SEO対策はSEOツール(内部対策+コンテンツ対策)+外部対策で月額7,980円
SEO FAQ
SEO対策 よくある質問
すでに10位前後に表示されている場合、対策ページに大きなページ内容の変更を行うと、順位が下落するリスクがあるため、注意しつつ対策を行いましょう。
また、直接対策ページにSEO施策を行わず、サイト内のリンク(内部リンク)を見直ししたり、対策ページ以外の内部対策を行うことで、サイト全体の評価を伸ばし上位を目指す方法もあります。
尚、変更する際には、必ずバックアップを取ってから行うようにしましょう。
内部リンクとは、同じドメイン内にある別ページから受けているリンクのことをいいます。
弊社のSEO事例では内部リンクを見直すことによって「11位前後のサイトが、4位まで評価をのばした事例」もあります。
内部リンクの代表的なものは、以下の5種類です。
グローバルメニューは、メインメニュー、グローバルリンクなどとも呼ばれます。 グローバルメニューには、サイトの主要となるページへの内部リンクを設置します。
サイト内のコンバージョン(製品購入、問合、資料請求)までに、ユーザーが最短で見るべきページのみを含めるなど、グローバルメニューの内容を絞ることが重要です。
グローバルメニューに何を含めるかでユーザーの導線、コンバージョン率、サイトの滞在時間が大きく変化します。
パンくずリストの設置は、サイト内で「自分が今どこにいるのか」がわかりやすくなるため、ユーザービリティが向上します。
その他にも、検索エンジンクローラーがサイト内を巡回しやすくなるため、SEO効果が期待できます。
以下のようなパンくずリストがうまく設置されていないケースが散見されます。より高い効果を期待するため、パンくずリストの設置には注意してください。
トップページへのリンクに設置するアンカーテキストにSEOワードを含み、過剰SEOとなる危険があります。トップ―ページのリンクは、トップページ、Home、TOPへなどに設置すると良いでしょう。
悪い例SEO対策ならSEO Pack>サービスの内容>SEO Packとは
良い例トップページ>サービスの内容>SEO Packとは
301リダイレクト設定、canonicalタグなどでURLの正規化を実施していても、パンくずリストで設置するURLが正規化されたURLと異なるURLを設置するケースがあります。正規化したURLを設置するよう見直ししてください。
悪い例<li><a href="index.html">トップページ</a></li>
良い例<li><a href="/">トップページ</a></li>
※正規URL:http://seopack.jp の場合</p>
記事内からのリンクは、コンテンツ(記事)の内容と関連したページへの導線を意識し、コンテンツ(記事)内に設置したリンクのことです。
ユーザービリティの向上とSEO効果が期待できます。
内部リンクを設置した先のページ、もしくはその上位のカテゴリページ、TOPページなどの順位が上昇する可能性がございます。
内部リンクを設置する際は、本当に必要な場所に設置してください。
そのリンクを設置することでユーザービリティが向上するか、過剰にリンク設置してしまっていないかを考慮しながら設置すると良いと思います。
内部リンクを設置する際のアンカーテキストは、「こちら」などにはせず、重要なSEOワードを自然に含むコンテンツ(記事)の文章をアンカーテキストにして設置する方が良いです。
悪い例6月に発売した、最新のSEO対策分析ツールはこちら
良い例6月に発売した、最新のSEO対策分析ツールを紹介します。
類似するコンテンツが複数ある場合URLが分散させない
「SEO対策」という内部リンクを設置する場合、リンク先ページを1ページに統一しましょう。
以下のように「SEO対策」のページが複数あっても、一番重要なコンテンツに内部リンクを集中させます。
▼SEO対策に関するページ
例1.https://seopack.jp/
例2.https://seopack.jp/seoblog/20150331sugu_01_howto-start/
例3.https://seopack.jp/keyword/
一番重要な、例1のページへリンクを集中させる。
内部リンクに使うURLを統一する
例えば、TOPページにアクセスするにも以下3つのURLでアクセス可能。
内部リンクはどれか1つのURLに統一する
定期的に追加するコンテンツ、ブログ運営などを行っている際は、ぜひ重視していただきたいです。
なお、SEO Packは、記事内からの内部リンク強化を実施したこともあり、複数のキーワードで上位表示を達成しています。
ページの右、または左に設置しているメニューです。
近年、ワンカラムのデザインが増えていますが、もしサイドメニューのあるデザインを採用している場合は、ユーザービリティが向上します。コンバージョンにつながるユーザーの導線を考慮しながら、サイドメニューに含む内部リンクを決定させることをお勧めします。
Googleが「フッターコンテンツがSEO評価の主な対象になることがない」と明かしています。
ただ、フッターリンクを設置することで、サイトのパフォーマンス向上に役立つ可能性があります。ただし、フッターリンクの明らかなスパムはペナルティ対象になりますのでご注意ください。
外部リンク、内部状況、コンテンツ状況からSEO対策の課題が見えてくる無料調査です。
「対策ページの弱点は何か...」などお悩みをお持ちの方は、一度「SEOパーソナル診断」をご利用ください。
Googleサーチコンソールを利用することで確認ができます。
▼手順
1)Googleサーチコンソールにログインする
2)左ナビゲーション「リンク」をクリックする
上から順に、上位のリンクされているページ(内部リンク)が確認できます。
内部リンクの目的は2つあります。
キーワード順位が10位以内の場合などは、内部リンクが高いSEO効果を発揮する場合もあります。
ただ、内部リンクよりも高いSEO効果が期待できるのは、「被リンク」と「コンテンツ」です。
まずは、「被リンク」と「コンテンツ」対応を十分に実施し、10位以内にランクインした際には、内部リンクの見直しを行うと良いでしょう。
なお、SEO Packは内部対策・コンテンツ対策の他、被リンク対策も可能です。あと1段階上の順位を目指す際にはSEO Packのご利用をご検討ください。
必要な対策を必要な分だけ。SEO Packは余計なメニューが無いから高品質なSEO対策を低価格でご提供しています。
契約期間 |
3ヶ月定価の3000円OFF | 6ヶ月定価の6000円OFF |
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お支払総額(税込) |
1ヶ月6,980円 (20,940円/3ヶ月総額) 定価23,940円/3ヶ月 |
1ヶ月6,980円 (41,880円/6ヶ月総額) 定価47,880円/6ヶ月 |
初期費用・追加費用 |
初期費用0円 0円(一切かかりません) |
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サービス内容 |
・コンテンツ対策支援、内部対策支援 ・SEOツールの各種機能(順位計測、SEOノウハウの提供など)提供 ・被リンク10本設定 |
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