301リダイレクトは「1年以上そのままにせよ」/Google

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301リダイレクトは「1年以上そのままにせよ」/Google

Googleのジョンミューラーは、「301リダイレクトは少なくとも1年はそのままにしておくのをおすすめする」と、ウェブマスター向けの公開チャットで語りました。
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301リダイレクトの役割は

301リダイレクトとは、サイト移設、ドメイン変更、URL変更といった際に、アクセスを新しいURLへ転送するための仕組みです。301設定により、ブラウザからサイトにアクセスするユーザーはもちろんのこと、Googleの検索ロボットも転送されます。

ミューラーが言うには、Googleが新しいサイトやURLをフルに認識するには6ヶ月ほどかかる場合があるとのことで、さらに、古いURLにアクセスしようとするユーザーも十分に発生し得ます。

そのため、不用意に301リダイレクトをやめてしまうと、検索エンジンとユーザーの両者がコンテンツを見つけられなくなってしまう(404エラーが出る)ことになりかねず、サイトも大きな不利益を被ることになります。

「できるだけずっと置いておく」のがベスト

質問者とミューラーの返答はこちらです。

質問者:

301リダイレクトは、何ヶ月、あるいは何年、設置しておけばいいのでしょう?あるいは、一定期間が経ったらリダイレクトをやめてもいいものなのでしょうか?

リダイレクトをやめたら、なにか不利益はありますか?

ミューラー:

論理的に言うと、301リダイレクトはずっと設定されておくべきものであり、半永久的に設置しておいて問題ありません。ただ、実質はこうして永久にファイルを残しておくと問題があることも少なくないでしょう。

実際は、こうした恒久的なりダイレクト設定を見つけた時、Googleはなるたけずっと記憶しておこうとします。あなたがサイトを移設して、Googleがサイト移設を認識するまで、おそらく半年、場合によっては一年ほどかかるかもしれませんが、そうなってはじめて、301リダイレクトを落とすのも可能になるのです。

ただ、ここまで来てもなお、だれかが古いURLにリンクを貼っていたら、301リダイレクトがないと、Googleで古いURLが表示されることもあります。これは注意したほうがよいでしょう。

可能なら「できる限り置いておく」ように

ミューラーは、301リダイレクトの設置期間を「まずは一年、可能ならずっと」と発言しています。全文はこちらです。

ミューラー:

サイト移設をするときは、Googleのガイダンスに従えば、こうした古いリンクも無駄にならず、新URLに活かすことができます。そうでないと、古いリンクから古いURLに飛ばされて404エラーが表示されるユーザーが出てくるでしょう。

ミューラー:

私なら1年は(301リダイレクト設定を)置いておきます。可能ならできるかぎりの間取り除くことはしないでしょう。つまるところ、自分のサイトの状況に合わせて対応するのがよいでしょうね。

ミューラーの発言はこちらで確認できます。(Google Hangout @ YouTube、英語)

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