【SEO速報】Google初の日本独自アップデート キュレーションメディア狙い撃ちか?

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【SEO速報】Google初の日本独自アップデート キュレーションメディア狙い撃ちか?

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Googleがこれまでに無いアップデートを敢行しました。

2/3のGoogleウェブマスター向け公式ブログでの発表によれば、Googleは日本語検索において、オリジナリティの無い低品質なサイトの順位が下がるように評価方法を改善したということです。

今週、ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えました。今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります

Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日本語検索の品質向上にむけて

このアップデートは2つの点でかなり異例です。

①日本語独自のアップデート

まず、日本語検索に独自のアップデートがなされたこと。これまで、スパム対策以外のGoogleのアップデートは、言語間での差別化がなされることはありませんでした。多少のタイミングの差はありましたが、基本的には同時期に同じアルゴリズムが導入されてきました。少なくとも、日本語検索だけにこのようなはっきりとしたアップデートがなされた事は今回が初めてだとみられます。

②キュレーションサイトへの対処

そして、ある特定のメディアに対する対応であるという点もかなり異例です。

2016年の末ごろ、大手企業が運営する「キュレーションサイト」「キュレーションメディア」と呼ばれるサイトが一斉に批判に晒されました。特に批判の集中した一部企業のサイトは閉鎖やページ削除に追い込まれ、広く社会的な注目を集めました。

今回のアップデートは、そのキュレーションサイトへの対処のように見て取れます。もちろん推測に過ぎません。ですがそのような推測が成り立つ根拠を示すと、次のようなものがあります。

なぜこのタイミングか

そもそも、「オリジナリティの低いサイトを評価しない」というのはGoogleがかねてから言っていることであって、今更言われなくても分かっていることなわけです。

重要なことは、このタイミングで、日本語だけで特別なアップデートが行われたのはなぜか?ということです。

日本では、無責任なコンテンツを大量に公開してGoogle対策を行っていたキュレーションメディアが幅を効かせ、検索結果でかなりの存在感を示していました。そしてそれが社会的な問題として取り上げられていました。キュレーションメディアは、Googleを攻略していたのです。

検索エンジンとしての信頼を保つ

ですが、粗製乱造されるキュレーションサイトの記事は、オリジナリティが低く(あからさまな盗用も多い)、倫理的・道徳的にも問題のあるものが多数含まれています。そのようなサイトを上位表示している検索エンジンであれば、ゆくゆくは信頼を失いかねません。

検索エンジンとしての信頼を保つためには、このような特殊な対応をするしか無かったのであろう、という事が推察されます。

キュレーションメディアでなければ(コンテンツが薄くても)大丈夫なの?

今回は手動アップデートではないので、キュレーションメディアだけが順位が下がるということはありません。(そもそも、何をキュレーションメディアとするかは難しい問題です)昨今問題となっている、まとめ記事風でオリジナリティが低い内容のページ順位が下がるようになると予想されます。

つまり、「私はキュレーションメディアでは無いから大丈夫」ということではありません。サイト内のコンテンツを振り返ってみて、内容が薄いものがないかどうかを確認してみることをおすすめします。

実際にどのくらい変動するか

このアップデートによってどのくらいの変動が生じるかは、まだ未知数です。

現在のところ、SEO Packのご契約者様・提携サイトなどでは大きな下落・上昇ともにみられておらず、適正なSEO対策を行うサイトなら、マイナス影響は無いようです。

いずれにせよ、日本語検索においてページのオリジナリティがこれまで以上に求められることになると考えられます。ユーザーの役に立つコンテンツ、ユーザーから求められるコンテンツを、これからもSEO対策の主眼に置いていく必要があります。

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