正規化URLを調べるかんたんな方法(canonical動作チェック)

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正規化URLを調べるかんたんな方法(canonical動作チェック)

サイトのモバイル対応やAMPページ作成などで必要になるページ正規化。

これは、基準となる(=canonical)正規ページを定め、同じコンテンツを持つ別のページ(=重複コンテンツ)にSEO評価が散らないようにするために必要な処理ですが、正規化されたページがどのURLなのかをかんたんに調べる方法を、Googleが明かしました。
20160606-find-canonical-url

正規化URLチェックの手順

その方法は、Google検索結果画面で「infoコマンド」を使うことです。

具体的には、調べたいページのURLの頭に「info:」と入れた文字列を、Google検索まどから検索するのです。例えば seopack.jp の正規化ページがどこかを調べるには、「info:seopack.jp」と入れて検索します。その結果が下図です。

20160605-which-is-canonical

表示された検索結果では、URLが「https://seopack.jp/」となっています。これが正規化されたページURLになります。

正規化とGoogle

どれが正規ページなのか、というデータを、Googleは自身のインデックス情報に組み込んで保存しています。このinfo:コマンドでGoogleに問い合わせると、Googleがその時点で持っているインデックス情報から、正規版URLを返してくれます。

逆に言うと、その時点でGoogleがインデックスしている情報しか返してくれないわけで、例えば5分前にリリースしたcanonical指定やリダイレクト設定が、すぐに反映されるとは限りません。クロールの早さにもよりますが、反映まではしばし時間がかかると見るのが良いでしょう。

canonical設定の注意

重複コンテンツは、それだけでペナルティ要因にはならないものの、正規化ができていないと、しばしば問題が起きることもあります。代表的なのが、コピーした側のページによるランキング乗っ取り問題新しいタブで開くです。

ただしこれも基礎SEOにより元サイトの評価を高めることで対策可能です。ビジネスサイトを運用する場合は必ず、まずはサイトに基礎SEO対策を行って力をつけるところから始めるようにしましょう。

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