パンダ・ペンギンは現在「リアルタイム更新かつ手動更新」に

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パンダ・ペンギンは現在「リアルタイム更新かつ手動更新」に

Googleが、順位変動を引き起こしうるパンダ・ペンギンアップデートが
「一部はリアルタイム更新、一部は手動更新」
と明かしました。

Googleは昨年、これらのアップデートを「リアルタイム更新になる」と発言しました。
しかし、数か月経ってもその兆候は見られず、サイト管理者の混乱を引き起こしていたところでした。

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アップデートのプロセスは「2つに分かれている」

まずは元の発言を紹介します。

下記の会話は、米SEOメディアとGoogle側スタッフが交わしたやり取りです。まず、SEOメディア側が質問を投げかけました。

以前Googleは「ペンギンとパンダは、もう手動更新は必要ない」と発言していました。
一方、今回は「更新が必要(=手動更新)だ」とおっしゃっています。

Googleが、人によって違うことを言っているので、どっちが正しいか教えてくれないか、という質問です。これに、Googleは下記のように答えました。

原則的に、パンダ・ペンギンの両アップデートは、リアルタイム更新の仕組みの中に組み込まれています。
しかし、そのデータの方は、別々に更新しなければなりません。
この、更新プロセスが2つに分かれている点が、混乱を招いている原因だと思っています。

ちょっと話が入り組んでいますので、内容を読み解いてみようと思います。

「サイト採点」は自動、「データ反映」は手動

ペンギン・パンダアルゴリズムは、Google掲載サイトを評価するアルゴリズムです。
このアルゴリズムによって、Googleに掲載される無数のサイトが「採点」されます。

今回のGoogle発言によれば、この「採点」は自動でリアルタイムで行われているようです。

しかし、この「採点」が終わっても、すぐにGoogle検索のデータベースに反映されるわけではありません。そのため、「採点の結果」は、データベースに反映されないまま、蓄積されていきます。

この蓄積された「採点の結果」を、Googleは手動で検索データベースに反映します。このとき、はじめて検索順位への影響が発生します。

これを大まかに図示すると、下のようになります。
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今後も順位大変動は発生しうる

こう考えれば、ややこしかった「ペンギン・パンダは、リアルタイム更新、かつ手動更新」ということの意味が、わりとすっきりとわかります。

これにより、さらにもう一つ明らかになったのは、

結局これからも、パンダ・ペンギンで大規模な順位変動が発生しうる

ということです。

今までもこれからも、順位がリアルタイムで少しずつ見直されることはなく、一定期間分をまとめて一気に見直されることになるからです。

最後のパンダ更新から既に6ヶ月が経過

結局今も、パンダ・ペンギンの反映は手動(=一定期間を置いて起きる)のままなら、パンダ・ペンギンアップデートによる大きな順位変動は、再び起きるはずです。

昨年12月にパンダアップデート4.1が起きてから、はや6ヵ月が経過しようとしています。空白期間としては既にそれなりの日数となっており、次のアップデートによる大変動は、いつ起きても不思議ではないと言えます。

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