「YouTubeのSEOはマネしないで」/大手サイトのSEO対策をGoogle語る

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「YouTubeのSEOはマネしないで」/大手サイトのSEO対策をGoogle語る

「YouTubeサイトの作りがSEO的に正しいかどうか」という質問が、米のWEBフォーラム参加者から上がり、Googleが直接回答しました。

Googleの保有メディアであるYouTubeですが、その内容が必ずしも「Google流」だとは限らないようで、しかもSEO対策についての有益な示唆も飛び出しました。本記事で解説します。
20160515-out-ube

「YouTubeのSEOは正しい?」Googleの回答は

Googleの上級管理者であるジョン・ミューラーが、Webフォーラムの参加ユーザーから下記のような質問を受けました。

ユーザープロファイル情報をルート・ディレクトリ以外に置くサイトがありますよね。

例えばYouTubeでは、ユーザーアカウントに個別のページ(「チャンネル」ページ)のURLは、現在

http://www.youtube.com/channel/
とか、
https://www.youtube.com/c/

になっています。

普通なら、単に
http://www.youtube.com/
の直下に置くと思います。

ユーザー個別ページがある他のサイトにとっては、どれがいいのでしょうか?

大手サイトが正しいわけではない

するとミューラーはこう回答しました。

私なら、大手サイトが「全てを細かく考えぬいている」と信じたり、大手サイトの構造をそっくりそのままマネしたりはしないと思います。

全てのサイトはそれぞれ、違っています。
それに、大手サイトと呼ばれるようなところがどれだけ間違った手法に苦心してとりかかってるかを知ったら、きっとびっくりすると思いますよ!

YouTubeは現在Google配下(つまり、Googleのメディアの一つ)ですが、そのわりには、Googleが考える「よいサイト構成」になっているわけではないようです。

大手サイトのマネではなく、そのサイトに本当に必要なSEO対策を

事実、YouTubeは他にも、Canonical(カノニカル)URLの設定でSEO的な問題を抱え、大規模な修正を行ったこともあります

なおYouTubeは一例に過ぎず、他にもSEO的に妙な構成の大手サイトは数多くあります。

ミューラーも、とても多くの大手サイトがおかしなSEO構成を取っていることに、当然気づいているはずです。ただ、YouTubeが自社メディアであるからこそ、こうして少々辛辣に評価することができたのでしょう

最適なSEO対策は、サイト規模により異なる

大手サイトと中規模サイト、小規模サイト、あるいはスタートアップサイトでは、行うべきSEO対策は全くと行っていいほど違ってきます。
※なお当ブログでは「スタートアップから中規模サイトまで」が対象の話題を主に扱っています。

とくにほとんどのサイトに必要なのが、基礎SEO対策です。驚くほど多くのビジネスサイトが、この基礎SEOが十分でないために、大きな機会損失が起きていることに気づいていません。

基礎SEOについては、下記の記事が役に立つはずです。未読の方はチェックしてみてください。

参考記事:
・【詳解レポ】Googleついに公式発言、検索ランキングの最重要2要素が明らかに新しいタブで開く

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