ページのフッターに入れたキーワード、SEO効果はある?/Google説明

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[2017/05/28] (最終更新日 2022/04/27)

ページのフッターに入れたキーワード、SEO効果はある?/Google説明

SEO目的で、フッターなどページの端の方にキーワードを詰め込んだり、特定のキーワードが置かれていたり、というページを見かけることがあります。

こういう手法のSEO効果は、果たしてどの程度あるのでしょうか?

フッターに入れたキーワード「SEO効果は少ない」

これについてGoogleが直々にコメントを出しました。内容は次のようなものです。

Google(アナリスト ゲイリー・イリーズ氏):
書かれている場所とか、周りにどんなものが有るかによって、コンテンツ内のキーワードのSEO効果が変わってくるのは、知っていましたか?
フッターに入れるよりコンテンツの中心的なところに入れたほうがSEO効果がありますよ。

「フッターにSEOキーワード」は、昔のSEO手法に

要するに、SEO効果は「ないとは言えないが、かなり小さい」ということのようです。

「フッターにSEOキーワード」を配置する手法は、10年ほど前まではわりと多く見られましたが、最近見かけることはぐっと少なくなりました。

見かけなくなった理由は、実際にSEO効果がきわめて小さくなったからだと思われます。
というのも、現在のGoogleはコンテンツの「内容」と被リンクの評価に大きな比重を置いて順位を決めているからです。ページの端っこにキーワードがあるというだけで、高い順位に掲載するようなことはなくなったのです。

悪影響も考えられる

あるいは、下手にこうしたことをすると、かえって悪影響が出ることも考えられます。

例えば「スマホ 修理」でSEOしているページがあるとします。しかし、ヒットするワードを増やすために、フッターに「Galaxy」とか「iPhone 7」などのキーワードを入れたとします。

以前ならこれで効果があったかもしれませんが、現在のGoogleでは、次のようなことが起こる可能性があるのです。

  • Galaxyなどのワード評価に引っ張られて、「スマホ 修理」の順位が下がる
  • 「Galaxy」や「iPhone 7」などでも、掲載順位は極めて低い
  • 結局、どんなワードでも上位表示できなくなってしまう

フッターの役割

フッターは、サイト内のページ間の移動をしやすくするなどの目的で利用されます。各主要ページへのリンクを記載する事で閲覧ユーザーやクローラーがリンクを辿りやすくなります。その点でいうとユーザビリティが向上し「内部リンク」が増える事となります。しかし「内部リンク」が増えたからといってメインコンテンツの評価には繋がらないと考えると良いでしょう。
その他、フッターの役割としてはサイトの運営者情報などを伝える役割を果たします。

キーワードと評価傾向を軸にメインコンテンツ作成を

結論、あまり「フッターにキーワードを追加」する事でSEO上位表示を狙うのは期待できません。

もちろん、訪問してきたユーザーから見たときに、そこにその言葉が置かれている必然性があるのなら、問題はないのです。とはいえ、突然言葉がポンと置かれていて、そこにある必然性を感じるケースというのは多くないかもしれませんね。

コンテンツは、こうした小細工に頼らず、対策キーワードと、そのキーワードでGoogleが評価するトピックを軸に、メインコンテンツを作る必要があります。この記事を書いているSEO Packなら、評価コンテンツを抽出する支援ツールも導入しつつ、被リンク獲得支援を受けることができるため、順位上昇したいサイトがあれば、まずは導入するのがよいでしょう。

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