「高品質ページ以外は削除」で売上が増える : Google発言、事例も

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「高品質ページ以外は削除」で売上が増える : Google発言、事例も

Googleが、サイトから品質の低いページを削除するとコンバージョンが増えると語りました。

実際に、あるサイトでは、品質の低いページを削除して高品質コンテンツのみに絞ったことで、全ページ数は半分(50%)に減ったが、売上とコンバージョンは増えた、という実例があり、高品質ページがいかに重要かを裏付ける内容となっています。
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大量ページ削除で「売上が増加」した事例

米時間5月5日、Google上級管理者のゲイリー・アイリーズが、米ウェブコンサル企業とオンライン対談を行った際、実際にあったこんな事例が話題に上がりました。

当社のクライアントのサイトから、品質の比較的低いページを、たくさん削除したことがありました。

すると、検索結果に表示されるページの数は当然減ったものの、サイト全体のトラフィックはさほど変わらず、コンバージョン数と売上はかなり跳ね上がったのです。

参照:Search Engine Roundtable、翻訳は筆者

このコンサルタントの顧客サイトでは、品質の比較的低いページを削除していって、サイト全体のページ数を以前の50%(半分)まで減らしたそうです。その結果、コンバージョン数と売上が「大幅に上がった」といいます。

良質ユーザーは「高品質ページだけ」にした方が増える

するとゲイリーは「全体のページ数が少なくなっても、品質の高いページだけで構成されたサイトの方が、Googleから高品質なトラフィックを得られる」と明かしました。

ゲイリーの発言は以下です。

サイトにより練られたページがあれば、質の良いユーザーを集客できます。これは自然なことです。そうすれば、検索エンジンから来るユーザーの質は、どんどん高くなっていきます。

そういう意味でサイトのコンテンツは、高品質なものだけに削るとよいのです。
また、品質の低いページや価値のないページは、もう作らないようにします。

あなたのサイトにコンバージョン増の利益がある、というだけではなく、我々Googleにしても、そういう品質の低いページは検索インデックスに登録したくないのです。Googleのリソースが無駄に使われてしまいますからね。

我々Googleは、品質の低いページに、品質のよいトラフィックを送るつもりはありません。

もし品質のよいトラフィックがサイトに来ていないなら、こういう品質の低いページがサイトの大部分を占めていないか、考えてみるとよいでしょう。

参照:Search Engine Roundtable、翻訳は筆者

Googleは低品質ページに人を送りたくない

高品質なコンテンツがあれば、Googleはそれを本当に必要としているユーザーをたくさん訪問させようとします。逆に低品質なコンテンツであれば、ユーザーを送り込もうとはしません。

この基本的な仕組みを考えれば、今回の発言内容は非常に納得がゆきます。

正しい対策は、集客とコンバージョン率の両方を改善させる

サイトの売上を上げたい時は、つい集客の「数」だけに目が行きがちですが、そうなると「集客が増えたのに売上が増えない…」というのもよくあるケースです。これは、数だけ見て本当のコンバージョン対策ができていない代表的な例と言えるでしょう。

Googleは以前より、コンテンツと被リンク対策がSEOの重要2大要素だ、と語っていますが、今回の話をふまえると、正しいSEO対策は集客増とコンバージョン率増加の両方に効果があることがわかります。

くれぐれもこの優先順位を崩さず、まずはコンテンツとリンク対策を充実させるようにしましょう。コンテンツの高品質化はこちらの記事新しいタブで開くを参照し、また被リンク対策はSEO Pack新しいタブで開くでバランスよく対策が可能です。どんなサイトでも、この2つは必ず押さえましょう。

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