検索エンジン 日本でのシェア「1位はYahoo、2位はGoogle」?

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検索エンジン 日本でのシェア「1位はYahoo、2位はGoogle」?

※2016年8月、最新データ追記

検索エンジンには、最も有名なYahoo! JAPANやGoogleのほか、マイクロソフトの開発したBing(ビング)、infoseek、gooなどがあります。しかし、利用者シェアはこれらの検索エンジンごとに大きな違いがあります。

また、パソコン(PC)検索とスマートフォン(スマホ)検索で分けると、利用者シェアはさらに大きく差がつきます。本記事では、主なソースからの最新統計による日本国内シェアを紹介・解説します。
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パソコンでのインターネットサービス利用者数

まず、著名な分析会社ニールセン公開による各社、インターネットサービスのシェア推移を、PC/スマホのデバイスごとに見てみます。

パソコンでの利用者数、2015年(ニールセン)

まずはパソコン環境での利用者数について、最新の2015年データを見てみます。
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(出典:TOPS OF 2015: DIGITAL IN JAPAN, ニールセン、2015は以下同)

2015年のPC利用者トップはYahoo! JAPANで、大きく遅れてGoogleが2位です。Yahoo! JAPANはGoogleの1.5倍もの利用者を抱えています。

3位以降はコンテンツホルダ(動画、ブログ、ショッピングサイトなど)が多く、検索関連ではYahoo! JAPANとGoogleが圧倒的と言えます。※7位Microsoftにbingは入っていないようです。

また、ほぼ全サービスで対策年増加率がマイナス(=利用者減)なのは、大部分のネット利用がスマホ環境へと移行しているためです。これについては後述します。

パソコンでの利用者数、2014年と2015年の比較(ニールセン)

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(出典:TOP OF 2014: DIGITAL IN JAPAN, ニールセン、2014は以下同)

2015年の最新データと前年2014年のデータを比べてもトップ2つは変わらず、どちらも1位はYahoo! JAPAN、2位はGoogleとなっています。

一方、変化した点では、2014年にランクインしていたbingほかMS社サービス、およびAmebaが2015年には消え、代わりに2015年には、facebookとNaver Japanが新たにトップテン入りし、PC利用者向けサービスの勢力図の変化を示しています。

スマホでのインターネットサービス利用者数(ニールセン)

次に、同じくニールセン発表のデータから、スマホでのサービス利用者数を確認します。

スマホでの利用者数、2015年

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スマホからの利用者数は、トップ2がPCと逆で、Googleが1位です。GoogleはiPhoneでのデフォルト検索エンジン採用のため1000億円以上の費用を投じるなど、各所の努力が実ったとも言えます。

なおスマホからの利用者数はPCからのそれを大幅に上回り、GoogleではPCより2000万人以上多くなっています。

PCではランク内だったFC2とWikipediaが消え、代わりにLINEとAmebaがランクインしています。PCでは「ボリュームのあるコンテンツ」がアクセスを集める代わり、スマホでは「ショートメッセージや雑記的なブログ」が強い様子が見て取れます。

スマホでの利用者数、2014年と2015年の比較(ニールセン)

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スマホの2015年と2014年を比べてみると、メンツはほぼ同じながら、2014年に10位だったFC2が2015年では消え、代わりにNaver Japanがランクインしています。

2015年データのFC2に注目すると、スマホではランク外ながら、PCではGoogleに次いで3位と、PC利用者向けサービスとして勢いがあることが伺えます。

検索エンジン「だけ」のシェアは?

さて、ここまでのニールセン社データではYahoo! JAPANが圧倒的一位でしたが、注意したいのは、この中には検索以外のサービス(ヤフオク、Yahoo!ニュースなど)も含まれているらしく、純粋な検索シェアの比較にならない点です。

よって次は、検索エンジン「だけ」の利用者シェアを確認するため、米分析ツールのStatCounterで調査してみましょう。

パソコンでの検索エンジン利用者数(StatCounter)

まず、日本におけるPCでの検索エンジン別利用者数を見てみると、Google(赤線)が60%を超えており、圧倒的なシェアを誇っていることが一見してわかります。
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一方Yahoo! JAPANは、サービス全体では1位だったものの、検索だけでは全体の30%程度に過ぎず、Googleの半分にも達していません。
加えて言うと、bingは5%程度、その他は全て1%以下と、ほぼGoogleの寡占状態です。

(※2016年8月追記:Googleがさらに4%上昇)

さらに最新データ(2016年8月)を見ると、デスクトップ検索におけるGoogleのシェアは更に伸び、現在67%(同年3月対比 +4.6%)を示しています。
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一方Yahoo!はシェアを更に落とし、現在は27%と、3月対比で3%以上下落しています。シェアの減少は2016年7月に顕著となっていますが、この時期には米Yahooのインターネット事業がVerizon社に買収される報道が出ています。

スマホでの利用者数最新データ(StatCounter)

スマホの検索利用者数でも、StatCounterによればGoogleは6割超えで他を圧倒しています。
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特徴的なのが、2015年8月頃を境にGoogleの利用者数が急増、それにともなってYahoo! JAPANのパーセンテージが大きく落ち込んでいる点です。2015年5月頃にリリースされたモバイルフレンドリーアップデート、Androidの普及など、多面的な取り組みが奏功したと見ることができます。

(※2016年8月追記:スマホでもGoogleが4.5%増)

スマホ検索の最新データ(2016年8月)でも、Googleのシェアは増加、現在68%(同年3月対比 +4.51%)と、PC検索と同程度増加しています。
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またスマホでも、Yahoo!はシェアを落とし現在30.65%(3月比 -4.86%)と下落しています。2016年7月に顕著にシェア減少が起きているのも同様です。

検索シェアから考えるSEO対策の方法は

Yahoo!が首位を占めるニールセンデータとはうらはらに、純粋な検索エンジン利用者数はGoogleの独走状態で、それ以外の検索ベンダはほとんど存在感を示せていないと言えます。

Yahoo!はSEO対策しなくてもいいの?

「SEOといえばGoogle」というイメージが強いことから、予想通りの結果だったと感じる方は多いでしょう。しかし中には、
「Yahoo!だって30%ほどあるから、Yahoo! JAPAN向けSEO対策も必要なのでは?」
と思った方もおられるのではないでしょうか。

しかし、その必要はありません。Yahoo!も、検索エンジンの中身はGoogleと同じものだからです。

Yahoo!もGoogleも中身は同じ = 必要なSEO対策も同じ

具体的に言うと、Yahoo!は、検索サービスの中身となる「検索エンジン」(=検索順位を決める「アルゴリズム」)として、Googleをそのまま採用しているのです。

そのため、Yahoo!向けにSEO対策をしたいという場合でも、Google向けのSEOと同じ対策を行う必要があります。つまり、Google向けのSEO対策をすれば、そのままYahoo!向けの順位上昇対策にもなるのです。

ちなみに、Yahoo!だけ、もしくはGoogleだけにしか効果がない、それぞれに特化したSEO対策は、現在は存在しません。正しいSEO対策を行っていれば、自然と、両方の検索エンジン対策になるのです。

GoogleにもYahoo!にも効くSEO対策とは

Google検索エンジンが評価する、つまり「GoogleにもYahoo!にも効くSEO対策」とは、被リンクの獲得「被リンクの獲得」を新しいタブで開くと評価コンテンツ(文章内容)対策です。

この二つは「検索ランキングの最重要要素」だとGoogleは公式に認めており新しいタブで開く、この二つの対策を済ませることで、PC検索はもちろん、今ではPCと同じくらいのユーザーが利用しているスマホ検索でも、最も確かなSEO効果(順位上昇効果)があります。

そのため、検索順位を上げたいWEBページには、まずコンテンツ対策と被リンク対策を済ませることが、最も最初に必要なこととなります。とくに、初めてSEO対策する場合は、そのWEBページの掲載順位を上げたい検索ワードに適したコンテンツ内容、および、適したリンク対策内容を調べ、適切な対策を行っておく必要があります。

GoogleにもYahoo!にも、PCにもスマホにも共通の対策が、何より先決

狙ったキーワードごとの正しい最重要SEO対策(コンテンツ対策+被リンク対策)を、二つとも両方済ませれば、必然的に、GoogleとYahoo!、および、PC検索とスマホ検索、のいずれにも効果があるSEO対策を済ませたことになります。

適切なコンテンツ内容と必要な被リンク目安さえわかってしまえば、こうした基本的なSEO対策は、誰にでもできるものです。どんなユーザー向けにどんなサイトを運営するにせよ、これらの対策はまず最初に済ませておきましょう。

◎検索1位のSEOを無料チェックしてみよう。
 評価されてるコンテンツリンク対策のめやすがわかります。

必要なコンテンツ(文章)の内容やリンク本数は、狙うキーワードによって異なります。
このツールで、Googleの「今」の傾向をかんたんチェックしてみましょう。

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