「クリック率」の検索結果
[2017/08/24]
2017年Google検索順位別クリック率データ発表!SEOはキーワード選定がカギ!
2017年版のGoogle検索順位別クリック率データがInternet Marketing Ninjasより発表されました。
そのデータによると、2017年の検索順位別のクリック率は以下のようになります。
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[2016/01/26]
1位だと何アクセスある?想定されるクリック率
これからSEO対策を実施するかた、1ページ以内にランクインすると、どの程度クリック率が増加するか知りたいですよね。
予想されるクリック率(Slingshot SEOより)
Slingshot SEOの情報によりますと、
1位:18.2%、2位:10.05%、3位:7.22%、4位:4.81%、5位:3.09%
6位~10位は 1、2%と急にクリックが減少しています。
上位1、2位で約30%のクリックを占めています。
予想されるクリック率(Optifyより)
一方のOptifyの情報によりますと、
1位:36.4%、2位:12.5%、3位:9.5%、4位:7.9%、5位:6.1%
6~10位」は、2~3%台となっています。
3位以内で約60%を占めています。
各社によって、クリック率は異なりますが、検索での集客を期待する場合は、1ページ目に表示されている可能性が必須といってよさそうです。
なお、弊社のSEO対策サービス「SEO Pack」は、1ページ以内の表示が60%です。
これからSEO対策を開始する方、SEO Packをご検討いただければ幸いです。
[2022/06/14]
Google画像検索表示を最適化!画像SEOの進め方
SEO対策を実施されている皆さま、ページ中の画像については何か対策されていますか?
対策の一環としてaltタグは設定しているという方多いと思いますが、
ページ中で使用されている画像は、Googleの画像検索に表示される可能性があります。
SEO対策ページにおいて、テキストでのコンテンツ改善などは取り組まれている事と思いますが、更に1歩進み、Googleの画像検索経由での表示を最適化し流入を期待する方法が「画像SEO」です。
画像SEOは、画像の内容をgoogleに理解してもらう事からはじまりますが、
通常のSEO対策に加え、画像で検索するユーザーも視野に入れて対策すると、より、対策ページの集客力が上がります。
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[2020/07/28]
リッチリザルトを3分で理解!導入前にささっと知っておきたい基礎知識
2020年7月7日、リッチリザルトテストがベータ版から正式版となった事がGoogleのWebmaster Central Blog で発表されています。
はじめに、「リッチリザルトテスト」というのはどのような時に使うツールなのでしょうか。
それは、Googleの検索結果上で特別な表示を有効にしたい場合に、対象のページに構造化データを実装します。その構造化データの記述が正しく記述(マークアップ)されているのかを、リッチリザルトテストを利用して、確認する為に使用します。