Google:サイトの使いやすさで順位が上がるのは「モバイル検索だけ」?

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Google:サイトの使いやすさで順位が上がるのは「モバイル検索だけ」?

Googleが「ユーザエクスペリエンスを順位評価に使っているのはモバイル検索だけで、デスクトップ検索では使っていない」と発言しました。

Googleは、viewport設定やフォントの可読性などを「ユーザエクスペリエンス」(=UX)と定義し、これらが最適化されたサイトをモバイル検索で有利に評価するモバイルフレンドリーアルゴリズムを先月リリースしたばかりでした。

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デスクトップ検索の順位とは「関係ない」

この発言は、今週シドニーで行われたサーチマーケティングエキスポ2015にて、Googleのゲイリー・アイリーズにより行われました。

アイリーズはエキスポの後、発言内容を確認するユーザに応える形で、下記のツイートを残していいます。

モバイルフレンドリーアップデートのベースはUXにあるので、モバイル検索については、そうです(=UXで順位評価します)。
デスクトップ検索は今の所、そうではありません。

ここでいう「ユーザエクスペリエンス」とは?

Googleが言うところのUXとは、下記のようなものを含みます。これらはGoogleモバイルSEOの重要な設定項目と見なされているほか、Google PageSpeed Insights といった公式ツールでサイトの評価基準としても使用されています。

  • viewportの設定
  • コンテンツサイズを表示域に合わせる
  • プラグインを使用しない
  • 判読可能なフォントサイズの使用
  • タップターゲットのサイズを適切に調整する

現時点ではPC順位に全く関係なし

この度のモバイルフレンドリーアップデート施行で、大変多くのサイトがモバイルフレンドリー化の対応に追われました。

これを経て、モバイルフレンドリー対応が済んだサイトは必然的に、Googleの定義するこうしたUXのポイントも全て対応したことになります。

しかし、こうした作業はあくまでモバイルフレンドリーアップデートの対応に有効なだけで、今のところPC検索順位には全く関係しない、ということです。

いずれPC検索にも?

ただし、現在のPC検索でも、あまりに小さいフォントサイズだとペナルティの可能性が高まったり、ページの読み込み速度が順位にいくらか影響を及ぼしたりと、広い意味での「ユーザエクスペリエンス」が検索順位と関係を持ってはいます。

さらに、アイリーズが「現在は currently」とわざわざ付けて発言しているところを見ると、今後UXがデスクトップ検索の順位評価により密接に関連してくることも、十分に考えられます。

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