あれから1年、日本への普及は?Googleのファクトチェックについて

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あれから1年、日本への普及は?Googleのファクトチェックについて

「ファクトチェック」と呼ばれるGoogleの検索ラベル機能はご存知でしょうか?
2017年4月7日、全世界で一斉公開された機能で、検索結果やニュースにラベル表示されますが、表示される内容は「情報の真偽」。

正しい情報を検索結果に表示させるよう目指しているGoogleは2017年10月には国際ファクトチェック・ネットワーク(International Fact-Checking Network)とパートナーシップを結んでおり、今後更にファクトチェッカー、及びファクトチェックが拡大していく事でしょう。
それは、サイト運営者が「検索ユーザーにとって有益で正確な情報」を提供する事がより一層求められる事に繋がります。

今、日本語検索でファクトチェックは進んでいるのか

全世界で一斉公開された機能ということですが、公開された当初、日本でファクトチェックラベルのついたサイトは報告されていませんでした。

では、2018年3月の現在ではどうなっているのでしょうか?
機能公開当初に本ブログでファクトチェックの記事を公開していましたが、当時と同じ「検索キーワード」で現在ラベルが表示されるかどうか状況を確認してみます。



日本語と英語でそれぞれ検索しました。結果は英語の検索語句だとラベル(Mostly True)が確認出来、公開当初同様に日本語キーワードでの検索ではラベルの確認は出来ませんでした。

検索語句「奴隷 2700万人 世界中」・・・ラベル確認できない

検索語句「27 million people enslaved」・・・ラベル確認済(Mostly True)

検索語句「バラク オバマ」・・・ラベル確認できない

上記以外にも日本語でいくつか検索してみましたが、ラベルの表示は確認する事ができませんでした。
約1年が経過した現状でも、まだ日本語検索結果(及びニュース)に浸透していないようです。

ファクトチェックはどのように判断されているのか

日本語検索でまだまだ浸透していない事はわかりましたが、どのような判断で真偽のほどを判定しているのか調べてみると、Googleのヘルプにファクトチェックの確認方法が記載されていました。

以下の要件を満たしている場合に検索結果やニュースにラベルが自動的に表示されるようです。

○ファクト チェックを行ったサイトオーナーが信頼できる情報源であること(アルゴリズムによって判定されます)
○ファクト チェックの内容が具体的に明記されていること
○確認の対象となった主張
○その主張についての結論
○結論に至った経緯
○引用と一次情報源

引用元:Googleヘルプ

ファクトチェックとSEOとサイト運営

まだまだ日本で浸透していない事がわかったGoogleのファクトチェック。
しかしながら、真偽のほどが定かではない情報を掲載するサイトよりも正確な情報を伝えるサイトの方が評価される事は言うまでもありません。
それは、検索する人が正確な情報を求めているからです。

2017年12月4日・12月6日に日本で実施されたアップデート「医療健康ジャンル大型アップデート」が代表的な事例です。
信頼性を高め、検索ユーザーに有益な情報が上位表示されやすくなる変更を行なったこのアップデートはジャンルを限定し実施されましたが、今後更に他のジャンルでも
「検索ユーザーに信頼性ある情報をわかりやすく伝える」事が求められる事でしょう。

2018年のSEO対策も「被リンク対策」と「コンテンツ対策」が重要な要素となってきます。
不正確な情報を掲載しているサイトは淘汰され、いずれは正確な情報のサイトで上位が占められるでしょう。
目先のトラフィック獲得ではなく、長い目で正確・誠実なSEO対策を進めましょう。

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