ウェブマスターツールに新機能、「ブロックされたリソース」、「Fetch as Google」機能強化

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[2015/03/12] (最終更新日 2018/05/15)

ウェブマスターツールに新機能、「ブロックされたリソース」、「Fetch as Google」機能強化

Googleがウェブマスターツールに2つの新機能を追加しました。

これらの機能を使えば、自分のサイトに「Google(Googlebot)から見えないよう、ブロックされたコンテンツやリソースがないかどうか」を確かめることができます。

本記事では、2つの新機能の内容を、使用感を含めてレポートします。
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1. 「ブロックされたリソース」機能

ウェブマスターツールにログインし、左メニューカラムから「Googleインデックス」を選択すると、ひとつめの新機能「ブロックされたリソース」が追加されています。

この中では、画像やCSS、JavaScriptその他のリソースで、(robot.txtで)Googleからブロックされているものを確認できます。リソースの掲載ホストもリストされており、ここをクリックすることでより詳細な情報も確認できます。
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自サイト内で、よそにリンクされたCSSやJSファイルを使っている場合、それらがクロールをブロックしてしまっていると、Googlebotが正確に自サイトをレンダリングできなくなってしまいます。

問題になりそうなリソースが見つかった場合は、早急にブロック解除(もしくは解除要請)を行いましょう。

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2. 「Fetch as Google」機能強化

追加されたもう一つの機能によって、Googleからの見た目とユーザ(ブラウザ)からの見た目の違いを、視覚的に確認できるようになりました。こちらは、元々あった「Fetch as Google」>「取得してレンダリング」機能に追加された新機能です。

「取得してレンダリング」後の「パス」項目にあるURLをクリックすると、指定したデバイスカテゴリ(PC / モバイルなど)で、Googlebotとユーザとにどう見えているかを横に並べて確認できます。
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扱いやすいツール、まずは確認を

現在Googleは、サイトのユーザビリティやレイアウト、デザインを検索順位の評価基準としています。そんな中Googlebotに、(robot.txtを使った、CSSやJavaScriptのブロックによって)ユーザとは異なるものを見せるのは、順位の下落、最悪ではペナルティ被弾など、様々なデメリットの原因になりかねません。

Googleのこれまでの発言によれば、事実リソースのブロックによって悪影響をこうむっているサイトは少なくないようです。こうした状況の改善をめざしリリースされたのが今回の2つの新機能、と考えても差し支えはないでしょう。

いずれの新機能もわかりやすく、さして使用するうえで悩むこともないかと思います。まずはウェブマスターツールにログインし、実際に見てみることをおすすめします。

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