キーワードの選びかた【初心者もすぐできるSEO ②】

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キーワードの選びかた【初心者もすぐできるSEO ②】

SEO対策キーワード選びの鉄則は、前回記事「①対策のはじめかた」でも触れたとおり「あなたのサイトのお客様が使いそうな対策キーワード」を選ぶこと。

ただ、候補となるキーワードがいくつかあって迷うことがあります。そんなとき、SEO難易度検索数予測を比較することで、SEO対策を始めたばかりの人でも、最適なSEOキーワードを選ぶことができます。

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「お客様の使いそうなキーワード」をリストアップしよう

仮に「オリジナル缶バッジの販売サイト」をSEO対策する場合を例として、そのSEOキーワードを実際に選ぶ練習をしてみましょう。

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Pic : Badge assortment / Samantha Marx

まずは、お客様(=缶バッジ販売サイトを探している人)が「使いそうなキーワード」として思いつくものをリストします。
今回はこのようなキーワードを考えました。

No. 候補キーワード 選んだ理由
A 缶バッジ 競合多そうだが検索数も多いのでは?
B バッジ 競合さらに多そうだが検索数もさらに多い?
C 缶バッジ 新宿区 新宿区の缶バッジ制作業者を探しているお客様がいるかも?

※ここでは3つだけですが、候補となるキーワードはできるだけ多くリストアップするのがよいでしょう。意外な「お宝キーワード」が見つかる可能性もあるからです。

SEOの難易度と検索数を調べよう

候補キーワードがリストアップできたら、次はキーワード難易度チェックツールで、それぞれのSEO難易度と検索数予測を調べます。

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SEO難易度とは、そのキーワードでSEO対策をしたとき、上位表示するのがどれくらい難しいか、を示しています。数字が大きければ難しく、小さければ簡単になります。

では、それぞれの候補キーワードの調査結果を見てみましょう。

候補キーワード「缶バッジ」

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「缶バッジ」はSEO難易度が高すぎず、「おすすめキーワード」マーク(SEO難易度70以下)が表示されています。これは上位表示できる可能性がありそうです。
月間検索数予測は2,696あり、上位表示できれば、それなりの数の訪問も期待できます。


評価:◎

候補キーワード「バッジ」

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「バッジ」のSEO難易度は悪くはないものの、「缶バッジ」よりは高めとなっています。
また、検索数や1位獲得時の訪問数も、それなりの数字とはいえ「缶バッジ」よりは少ない値となっています。


評価:○

候補キーワード「缶バッジ 新宿区」

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2つの単語からなるキーワード(=複合キーワード)です。地域ワードを含んだ複合キーワードは、うまくいけば特定の地域のニーズを取り込める良キーワードになり得ますが、「缶バッジ 新宿区」だと、SEO難易度が思ったより高くなっていました。
月間検索数やアクセス数の予測はまだデータベースに登録がないようで、数字はわかりませんが、それ以前に、そもそもこのSEO難易度では上位表示が難しいかもしれません。


評価:×

結論:難易度も検索数も適正な「缶バッジ」で対策

ツールで調べた結果、難易度も適正で、検索数予測やアクセス数予測も十分だったため、「缶バッジ」をSEO対策キーワードにすることにしました。

No. 候補キーワード SEO難易度 検索数予測
A 缶バッジ 67 2,696
B バッジ 74 1,777
C 缶バッジ 新宿区 81 不明

これで、キーワード選びの基本的な流れが完了になります。

コラム:キーワード無料相談窓口を活用しよう

上記の「缶バッジ 新宿区」のように、検索数予測がまだデータベースに入っていないものについては、キーワード相談窓口で無料で調べてもらうことができます。

キーワード相談窓口への依頼は、キーワード難易度チェックツールを利用したときの結果画面の、下のほうにあるバナーから利用可能です。

20150405_02_kwa-ban

ここでキーワードを送信すると、以下のようなことについて専任のSEO担当者が回答してくれます。

・最新の検索数予測データ
・SEOキーワード選びのアドバイス など

検索数を知りたいときだけではなく
「候補キーワードが2つあるのだがどちらにすれば…」
といった際にも、気軽に利用できます。

同時にやること:検索結果を確認してイメージをつかもう

対策キーワードを決めるとき、同時にそのキーワードの検索結果も見ておくようにしましょう。
そうすれば、上位表示されているサイトの傾向を見ることで、自分が実際にどういうSEO対策を行えばいいのかのイメージをつかむことができます。

例えば、「缶バッジ」の検索結果はこのようになっていました。ここから、いくつかのポイントに気付くことができます。(クリックで拡大)
20150405_02_serp_v2

確認ポイント:上位サイトの傾向

一般的に、Google検索結果は検索ユーザーニーズを反映する傾向にあります。このワードの検索結果上位は販売サイトが多いことから、このキーワードでは「販売サイトを探す検索ユーザがとても多い」と考えられます。

こうした場合はSEO難易度が高くなることがありますが、このキーワードではSEO難易度も適正だったため、購入意欲の高いユーザの集客が期待できそうです。

確認ポイント:競合サイトの内部対策状況

1ページ目に掲載のサイトは全て、タイトルとdescriptionに「缶バッジ」(缶バッチ)という語が入っていました。
このワードに限らず、タイトルやdescriptionに対策キーワードを入れることは上位表示イの必須条件です。自分のサイトにも忘れず対策キーワードを入れるようにしましょう。

確認ポイント:掲載ページのコンテンツ

掲載サイトを訪問してみると、上位掲載サイトには以下の共通点がありました。

・サービスや商品の説明テキストがしっかり載っている
・ファーストビューにバッジの写真や他の魅力的な画像がある
・「データ作成方法」(入稿ガイド)へのリンクがわかりやすい場所に載っている

こうした、上位サイトの共通ポイントを自分のサイトでも行うことで、ユーザの訪問後の反応(直帰率や閲覧時間など)が改善し、Googleからの評価がさらに高まる可能性があります。

決まったSEOキーワードは内部・外部SEOに反映

対策キーワードが決まったら、サイト内テキスト(=内部SEO)と、被リンクのアンカーテキスト(=外部SEO)に入れ込みます。
これで、SEO対策の基盤が整い、順位への影響が出始めることになります。

具体的な作業内容については、前回記事を読めば、すぐ取り掛かれるはずです。
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とくに、今までSEO対策を行っていなかったサイトだと、基礎SEO対策を整えることで、より大きく順位が動き出します。ただし、これよりもっと上位に表示させたり、安定した上位表示を実現するには、さらにSEO対策を固めていく必要があります。

次回以降では、内部SEOや外部SEOの効果をさらに高める、初心者にも「すぐできる」対策ポイントを説明します。

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