新しい「クオリティアップデート」で順位変動、Google認める

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新しい「クオリティアップデート」で順位変動、Google認める

今月頭に起きた順位変動が、Googleの新たなアルゴリズムアップデートによるものと判明しました。米SEOメディアはこれを「クオリティアップデート」と呼んでいます。

海外では既にいくつかのフォロー情報が出されています。
SEO Packブログでクオリティアップデートの最新情報をまとめます。

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存在疑われた「おばけアップデート」現実に

今月五月初め、SEO関連フォーラム等で順位変動の報告が増加していました。これを受け米SEOメディアがGoogleに「なんらかのアルゴリズムアップデートによる変動か」と質問しましたが、当時Googleは「違う」と回答していました。

「変動はあったのにアルゴ更新はなかった」ということで、実体のない「おばけアップデート」(ファントムアップデート)とも呼ばれたこの順位変動ですが、しかし今週になって、Googleが下記のようなコメントを加えました。

スパム関連のアップデート(パンダ・ペンギンなど)は行っていませんが、ランキングアルゴリズムのコアになる部分で、順位評価シグナルのプロセッシング方法を変更しました。

スパムフィルタではない「クオリティアップデート」

パンダやペンギンのようなスパムフィルタではないとはいえ、アルゴリズムがアップデートされ、その結果として目に見える変動を引き起こしているため、米SEOメディアではこれを「クオリティアップデート」と呼んでいます。

ただしGoogleは、評価方法が「どう変わったか」の詳細は提供していません。

ランキング評価は、様々な側面におけるたくさんの要素の点数によって決められていますが、今回のアップデート内容は恐らく、どれかの要素をより重視するようになり、どれかの要素をより重視しなくなった、といったものではないか、と推測されます。

「特定ジャンルを対象にしたものではない」

なお、順位変動の起き方は一様ではなく「ハウツーや情報系のサイトが落ちている」という報告がある一方で、「情報系のサイトが上がった」とか「クレジットやローン関連のサイトに影響が大きい」とか、情報は錯綜しています。

これについてGoogleは「このアップデートは特定のジャンルのサイトを対象にしたものではない。ランキングアルゴリズムそれ自体、その全体に対するアップデートだ」と語っています。

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日本国内では一部サイトに影響大きく

namaz.jpによれば、日本国内でも、5月4日に変動が若干大きくなっていたことがわかります。ただし、変動値は「6.7位」と、特段大きなものではありませんでした。(下図のポイント箇所参照)

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とはいえSEO Packで計測中のサイトでは、この期間に、長く1ページ目だったサイトが3ページ目まで落ちる、といった、注目すべき事象も確認されていました。

これらのうちでは、5月20日現在までに元の順位に戻ったサイトも多く、何らかのアルゴリズムテストもしくはアップデートのロールアウトが行われていたのではないか、と考えられていました。

今回クオリティアップデートの存在が確認されたことで、こうした変動が、各サイトに固有の現象ではなく、検索結果全体における傾向であったことがわかりました。

従来通りのSEO対策が最も有効か

クオリティアップデートの内容、さらに今後何が起きるか、順位への悪影響を避けるためにサイト管理者側はどうすればよいのか、といった情報は、現在何もわかっていません。

ランキング評価のシグナル自体に、追加や削除といった大きな変更はなかったと推測されるため、念を入れるのであれば、従来通りのSEO対策を改めて強化・整備することで、今後の順位効果を期待することができる、と考えられます。

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