競合のアドセンス広告を「スパム」と報告し続けたら、どうなる?/Google回答

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競合のアドセンス広告を「スパム」と報告し続けたら、どうなる?/Google回答

Googleは、よりよいインターネット検索をつくるため、スパムサイトやスパム広告を排除しようと努めています。そのため、ユーザー側からのスパムの報告も受け付けています。

しかし、この仕組が悪用されることはないのか、とGoogleに質問したウェブマスターがおり、それに対してGoogleの上級スタッフが直々に回答しました。20160730-adsense-spam

Googleのスパム判定は悪用されかねない?

AdSenseなどGoogleプレースメント広告では、ユーザーの使うブラウザ上操作で、任意の広告の表示を止められるほか、広告に関するスパムレポートも受け付けています。不適切な広告内容や、マルウェアサイトへの広告を、Googleにスパム報告して査察を促すことができるのです。

しかし考えてみると、この機能を利用して、他人の出している広告をスパム扱いすることもできてしまいそうです。実際に、そんなことが可能か、Twitterを介してGoogleに質問したユーザーがおり、それにGoogleが直接回答した、と米SEOメディアが報じました.

虚偽のスパム報告が通ることは「ない」

回答したのは、Googleのスポークスマンを務めるジョン・ミューラーです。彼はきっぱりと「いいえ」と答えました。

スパム査察は必ず人の手を介す

たとえ、競合他社があなたの広告を「スパムだ!」とGoogleに報告し続けたとしても、それだけであなたの広告表示が落とされることはないとのことです。

Googleは、ユーザーからの報告を受けたのち、さらに人の手で査察を入れたうえで、最終的にスパム判定を下すようです。実際、ユーザーからのスパムレポートを受けただけでGoogleが広告を上げたり下げたりしているようでは、市場への影響が大きすぎて独禁法に触れかねない気がします。

相当「気をつける」ようになったGoogle

あなたの広告やサイトが、悪意を持った他社から、Googleに対してウソの不正報告をされる可能性は、ゼロではありません。実際そうしたリスクにさらされたことがある会社も存在するのではと思います。

しかし、意外にもというか、そうした被害の話はこの数年あまり聞いたことがありません。これまでちょっと間違いを起こすとGoogleは「何様のつもりだ」とか「邪悪になるな、というスローガンはどうした」とかいった非難をゴウゴウと受けるはめになり、今は相当気をつけているはずです。

誤りを極限まで排除、安心して対策を

また、以前よく見られた「アルゴリズムアップデートの誤判定による順位の急落」といった話も、このところはほとんど見なくなりました。こちらも、アルゴリズムの進化もあるのでしょうが、やはりGoogleの「誤ちがあってはならない」という強い姿勢が影響しているものと思われます。

ちなみに、「SEO対策するとGoogleに目をつけられ刑罰が下るのでは…」といった不安をお持ちのお客様が、今でもごく稀にいらっしゃいますが、Googleは司法機関ではないので、刑罰など下りません。それどころか、GoogleはSEO対策を「するように」と、むしろ奨励しています。

SEO対策とは「検索経由でやってくるあなたのサイトのユーザーに、より役に立つように情報を届けること」と言い換えられます。存在しないリスクを恐れたりすることなく、正しいSEO対策を行ってください。

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