【SEO速報】検索のキーマン去る‥ マット・カッツがGoogle正式辞職

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[2017/01/20] (最終更新日 2017/03/29)

【SEO速報】検索のキーマン去る‥ マット・カッツがGoogle正式辞職

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Googleの検索事業の責任者を長年勤めていたマット・カッツ氏が、2016年12月31日にGoogleを正式に退社していたことを明らかにしました。

マット・カッツが自身のブログで1/18に公開した記事によれば、現在彼はアメリカ政府機関のUSDS(US Digital Service)のエンジニアリングディレクターを務めており、その業務を継続するためにGoogleを退社した、ということです。

マット・カッツ1/18のブログ:「私はUSDSに残る」

既にカッツが検索事業に関わっていないということは以前から言われており、Googleを去るであろうことも噂されてはいました。ただ正式にこのようなアナウンスがなされたことで、SEOの世界にまたひとつの区切りが付けられたような印象を受けます。

マット・カッツとは

マット・カッツといえば、SEO対策に詳しい人であればおなじみの人物です。最初の100人のGoogle従業員の一人で、Googleの基幹サービスでありアイデンティティそのものである検索事業の責任者として、長年活躍してきました。

彼は事業責任者としてツイッターやYouTube動画に盛んに登場し、Googleの検索アルゴリズムに関するレクチャーを日々行っていました。堂々と自社の検索エンジンについて語る姿からは、事業や自らの仕事に対する自信が感じられました。多くのウェブマスターやSEO事業者が彼の言葉をもとにSEO対策の指針を立ててきたのでは無いでしょうか。

辞任までの流れ

2014年の7月から、マット・カッツは長期休暇に入っていました。休暇に入った本当の理由は分かりませんが、一部の推測では、モバイル検索の隆盛に伴い事業の方向転換が迫られたのではないかと言われています。

やがてジョン・ミューラーやゲイリー・イリーシュといったスポークスマンの発言が、Googleの正式なアナウンスとして重視されるようになりました。他方でカッツは徐々に表舞台から消え始めていましたが、2016年の中頃よりUSDSのプロジェクトに参加し、そこでの仕事にやりがいを見出していったようです。

参考:何人知ってる?Googleのキーマン マット・カッツ、ジョン・ミューラーからゲイリー・イリェーシュまで

今後のSEO対策はどうなる?

上記のとおり、マット・カッツ自身は2014年から検索エンジンにほとんど影響を及ぼしていなかったと考えられます。ですので、今回のニュースによって検索エンジンの動向が大きく変わることは無いと考えて良いでしょう。

今後もしばらくは検索順位の2大要因であるリンク+コンテンツを強化していくことが、最も効率的で実践的なSEO対策であリ続けるでしょう。

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