【検証】被リンクのついたページしか、検索順位は上がらない?

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[2016/09/21] (最終更新日 2017/05/30)

【検証】被リンクのついたページしか、検索順位は上がらない?

被リンク対策を始める際、「どのページに」リンクを付けるか迷う方が多いようです。
なお、SEOパックご利用ユーザーの多くは、サイトトップに被リンク対策を行なっています。
これはなぜなのでしょうか?

本記事では、被リンクがサイトやページにどんな順位上昇効果を与えるかを説明し、最も効果的な被リンク対策の方法を説明します。20160921-page-to-backlink

被リンクを付けるのに適したページとは

先に結論を言うと、基本的には、次のようなページに被リンクを付けましょう。

  1. コンテンツの充実した、サイトトップページ
  2. コンテンツの充実した、主要製品/サービス説明ページ(購入ページ兼用でも可)

これら以外のページでも対策はできますが、こうしたページに被リンク対策すれば、最も大きなSEO効果が得られます。その理由を次に説明します。

理由1:充実したコンテンツは、被リンク対策のSEO効果を最大化させる

一つ目の理由は、コンテンツが充実したページで被リンク対策を行うと、順位上昇効果が最大化するためです。

充実したコンテンツを載せるなら、そのサイトで何ができるかを説明する「トップページ」や「主要製品の説明ページ」が、最もちょうどよい場所となります。
こうしたページに被リンク対策すると、最も大きな順位上昇効果が出ます。

Googleは良いコンテンツだけを上位掲載しようとする

現在のGoogleは昔よりも格段に進化しており、コンテンツの質が低い(=中身のない)ページを検索上位に出すことが、ほとんどなくなりました。どんなワードで検索しても、検索上位には「中身(=よいコンテンツ)のあるページ」が出るようになったのです。

逆に、中身のないページ、ユーザーが喜ぶようなコンテンツがないページは、並大抵のSEO対策では上位表示できないようにもなっています。

参考記事:リンクなしで1位も「理論的には可能」、Googleが公式発言新しいタブで開く

【ところで】Googleに認められる「よいコンテンツ」とは?

さて、ここでいう「よいコンテンツ」とは、どんなものでしょうか?

SEO対策で言う「よいコンテンツ」とは、サイトを実際に訪問した人を満足させる、文章(情報)、写真、あるいは販売物やWebツールなどのことです。

コンテンツは文章(情報)なのが一般的ですが、画像などでもかまいません。これらが、訪問した人にとって「役に立つ」あるいは「おもしろい」ものなら、そのユーザー反応を分析したGoogleは、ページの評価を上げ、順位を上位化します。

Googleがコンテンツの良し悪しを判断する基準は定かではありませんが、ユーザーが満足したときの行動(ページをブログで紹介、コメント投稿、SNSシェア、サイト滞在・・・)の「どれか」が影響していることは確かです。

そのため、検索順位を上げたいページがあったら、そこに「ユーザーが知りたい情報」「シェアしたくなるブログ記事」「役立つWebツール」など、何らかの「よいコンテンツ」を置き、ユーザーを満足させる必要があるのです。

コンテンツが悪いと上位化してもすぐ下落することが多い

コンテンツの良いページはGoogleに評価され、被リンク対策をした際など、低品質なページと比べて、段違いに順位上昇しやすくなります。

一方、Googleもまだ完璧ではないため、たまに(間違って?)中身のない低品質なページが順位上昇することもあります。しかしほとんどの場合、こうした中身のないページは、一度順位が上がっても、その後すぐ、また順位下落します。

これも、Googleが「コンテンツの質を評価している」から起きることであり、そのページを上位掲載しても「検索ユーザーが満足しなかった」ということが原因です。つまり、コンテンツの質が悪いページにSEO対策しても、順位が思い通りに上がることはほとんどないのです。

理由2:「幹ページ」への被リンク対策で、サイト全体を順位上昇できる

トップページや主要製品ページに被リンク対策すべきもう一つの理由は、このことによりサイト全体にも順位上昇効果が期待できるからです。

このとき、トップページや主要製品ページは「幹」あるいは「根っこ」の役割を果たし、そこに依存する下層ページにもSEO効果を波及させるのです。

もう少し詳しく見てみましょう。

SEO効果の高いトップページは、サイト全体の順位も上げる

たとえば、サイトトップページは、「サイトの他の全ページを束ねるページ」です。他の全ページは、このサイトトップページを「幹」(あるいは「根っこ」)にして、子ページ、孫ページ、と枝分かれしていきます。

この階層構造をGoogleは理解することができ、トップページに対するSEO評価を、その子ページ・孫ページにも波及させます。この結果、トップから枝分かれする前ページのSEO評価が高まることになるのです。(下図参照)
20160921-place-to-backlink-directories
このように、サイトトップページのSEO評価が高いと、その子ページや孫ページのSEO効果も高くなるのです。そのため、子ページや孫ページより、トップページの被リンク対策を優先すべきなのです。

また、例えば主要製品の説明ページに、様々な子ページ・孫ページがぶら下がっていた場合でも、この階層構造をGoogleは理解します。そのため、主要製品ページに被リンク対策する場合でも、その子ページ・孫ページまでSEO効果が波及します。

まとめ:被リンク対策の効果を最大化するには

ここまで説明したとおり、被リンク対策を行うのであれば、基本的には

  1. コンテンツの充実した、サイトトップページ
  2. コンテンツの充実した、主要製品/サービス説明ページ(購入ページ兼用でも可)

のいずれかに対策するのが、最も旨味があり、サイト全体に対する利益が最大化する方法と言えます。この方法だと、トップなどの幹(根っこ)ページに加え、下層ページへのSEO効果も期待できるからです。

被リンク対策の「ツボ」は、質の良いコンテンツ

なお、サイトトップや製品ページで、コンテンツが非常に少ない場合は、コンテンツを増やすか、もっとコンテンツの充実した別ページに被リンク対策することを検討すべきです。

例えば、最近は見られませんが、サイトロゴと「ENTER」というテキストしかないようなトップページだと、SEO対策には適しません。こうしたページではなく、ちゃんとコンテンツがあるトップページや主要製品ページが、被リンク対策に適しています。

なお、被リンク対策を開始した後も、コンテンツ追加やリライトなどで、対策したページのコンテンツ改善を続けるのがよいでしょう。そうすると、被リンク対策による順位上昇効果は、より高くなります。

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