「アップデート実施で順位に乱れ生じた」元Google社員が発言

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「アップデート実施で順位に乱れ生じた」元Google社員が発言

先週報じたGoogle検索順位の乱れに関し「確実にGoogleの行ったアップデートであり、公式声明が出されないままになっている状況だ」と元Google社員が発言しました。

これにより、Googleが今後アルゴリズムアップデートの際に説明を行わないケースが増えることも考えられ、影響を受けたサイトのSEO改善に滞りが出る可能性もあります

3月に日米でランキングに乱れが発生していた

先週、Googleの検索結果で、掲載サイトのランキングが激しく入れ替わる状況が検知されました。これを受けて当社では、大きなアップデートの前兆という可能性も視野に入れ、顧客に対しサイトの順位動向に注意するよう促してきました。

ランキングの変動は、Google順位変動測定サイト「namaz.jp」で検知されていました。こちらは変動検知時のキャプチャ画像です。
20160318-flux-namaz-1300

なお、これに先駆けアメリカでは、3月上旬に変動が報じられ、当社はこれらを同じ原因によると考え、情報収集にあたっていました。

続く変動に元社員がコメントを寄せる事態に

3月中旬を過ぎてもランキング変動の報告は続いており、ついにイギリス在住の元Google社員が「発表はないが、アップデート実施に違いない」という旨の発言を行うに至りました。

発言を行ったのは、元Googleアナリストのピエール・ファー氏です。彼は現在もWebマーケティング戦略コンサルとして活躍しており、今回の発言は信憑性の高いものと考えられています。

アップデートそのものである可能性が強まる

今回の変動は「大規模アップデート前の前兆(=なんらかのテスト)」の可能性がありましたが、今回の発言から、テストではなくて「小規模ながらアップデートそのものだった」と考えられます。

このことにより、今後大規模なアップデートが行われる可能性は小さいと考えられ、さらに大きな、あるいは長期にわたるランキングの乱れが生じる可能性も少ないと見られます。

Googleはアップデートに関する説明を控える傾向?

ただし、発言が正しければ、今後Googleからアップデートについての公式な説明が行われるケースが少なくなることも考えられます。

とすると、サイトの検索ランキングが落ちたサイト管理者にとっては、問題解決の糸口を見つけにくくなる可能性もあり、SEO関連の情報により普段から接点を持っておく必要が出てきた、と言えます。

SEO対策済みサイトではランキング維持・向上に

なお、SEO Packユーザーのサイト順位上昇率は、3月24日14時時点で87.4%(18日時点では86.9%)となっており、対策を行うサイトの上昇率は変わらず安定した成果を維持しています。

また、1週間前の上昇率と比較すると0.5ポイントの増加となり、SEO対策を行うサイトのランキングは、対策を行わないサイトと比べ安定して上がっています。

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