続くGoogle順位変動、サイトの明暗分ける条件が明らかに

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続くGoogle順位変動、サイトの明暗分ける条件が明らかに

先週発生したGoogle検索順位の変動は、本日16日になってもまだ収まっていません。

変動が始まってからすでに1週間が経過しており、この間のSEO Pack保有データを分析した結果、特に変動の大きなキーワード、そして順位上昇・下落のそれぞれのサイトの共通点がわかりました。
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変動おさまらず1週間経過

5月16日の平均変動値は7.5となり、相変わらず「不安定」を示しています。

変動は先週5月9日から1週間で断続的に発生しており、先週の変動発生時から後を引き沈静化していないと伺えます。

下図は1年前から本日までの日別変動値グラフ(namaz.jpより)です。順位の不安定化を示すグラフ(オレンジ)が、以前は数ヶ月に1度だったのが、ここ最近で急増しているのがわかります。
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海外でも状況変わらず、不安定継続

海外の動きも先週とさして変わらず、MosCastが直近データで大きな変動を検知しているほか、一部のSEOメディアでも順位の動きが報じられています。
20160516flux4-moz
ただしGoogleは、特定のアルゴリズム更新の関与を否定していることから、この変動は、日本を含むある種の範囲に限定された、アルゴリズムの「微調整」と見られます。

全キーワードで変動値増加、特に顕著なワードは

SEO Pack保有データを分析し、今回の変動をキーワードグループごとに見てみると、変動が起きているキーワードは下記のようなものでした。

変動の規模 キーワードのグループ
変動がとくに大きい 冠婚葬祭関連
変動が通常より大きい その他ほぼ全てのキーワード

特に変動が大きいのは、冠婚葬祭関連のキーワードです。これらは平常時でも変動が起きやすいものですが、今回の変動では、さらに通常時より「4.6位も変動値が大きくなっている」キーワードもありました。

また特徴的なのは、ほぼ全てのキーワードで、変動が通常より大きくなっているという点です。この1週間で変動が大きくなっていなかったワードは、保有データ全体のうち1割以下であり、広範なジャンルに影響が及んでいることがわかりました。

SEO対策の有無でサイトごとに明暗

今回の変動でも、SEO対策を行っているサイトには、順位への好影響が見られました。

SEO対策パッケージ SEO Pack新しいタブで開く 利用中サイトの順位動向を見ると、本日までの順位上昇率は92.1%と、とても高い値に達しました。

先週計測時点でも、すでに88%代の上昇率を記録しており、さらに変動が継続するにつれ、もっと高い上昇率を示すことも考えられます。いま自サイトの順位が上昇している場合は、現在の対策を引き続き行うか強化し、さらに進捗をウォッチするようにしてください。

今後は上昇サイトと下落サイトの二極化も

Googleは、サイトごとのSEO状況をより適切に評価するために、アルゴリズムを更新もしくは調整します。そのため、今回の変動でも、SEO対策を行うサイトには有利なランキング変動が起こっています。

さらに変動が継続した場合は、さらに多くのSEO対策中サイトが順位上昇し、また同時に、SEO対策の行き届かないサイトの順位下落が予想されます。このことから、最重要2項目であるコンテンツ品質改善と被リンク対策を、できるだけすみやかに整えることを強くおすすめします。

自然かつバランスのよい被リンクは SEO Pack新しいタブで開く で対策を開始できます。またコンテンツ品質改善は、当ブログの下記ノウハウ記事を参照してください。

参考リンク:
キーワードの選びかた【初心者もすぐできるSEO ②】|SEO Packブログ
【保存版】「高品質なコンテンツ」作成ガイド/Google SEO|SEO Packブログ

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