アルゴリズム更新「四半期末に多発する」/Google発言

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アルゴリズム更新「四半期末に多発する」/Google発言

Googleが先日、アルゴリズムアップデートなどを含むGoogle検索の機能追加や更新につき、「四半期の末に多くなりやすい」傾向がある、。と明かしました。

これが本当なら、順位が不安定になりがちな期間となる四半期末を避け、それまでにSEOを整えておくことで、だいぶん対策がしやすくなるはずです。20161025-end-of-quarter

様々な機能公開「四半期末までに」

先日行われたGoogleのオンラインイベントで、あるウェブ管理者がこんな質問をしました。

数週間前、ペンギンアップデート4.0が展開されたのと同じ時期に、動画検索ランキングでも大きな変動が起きたのに気づきました。これもペンギン4.0の影響なのでしょうか?

これに対し、Googleのジョン・ミューラーは、次のように回答しました。

ミューラー:
絶対とは言えませんが、関係はないでしょうね。

四半期の終わりにさしかかると、Google社内のたくさんの部署がこんなことを言います。「おっと、ずっとリリースしたかったこの機能、せめて四半期末までにでかして公開しなきゃ!」そうすれば、今期中にひと仕事終えられるかもしれないですよね。

そんなわけで、この時期(9月末=四半期末)には、たくさんの機能が同時に公開されるものなんです。

つまり、Google検索では、四半期の変わり目に何かしらの更新や変動が起きやすい、というのです。質問にあった「ペンギン4.0」と「動画検索の変動」も、直接関係があるわけではなく、偶然同じ期末時期に重なった別々のできごと、というわけです。

Googleにおける「四半期」の区切りは

では、Googleの四半期はどう区切られているのでしょう?親会社であるアルファベット社の株式情報新しいタブで開くを調べてみたところ、どうやら1月始まりの1-3/4-6/7-9/10-12月で四半期が分かれるようです。

子会社であるGoogleも、同じ区切りの四半期で動いているはずです。この計算だとペンギン4.0のあった9月は第三四半期(3Q)の末月となります。

「期末のバタバタ」を乗り越えるために

このミューラーの話を大づかみに言うと、要は
「ウチ(Google)も期末はバタバタです」
ということです。

どこの会社にもある「フツウ」な話で拍子抜けしましたが、天下のGoogleもこうした点は変わらない、ということでしょう。まして、多数の優秀なプロジェクトチームが並行して動いているであろうGoogleなら、期末の「バタバタ」の数が増えるのもうなずけるところです。

SEO対策するなら「バタバタ」の前に

Google検索で○○○○アップデートがそろそろ行われる…とうわさが出ていながら、なかなか実導入には至らない、という例が、これまでもよくありました。

そういう際は、Googleメンバーも「せめてこの四半期末までには公開を…」と気をもんでいるようです。そのため、Googleのランキング変動を気にする際は、3月、6月、9月、12月、の4つの四半期の末月がひとつの目安になるかもしれません。

我々サイト担当者としてもSEO対策を行う際には、この目安が役立ちそうです。激しい順位変動の期間を避けて、「四半期の末までに」基本SEOを整えることで、対策の効果がわかりやすくなり、順調に順位を上げていけるはずです。

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