は、そのお店の名前を元から知っている、全インターネット利用者数から見れば極めてわずかな人しか、使わないからです。

また、図中右下のサイト管理者のように「カレンダー」をキーワードにした例では、実は、肝心の「カレンダーを買いたい人」を集めることはできません。
なぜなら、「カレンダー」という検索ワードは、
・(Googleカレンダーなどで)Webカレンダーを使いたい人
・(Wikipediaなどで)カレンダーとは何かを知りたい人
が多く検索するワードだからです。

【コラム】「ちょうどいいキーワード」を見つける方法

SEOするからには集客効果の高いキーワードで大勢の人に訪問してもらいたいものですが、人気が高いワードは難易度も高く、SEOに向かない場合があるのに注意してください。

例えば、上記の「カレンダー」というワードで1位なら、買いたい人もそうでない人も含め、大勢が来てくれるのでは?と思うかもしれません。しかし、このワードで1位になるためには、GoogleカレンダーやYahoo!カレンダー、Wikipediaなどよりも人気のあるサイトを作らなければなりません。

これは、よほどの有力サイトや大手サイトでないかぎり、難易度が高すぎて現実的ではありません。

あなたの決めたワードの難易度が高すぎないかを確かめるためには、一度キーワード難易度チェックツールを使ってみましょう。キーワードを入力するだけでSEO難易度を確認できます。

さらに、あなたの選んだキーワードについてプロからのアドバイスが欲しい場合は、こうした相談専用の無料サービス、キーワード相談窓口も活用できます。こちらは、あなたが対策しようと考えているキーワードが1つ以上あれば、それについてコメントが返ってきます。

と、このように、あなたが来て欲しいお客さんが、買い物するときに「検索に使いそうな」キーワードで、SEOすることが大切です。そんなワードを、まずは決めてみましょう。とりあえず最初は、まず決めるだけでよいのです。

(B) 内部対策をしよう

こうしてキーワードが決まったら、次は内部対策です。

内部対策の基礎を整えるため、まずは、ページのテキストに、さっき決めたSEOキーワードを入れ込みます
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ページに対策キーワードを入れ込むと、そのページがGoogleから評価されやすくなるからです。

キーワードは決められた場所に、あくまで自然に

SEOキーワードを入れる場所としては、HTMLタグごとにいくつかの必須ポイントがあります。例えば「カレンダー 通販」でSEOしたい場合を例に、キーワードを入れる場所(HTMLタグ)を説明したのが、次の図です。

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なお、こうした箇所にキーワードを入れ込むとき注意したいのは、あくまで自然な入れ方で入れることです。
例えば、無理やりキーワードを詰め込んだ文章では、SEO効果はむしろ下がることもあります。下図では「カレンダー」というキーワードを文章にたくさん入れようとするあまり、文章があからさまに不自然になってしまっています。
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必要な場所にキーワードを挿入、神経質になる必要はなし

前章の「タグごとに対策キーワードを入れよう」の説明図のように、<head>タグ内では title, meta descriptionの中が必須です。また、必須ではありませんがmeta keywordに入れてもよいでしょう。

<body>タグ内では、h1タグ内テキストには必ずキーワードを入れます。たいていの場合、titleタグと同じでもかまいません。加えて、pタグ(本文)はもちろん、h2, h3…などに入れるのも有効です。

なお、各タグ内テキストに入れるキーワード数や、文章全体に対するキーワードの割合について、特に基準はありません。あまり神経質にならず、「誰が読んでもおかしく感じない」ような、自然な文章になるように心がけましょう。

(C) 外部対策をしよう

内部対策が済んだら、次は外部対策を行います。外部対策とは、あなたのサイト/ページに対して、別のサイトからリンクを貼ってもらうことです。

SEOの手法は、Google検索のアップデートとともに刻々と変化していきますが、そんな中で今も昔も変わらない必須の対策が、外部対策、すなわちリンク対策です。Googleも、SEOにまつわる情報の混乱を避けるため、公式に「リンクがないサイトを上位表示はできない」と何度も声明を出しています。

→参考記事:リンクなしで1位も「理論的には可能」、Googleが公式発言新しいタブで開く

本記事でこれまで説明してきた「1. キーワード決め」と「2. 内部対策」が済んだサイトに、加えて外部対策を行うことで、検索順位上昇に高い効果が発揮されます。

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リンクが貼られるとどうなるの?

あなたのサイト/ページに、他のサイトからリンクが貼られると、Googleはあなたのページを

・他のサイトから推薦されているページ
・推薦されるに足る、価値のあるページ

と判断し、より高い検索順位に表示すべきページとして、好意的に評価します。

また、あなたのサイトへリンクを貼っている外部サイト側では、リンクになっているテキスト箇所(=アンカーテキスト)に、あなたのサイトがターゲットにしているSEOキーワードを入れましょう。こうすると、SEO効果がより高まります。(下図参照)

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リンクを獲得するにはどうすればいいの?

こうしたSEO効果のあるリンクを獲得するには、下記のような方法があります。

A. 自分で別サイトを作ってリンクを貼る
B. 外部対策を支援してくれるSEO会社を活用する

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なお、このほかに、
C. 誰かが勝手にリンクを貼ってくれるのを待つ
という方法もあります。
次に、それぞれの方法ごとにどんなメリット・デメリットがあるかを説明します。

A. 自力で別サイト(サテライトサイト)を立ち上げ、リンクを貼る

あなたのサイトを管理するスタッフに、時間や労力といった面で余裕があるなら、自分で別サイト(サテライトサイト)をいくつか作り、対策キーワードの入ったリンクを設置するのは良い方法です。

なお、SEO効果を最大限にするなら、サテライトサイトは良質なサイトでなければなりません。しかし、順位を上げたいメインサイトに加えて、さらに良質なサイトをサテライト用途で複数作るとなると、作成時の手間がかかるほか、サテライトサイト側のコンテンツ更新・管理を怠るとSEO効果が薄れ、作成の手間が無駄になることすらあるので、注意が必要です。

このように、自らサテライトサイトを用意して対策する方法は、「追加のSEO予算はほぼないが、手を動かせるスタッフはいる」場合に、とくにおすすめです。

B. 支援してくれるSEO会社を活用する

SEO会社を活用すれば、自分の時間と労力を節約しながら、しっかり外部対策ができます。ただし、初めて取引する会社なら、いくつか確認すべき点があります。例えば、

・リンクを設置する側のサイトの仕様
・万一の際にリンクを削除してくれるかどうか
・料金体系が明確か

といったポイントです。

リンク獲得対策を初めて行うサイト、もしくはほぼ全ての一般的なサイトで基礎SEOを施す用途では、SEO Packを最も効果的なサービスとしてご用意していますが、上記のような点に注意したうえで問題がなければ、予算や内容に応じて他のサービスを使い分けるのも良い方法でしょう。

このように、SEO専門会社の支援を利用する方法は、「月に数千円以上の予算があり、手間や時間を節約したい」という場合におすすめです。

C. 誰かが勝手にリンクを貼ってくれるのを待つ

他に、誰かがあなたのサイトに勝手に良質なリンクを貼ってくれるのを待つ、という方法も考えられます。なお、こういったリンク対策の方法は、時に「コンテンツSEO」と呼ばれることもあります。下記のような考え方です。

  1. コンテンツSEOとは、良いコンテンツを多数提供することである
  2. 良いコンテンツは、バズる
  3. バズると、外部サイトからリンクが増える

ただし、いくら良いコンテンツが書けたとしても、できたばかりの新規サイトや知名度の低いサイトでは、勝手にバズって勝手にリンクが増えるようなケースは起こりにくいものです。

そのため、このC. の方法は、先に説明した「A. サテライトサイトの立ち上げ」や「B. SEO会社の活用」のいずれかを先に済ませたあとに取り掛かることをおすすめします。

以上のA~Cが外部対策の3つの方法となります。まずAとBで対策し、あくまで追加としてCを行う、という順序がよいでしょう。

【コラム】「良質なコンテンツ」の大切さを忘れずに!

近年「コンテンツSEO」という言葉が非常によく見られるようになりました。
おおまかに言えば「SEOのためには良質なコンテンツが重要」という考え方です。

しかし、この考え方は別に新しいものではありません。Googleは以前から、検索ユーザーに役立つ「良質なコンテンツ」を検索順位の上位に表示する、という考え方だったためです。

近年になってGoogleエンジンの「良質なコンテンツ」判別精度が上がったことで、改めて注目が集まっていますが、実は、「良質なコンテンツ」とは、はじめからSEOに欠かせない要素だったのです。

Googleは今も昔も、良質なコンテンツのあるサイトだけを上位に表示させようと努力しています。現在はGoogleエンジンの判別精度もさらに上がり、良質なコンテンツが順位を上げる確率もさらに高くなっています。

そのため、本記事で紹介した、キーワード対策や外部対策といった対策を実施するときは、それと同時に、自サイトが良質なコンテンツを提供できているか、検索ユーザーの役に立つサイト/ページになっているか、常にチェックするようにしましょう。コンテンツが良質でないと、いくら他のSEOを行っても、最大限の効果は発揮されません。

具体的には、次のような方法でチェックするようにします。

・サイトのコンテンツが検索ユーザーの役に立つかどうか、常にチェックする
・狙うキーワードの検索上位にいる他サイトを調べ、自サイトにないコンテンツは追加する

なお、SEO Pack利用ユーザーには「Googleに評価される良質なコンテンツ」などのガイドやチェックシートを提供しています。SEO Packユーザーでこれらを未見の方は、一度目を通すことをおすすめします。

まとめ:3つのポイントと良質なコンテンツがカギ

いかがだったでしょうか。ここに紹介した「1. キーワード選び」「2. 内部対策」「3. 外部対策」を済ませるだけで、あなたのサイトでも今すぐSEOを開始できます。ここに書いた内容は、初めて取り組む方でも、ひとつひとつ順序どおり行えば、問題なく完了できる内容だったはずです。

当社では実に多数の様々なサイトを運営していますが、いずれにも共通しているのが、ここに上げた1~3を全て済ませていないと順位が上がらない、という点です。
どれだけ手間をかけて対策しても、本記事で紹介したポイントのうちどれかが欠けると、順位が上がりません。しかし、そこに欠けた要素を追加すると、目に見えて順位が上昇します。

SEO Packを活用すれば、上記の3つのSEOを、効率良く済ますことができます。
そして、それによりできたあなたの時間は、上記コラムで紹介したような「良質なコンテンツ」の作成に使いましょう。この「コンテンツ作成」だけは、サイトを運営するあなた自身にしかできない仕事だからです。

次回以降の記事では、今回紹介した3つのポイントにさらに踏み込み、SEO強化の方法や注意すべき点について解説します。

◆連載「すぐできるSEO」次の記事:【初心者もすぐできるSEO ②】キーワードの選びかた

必須で最も効果のあるSEO対策と、いますぐ始められる対策

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