アクセスが減ったときに考えること 【速習SEO】

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アクセスが減ったときに考えること 【速習SEO】

アクセスが減ると即座に「SEO対策の失敗か?」と考えるお客様が多くいらっしゃいます。

しかし、アクセス減はSEOを含むいくつかの原因が考えられ、本当の原因が何かを突き止める必要があります。原因がわかれば対策方法もわかり、またそもそも本当に必要なのはどんなアクセスか、コンバージョン(CV)増のためアクセスをどう増やせばよいか、もわかります。

本稿では、アクセスが減った時/少ない時の考えうる原因と、それぞれの対応策を解説します。20160707-access-declines

序:SEOと関係ないケース

SEO対策をしているサイトでも、SEOもしくは検索順位以外の原因で、アクセスは日々大きく増減します。当然のようですが、それを失念していると、判断を誤ってしまいます

これは、ウェブマーケティングを始めたばかりの時など、特にありがちなケースです。

アクセス減の原因がSEO以外である場合、それをどうやって見分け、どう対策するかを、まずはサラッと振り返りましょう。

広告アクセスが減っているとき

アドワーズなどCPC広告のアクセスは、予算次第である程度自由にコントロールできますが、他のスタッフが広告を担当していて施策内容を把握していなかったり、あるいは前任者の施策内容を知らない際など、状況を見誤ることがあります。

広告施策の変化でアクセスが減った場合、下記の順番で対応するのがよいでしょう。

  1. 広告アクセスの増減があるかをGoogleアナリティクスで確認
  2. 広告アクセスに比例してCVも増減しているか、過去~現在データで確認
  3. 比例している場合は広告予算増加(広告アクセス増)を検討
  4. 比例していない場合は他の集客方法を検討

SNSアクセスが減っているとき

広告と同様、SNSアクセス数も施策内容に大きく左右されます。対応方法も広告とおおむね同様で、CV増に貢献しているならSNS施策再構築、貢献していないなら他の集客方法を検討します。

ただ、一つ覚えておきたいのは、SNS集客によるCVへの貢献は広告よりも「遠回し」であるという点です。業務バランスさえ取れていれば、必ずしも目の前のアクセス数だけに気を取られず、他の施策と並行して中長期的にSNS施策を実施・育成していくのもよいでしょう。

メールマガジン訪問が減っているとき

ウェブマーケティングを始めたばかりのときにありがちなのが、メールマガジンによる訪問を正確に把握できないケースです。理由の一つは、Googleアナリティクスの参照元データでメルマガ訪問は「none/direct」に分類され、他のアクセスと混ざってしまうためです。

こうした見誤りを防ぐには、none/directデータのまめな分析や、このような広告効果測定ツール新しいタブで開くの活用が効果的です。メルマガは、配信範囲には限りがあるものの、活用法次第では非常にCV効果が高いため、しっかり分析・効果測定することをおすすめします。

SEO(自然検索)が原因のケース

さて、上記のどの原因でもなく、自然検索アクセスが減少している場合は、できるだけ早く対策を行う必要があります。というのも、自然検索(SEO対策)は、他の方法よりも有望な見込み客を集められるからです。

自然検索ユーザーは、あなたのサイトを「自ら見つけて訪問してくる」ユーザーです。そんな有望な自然検索ユーザーが減っている、あるいは少ない場合は、原因をいくつかに分けて考え、それぞれに最も効果のある対策を、できるだけ早く行います。

自サイトの順位が下がっていたとき

まず考えられるのは、自サイト、もしくは集客しているサイト内ページの検索ランキング下落です。検索順位を確認し、ランキング下落が起こっていたら、その原因は必ず、下記の二つのどちらかとなります。

A. 他社サイトのSEO評価が上がった
B. 自社サイトのSEO評価が下がった

というのも、SEO対策は自サイトと他社サイトでの「競い合い」であり、SEO対策が勝っていれば順位上昇し劣っていれば順位下落する、というのが全てだからです。

そして、SEO対策による順位上下の八割~九割は、最も重要な2点、つまりコンテンツの良し悪しと被リンク対策の良し悪しによって決まります。コンテンツはこちらのガイド新しいタブで開くで改善し、被リンクは自社サイトに合った対策で増やしてゆきます。

被リンク対策が初めてのサイトでは、基礎SEOで考慮すべき主要6基準を満たしたSEO Pack新しいタブで開くを選び、また既に対策済みの場合は、自サイト状況に合ったさらに上位の被リンク獲得支援を検討します。

検索ワードの検索数自体が減っていたとき

あるいは、自分のサイトの検索順位が下がっていないのに、その他の要因で自然検索アクセスが減ることもあります。主な原因の一つが、そのワード自体の検索数減少です。

例えば、選挙が近いと「選挙」で検索する人が増え、選挙が終わると一気に検索数が減るでしょう。それと同様に、どんな検索ワードでも、少なからず「時期的な増減」が起きます。増減の要因は、季節、流行、社会動静やニュース、テレビの影響など、実に様々なものが関係します。

こうしたことの影響で、サイトの順位が変わらなくても、ワード検索数自体の増減にともなって、あなたのサイトの検索アクセスは変化します。この影響を防ぐには、影響を受けにくい別のワードでのSEO対策を追加するか、別商品で別のSEO対策を検討する方法もあります。

「重要でないページ」のアクセスが影響しているとき

あるいは、Googleアナリティクスは見ているがサイト全体の訪問数しか見ていない、といったウェブマスターだと、次のようなケースがありがちです。

例えば、CVにつながる商品ページ等ではなく、CVと直接関係のない用語集ページやおまけページに検索アクセスが来ている場合、そちらのアクセスが減ると、サイト全体のアクセス数にも大きな影響が出ます。

こうした際、サイト全体の訪問数しか見ていないと、原因を見誤って「SEO対策に問題が起きた!」とか「何か大きな失敗をしたのでは?」と見当はずれな対策を取ってしまいかねません。対策としては、アクセスをもう少し丁寧に見ることに尽きます。

また、こうした際は、おまけページの訪問数を元に戻す以前に、そもそも「おまけページの訪問が増えたら、CVも増えるのか」を過去データから調べる必要があります。その訪問数とCV数が比例していないなら、より重要な商品ページなどのSEO強化に時間や予算を使う方がよいでしょう。

新規ページ/記事の投稿が滞っているとき

ブログサイトなど、新コンテンツ(新記事)投稿を頻繁に行っていたサイトが更新をやめてしまうと、想定よりも大きな検索訪問減が起きることがあります。このケースでは、Google検索の「新記事ボーナス」現象が関係しています。

Googleは、新たに投稿された記事に、最初だけ少し高い検索順位を付けることがあります。これが「新記事ボーナス」です。この言葉は筆者の造語ですが、この現象はどんなサイトでも見られる一般的なものです。

新規投稿をやめたサイトでは、新記事ボーナス分の検索アクセスも減るため、検索訪問が想定を上回ることが少なくありません。こちらも対策としては、ブログ集客がCV貢献度を調べたうえで、投稿再開、もしくは他の集客手段の検討を行います。

ただ、先述の通り、ブログを中長期的な施策と考えたうえで、他の施策と並行して可能なペースで新規投稿を続けるという選択肢もあります。この場合は、最もCV効果のあるマーケティングがないがしろにならないように注意します。

まとめ:SEOが原因なら、対策は早急に

このように、サイトのアクセス減は、様々な原因によって起こります。何が原因かを見極め、またそのアクセスが本当に必要だったのかを見極めることで、次に何をすればよいかがおのずと決まってくるはずです。

特に、広告やSNSといった要因ではなく、SEO対策まわりが原因で集客が減っている場合は、できるだけ早急に対策を行う必要があります。というのも、SEO対策による自然検索訪問は、コンバージョンにつながりやすい有望見込み顧客が多いためです。

といっても、SEO対策は基本的に「積み上げ」が成果を産むマーケティング手法であり、主な対策方法は、更なるコンテンツ改善、および、被リンク対策の強化となります。被リンク獲得支援の利用時は、自サイトに合ったサービスを選び、悩んだ際はサイト内の問合せを利用して、SEOエキスパートの意見を聞くようにしましょう。

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