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「SEOノウハウ」カテゴリの記事一覧

[2022/06/14]

Google画像検索表示を最適化!画像SEOの進め方

Google画像検索表示を最適化!画像SEOの進め方
SEO対策を実施されている皆さま、ページ中の画像については何か対策されていますか?
対策の一環としてaltタグは設定しているという方多いと思いますが、
ページ中で使用されている画像は、Googleの画像検索に表示される可能性があります。
SEO対策ページにおいて、テキストでのコンテンツ改善などは取り組まれている事と思いますが、更に1歩進み、Googleの画像検索経由での表示を最適化し流入を期待する方法が「画像SEO」です。

画像SEOは、画像の内容をgoogleに理解してもらう事からはじまりますが、
通常のSEO対策に加え、画像で検索するユーザーも視野に入れて対策すると、より、対策ページの集客力が上がります。
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基本的なSEO対策を理解する

SEOの目的・対策のメリットなど、SEO初心者でも簡単にできる基本的な知識とSEO対策方法の流れを解説しています。SEO対策の基本的な理解を深めたい!という場合にお役立てください。

基本的なSEO対策を理解する
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[2021/07/13]

「送信された URL に noindex タグが追加されています」の対処法

Googleサーチコンソールの「カバレッジ」では、どんな情報が確認出来るかというと、インデックスに関するサイト上の問題が確認できます。
サイトに問題が起きている場合にレポートで知らせてくれるという便利な機能です。

以前ご紹介した記事では、カバレッジのステータスの中で
「未登録(以前の表現では「除外」)」ステータスにフォーカスして問題点の意味や対処法をご紹介しましたが、
今回はカバレッジの「未登録(以前の表現では「エラー」)」ステータスから問題点を確認し対処法をご紹介します。
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[2021/05/25]

画像要素にwidthとheightを指定してCLS改善

GoogleがCore Web Vitals(コア ウェブ バイタル)という指標を検索ランキング要因に組み込むと発表した事から、GoogleのPage Speed Insightsを活用し、ページの改善に取り組まれている方も多いのではないでしょうか。

Core Web Vitalsとは、「ページの表示速度(LCP)」「ユーザー操作への反応性(FID)」「視覚要素の安定性(CLS)」の3点を評価していましたが、2024年3月よりINPという指標がFIDと替わり加わります。
Core Web Vitalsは、今後もSEO対策をする上で無視できない指標となっています。

LCP ページの表示速度
FID ユーザー操作への反応性
INP(Interaction to Next Paint) ページの応答性※2024年3月よりFIDと替わり評価指標に
CLS 視覚要素の安定性

さて、Page Speed Insightsの診断結果の改善できる項目の中で、診断するページによっては「画像要素で width と height が明示的に指定されていない」という項目が出てきます。

画像要素にwidthとheightを指定してCLS改善

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