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SEO FAQ

SEO対策 よくある質問

無料で出来るSEO対策の方法を教えてください。

SEOには、無料で出来る(自分でできる)部分が多くあります。
ですが、その分“あなたの時間や手間”が、かかります。

SEOは時間や手間をかける事で無料で対策できる

SEO対策とは、Search Engine Optimizationの略で「検索エンジン最適化」とも呼ばれます。SEO対策は、検索結果上で検索エンジンや検索ユーザーに評価されるように対策をする事です。アクセス数やコンバージョンの獲得を目的としてSEO対策をする場合が多いと思いますが、評価されるためには、役に立つ情報を検索エンジンや検索ユーザーに正しく伝える事から始まります。

無料で出来るSEO対策は、お金をかけず手間や時間をかけることで、検索上位達成することも可能です。

無料で出来る対策方法は、ライバルが強くなさそうなキーワードの選定、タイトルタグやディスクリプションの見直し、被リンクの獲得、ページの更新や追加、無料SEOツールの活用などが基本的な対策方法です。
無料SEO・セルフSEOを行う方法についてそれぞれの対策方法を注意点と共にご紹介します。

無料で対策できるキーワードの選び方

無料で対策する場合、キーワードの選び方として、ライバルの強くなさそうなキーワードを選びます。「中古車」や「求人」のような1ワードのパッと思いつく『ビッグキーワード』は検索ボリュームが非常に多く魅力的なキーワードですが、SEO黎明期から大手企業が桁の違う額の費用や、時間、人員をかけて対策しているキーワードです。

『ビックキーワード』を、個人や小さなお店が、自分達で無料で対策し上位化しようとしても、ほぼ不可能です。
ですが、「中古車」を例にすると、お店の近隣地域で中古車を買いたい人だけに対象者を絞れば、自分で出来る対策の範囲で(ある程度の順位であれば)上位化の可能性はあります

無料で対策するキーワードの選び方

キーワードのターゲットを絞り込む例

ターゲットを絞り込む例としては、「札幌 中古車」「小樽 中古車」など地域を組み合わせるという方法があります。このように絞り込んだキーワードでの対策は、自分でできる範囲のSEO対策と、定期的なサイトメンテナンスで上位を達成・維持できる可能性が高まります。

また「札幌 中古車」「小樽 中古車」などの『複合キーワード』の検索数はビッグキーワードより少ないですが、検索者の中の潜在顧客の割合が、ビッグキーワードより多い可能性があります

例えば、「中古車」の検索ユーザーは「札幌で中古車を売りたい・買いたい人」以外の人が多く含まれます。一方、「札幌 中古車」であれば、ほぼすべての検索ユーザーが「札幌で中古車を売りたい・買いたい人」だと思われます。

ただし、対象を絞れば絞るほどいいというわけではありません。例えば「札幌南区 中古車」などにしてしまうと、上位化も維持も容易ですが、検索する人が少なすぎる可能性がありますので注意が必要です。

キーワード選びの基準

では、どのような基準でキーワードを選べばいいのでしょうか?

無料ツールでキーワードの検索(予測数)数や難易度を調べてみましょう。SEO Packでは無料でご利用いただけるキーワード難易度チェックツールをご提供しておりますので是非キーワードの調査にご利用ください。

さて、本当に個人でSEO対策して上位を目指すとなると、そのキーワードの性質(ライバルサイトのSEO状況)や、対策サイトの質にもよりますが、月間検索数1,000以上のキーワードになると、ある程度の費用、知識、または人員やテマヒマをかけないと検索上位は難しい事を念頭に入れておくと良いでしょう。
格安SEOサービスのSEO Packを運営するディーボでもWebサイトを複数運営していますが、検索順位を上げる、そして上位を維持するために実際のところ、かなりの時間とコストを裂いています。

タイトルタグを見直す

自分でできるSEO対策としてページの「タイトルタグ」の改善があります。
タイトルタグというのは、htmlのタグの一つですが、ブラウザや検索結果では以下のように表示される部分です。

ブラウザや検索結果でのタイトルタグの表示

タイトルタグはページの内容を簡潔に表すようなタイトルになっているでしょうか?
もしあなたのページのタイトルタグの内容が「トップページ」では、検索結果上であなたのページの魅力が検索エンジンや検索ユーザーに伝わりません。

タイトル設定の悪い例

では、どのようなタイトルタグが良いのでしょうか?

検索ユーザーにも、検索エンジンにも、ページの情報が正しく伝わるようなページタイトルにしましょう。

タイトル設定の良い例

タイトルの改善ポイントとして次に挙げる3点について意識して見直ししてみましょう。

  • 対策キーワードを(前方に)含め、クリックされやすい目をひく文言にする
  • 文字数は30文字程度に収める
  • 他のページと同一ではない、ページ固有のタイトルにする

文字数の注意ポイント

タイトルの文字数は30文字程度をお勧めしている理由は、検索結果上で省略され表示されてしまうからです。改善のポイントに注意し魅力的なページタイトルを設定してみましょう。

ページタイトル< title >の最適化についてSEO Packの「SEO対策の意味を理解する」でもご紹介しています。併せてご確認ください。

メタディスクリプションの設定

尚、メタディスクリプションも同じように検索ユーザーの目に触れる部分です。メタディスクリプションは順位決定要素に直接の影響は大きくないといわれていますが、魅力的なメタディスクリプションを設定すると検索結果上でのクリック率の向上が期待できます。また、対策キーワードで検索された際にメタディスクリプション内にキーワードがあると太字で表示されます。是非キーワードを含めた文章を設定される事をおすすめいたします。

メタディスクリプション

キーワード出現率

キーワード出現率は、2020年の現時点では、昔ほど重要ではなくなりました。
ですが、対策したいキーワード(テーマ)について、1つも記述がない場合など、Googleはそのページの主なテーマ(キーワード)が「対策キーワード」であるということは理解しにくいでしょう。

以前のSEOのテクニックとしては、目安として5~8%程度のキーワードを追加するように、といった事もありましたが、現在では、不自然なキーワードの詰め込みなどは意識する必要はありません。 自然にページのテーマに沿った情報を追加・強化する事で、自然なページ内容となっていきます。

ページのテーマの際立たせ

2013年夏頃から見られる傾向ですが、サイト内でテーマ(キーワード)の全く同じページが複数あると、どのページがテーマについて一番詳しいページか理解できず、ページやサイトの評価が分散され、順位が上がりにくくなる傾向があります。

また、各ページのコンテンツ内容が薄く、よく似たページが多いと、上位化してほしいページではなく他のページが評価される、順位が安定しないなどの問題がでる場合があります。

・同一のタイトル・ディスクリプションのページがないか
・良く似たタイトル・ディスクリプションのページはないか

など、内部SEOの基本の他にも、ページ内のコンテンツが少ない場合など、意図せず重複してしまうこともありえます。

・コンテンツ内容が薄い場合、内容を追加するか、似た内容のページと纏める

など、コンテンツを充実させることは、情報を探す検索ユーザーのためにもなります。

尚、サイト内で重複しているページが無いか確認するには、Google検索の「site:」を利用する方法があります。 検索入力欄へ、site:とドメイン、キーワードを入力(site:●●●.jp キーワード)し、狙ったキーワードで、対策ページが評価されているかどうかのチェックすることができます。

例、「site:devo.jp SEO対策」の場合
例:「site:devo.jp SEO対策」の場合

上記の画像のように、上位化を目指すページが1番上に表示されていれば問題ありません。

2番目以降に表示されている場合は、

・他のページから「対策キーワード」を出来るだけ減らす(特にタイトル)
・対策ページに「対策キーワード」のコンテンツを増やす

などを実施すると、改善されるケースが多いので試してみてください。

被リンク対策する

無料SEO対策でも「被リンク対策」は必須です。
無料でリンク対策する方法としては「(よいコンテンツを発信し、)自然にリンクが付くのを待つ」です。
ですが、そもそもアクセスの無いサイト(アクセスが無いのでSEOをしようと検討されてると思います)に、どんなによいコンテンツがあっても、人目に触れなければリンクの獲得は不可能です。

その他にも、無料でリンクを獲得できる方法はいくつかあります。
ですが、無料で被リンクが取得できる多くの方法は、ペナルティの危険が高い対策です。 対策サイトは。あなたの大切なサイトと思いますので、実施する際には十分に検討し実施しましょう。

尚、無料の被リンク対策で代表的なものは以下です。

1. サテライトサイト

サテライトサイトとは、SEO対策やターゲット層を広げるために、本サイトとは別に立ち上げられたサイトのことを指します。 対策サイトに関連したサテライトサイトであれば、リンク目的だけでなく、そのサイト自体のトラフックからも集客が見込める場合があります。

サテライトサイトイメージ

ですが、サテライトサイトを作成する場合、そのサテライトサイト自体の品質にも注意しないといけません。金額面ではSEO対策サービスを利用するよりは掛からないかもしれませんが、人件費・時間などのコストがかかります。

ですが「予算はないが、人手はある。」などの場合は有効な対策です。
ただし、サテライトサイトを作って終わり。ではなく、良質なサイトを維持しなくてはSEO効果が薄れ、折角の手間をかけたサイトがムダになることもありますので注意して対策しましょう。

2. 相互リンク

相互リンクとは、2つのサイトの間で「お互いにリンクしあう」ことを指します。

相互リンクイメージ

貴方の知り合いに、サイトを運営している人がいれば、お互いにリンクしあうのもよいでしょう。

ですが、被リンク目的のために、全く無関係なサイトと相互リンクを行う、相互リンクのためだけのコンテンツやページを用意することは、スパムと判定されペナルティを受ける危険性が高まります。

相互リンクは、過去に有効な被リンク獲得方法として流行しましたが、現在ではデメリットの方が多い対策です。これから実施するのはもちろんですが、過去に相互リンクで被リンク対策を行っていた場合も現在は大丈夫でも、後々ペナルティの要因になる可能性が高いため、被リンク品質チェックをすることをおすすめします。

相互リンクをする場合は、本当に知人のサイトなど、信頼の置ける管理者が運営するサイトのみに限定することをおすすめします。

3. リンク増殖ツール

リンク増殖ツールとは、対策ページを登録することで、そのページへのリンクが自動的に増えるツールやソフト、サービスのことです。無料のツールなどもあり、一見非常に便利そうですが、ペナルティ発動の危険性が非常に高いリスクの高い方法です。

無料・有料に関わらず、大量のリンクが設定できる被リンク増殖ツールは、以前は多く利用されていました。

今も昔も、Googleは「検索ユーザーの求めるコンテンツ」を検索結果に表示させるため、200もの項目でサイトの評価を行っています。ですが、昔のGoogleは現在よりも単純な基準であったため、評価の抜け穴が数多く存在していました。
その抜け穴の1つが“被リンクを大量設定する”でした。

Googleはこのようなサイトを排除するため、2012年4月に実施されたアルゴリズムアップデート(ペンギンアップデート)を実施し、こうしたツールを利用しているウェブサイト の評価を大きく下げるペナルティを発動し、検索結果から排除しました。

Googleは今も昔も、様々な評価基準・アルゴリズムを設けて、検索ユーザーの役にたつサイトを評価しています。重要な基準ひとつとしての「リンク」には変わりがありませんが、検索ユーザーにとって価値のないサイトにリンクだけ大量設定してもGoogleは評価しません。また、評価されていたとしてもGoogleは「検索ユーザー(人間)の役に立つ検索結果を表示する」ために日々アップデートを行っています。今は大丈夫だとしても将来ペナルティを受ける可能性はあります。

ページの更新・追加は無料で対策できる

無料SEO対策で一番重要なのは「ページの追加・更新」です。
「リンク」と「コンテンツ」が、順位上昇の最重要ポイントですが、不自然な「リンク」と「コンテンツ」はペナルティの対象となります。
検索エンジンからみて、定量的にコンテンツやサイト・ページを評価できるのは「良質なコンテンツの更新・追加」のみです。対策するキーワードで検索する「検索ユーザー(人間)」の求める有益なコンテンツを、競合サイト(ライバルサイト)よりも更新・追加していくことが重要になります。

また、追加・更新するコンテンツには、対策キーワードの関連語や共起語、自サイトへの流入キーワードなどを元に、関連したテーマ(キーワード)で検討していくと良いでしょう。

但し、ページは、とりあえず増やせばいいというものではありません。コンテンツを水増しするため中身のないコンテンツ(ページ)を大量に増やす、他のサイトのコンテンツをコピーするなどで、質の低いコンテンツばかり量産すると、ペナルティを受ける場合もありますのでご注意を。

無料SEOツールを活用し対策の改善点を発見する

SEO対策は、キーワードの調査や内部対策の改善、上位サイトの分析や順位計測など、膨大な時間と手間がかかります。そこで、上手に取り入れたいのが無料SEOツールの活用です。SEOツールといっても「順位計測」に特化したツールだったり、「キーワードを調査する」ツールだったりと、特長が様々でどのツールを選べばよいのか迷ってしまう事でしょう。

SEO PackがリリースしたSEOツール「seodoor」は、順位チェックをはじめ、コンテンツ分析や内部SEO対策までseodoorひとつで完結するSEO管理ツール。自分で対策を進めたい人に必要な機能が詰まった高機能SEOツール。今すぐ無料で簡単にご利用いただけます。

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SEO対策のよくある質問

無料で出来るSEO対策の方法を教えてください。

SEO対策とは、検索結果の上位表示を目指す対策ですが、手間や時間をかける事で無料で対策する事が可能です。対策方法は、ライバルが強くなさそうなキーワードの選定、タイトルタグやディスクリプションの見直し、被リンクの獲得などが基本的な対策方法です。

無料で利用できるSEOツールはありますか?

SEO対策をする際に欠かせない無料SEOツールはGoogle Analytics(Googleアナリティクス)、Google Search Console(Google サーチコンソール)です。その他、本記事でも紹介しているSEOツール「seodoor」やキーワード難易度チェックツールも対策を進める上で便利なSEOツールです。

ページタイトルやディスクリプションを変更しただけで順位は上がりますか?

ページタイトル、ディスクリプションの変更のみで順位が上昇するケースも多く見られますが、その他のhタグの改善なども併せて実施すると、より、検索エンジンに正しくページの内容を伝える事ができるため、効果が期待できます。

メタ キーワードタグの設定は必要ですか?

メタキーワードに対策キーワードを含めると効果があるといった時代もありましたが、2020年現在では、Googleはメタキーワードを評価していません。メタキーワードタグが設定されていても問題ないですが、検索エンジンにページの内容が読み込まれる際の無駄を1行分省く為、敢えてメタ キーワードタグを設定しないという選択もあります。

無料SEO対策方法 まとめ

いかがでしたか?
SEOは無料でできる部分も多くありますが、以下の「4つのポイント」を押さえて実施しましょう。

・無料SEO対策するなら「スモールキーワード」
・タイトルタグには「キーワード」を必ず入れる
・「被リンクは無いとダメ」→取得方法についてはメリット・デメリットを検討する
・「コンテンツ」は「検索ユーザー」を意識して用意する

SEO対策をするには、費用も時間も手間もかかります。

“費用をかけて手間を減らす”か、“手間をかけて費用を減らす”かは、ご自身のSEO施策に合わせて検討するとよいででしょう。

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