AdWordsから「リアル店舗」への来店者、10億人を超える

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AdWordsから「リアル店舗」への来店者、10億人を超える

今週開かれた公式イベントでGoogleは、AdWords利用者が獲得できた「リアル店舗」来客数が10億人を超えた、と発表しました。

Googleはこれを「オフライン実店舗の来客数も増やす、オンライン広告の影響力」を物語るもの、と主張しています。AdWordsははたして、サイトにも実店舗にも欠かせない万能集客ツールとなったのでしょうか?
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AdWords新機能で効果計測

今週火曜、毎年開催されるイベント「Googleパフォーマンスサミット2016」で、AdWordsにより10億ものリアル店舗来店数が計測されている、とアナウンスが行われました。

このデータ計測は、GoogleがAdWords上で提供開始した「来店コンバージョン」機能新しいタブで開くによって行われています。この機能は既に日本を含む11カ国で提供され、合計1,000のAdWordsアカウントが利用中である、といいます。

実店舗の来客数がAdWordsで「4倍に」

米SEOメディアの報道新しいタブで開くによれば、このイベント内で発表されたある事例では、自動車メーカーである日産イギリスのモバイル広告クリックのうち、6%がリアル店舗(=自動車販売店)の訪問に結びついていたといいます。

また、2015年にGoogleが公開した情報では、AdWordsを利用する販売店は平均で、AdWordsを利用しない場合に比べて4倍の実店舗訪問を獲得している、とされます。

「ウチのサイト」にも導入すべきか?

その他にもGoogleはこれまで、AdWordsからリアル店舗へたくさんのユーザーを送客できる、と主張しています。

しかし、これを鵜呑みにしてよいのでしょうか?

SEOと如実に異なるAdWordsのコンバージョン率

現在の様々な企業調査によれば、最も注目されているWebマーケティング施策はSNS/コンテンツ、そしてSEOです。

これらが良質なユーザーを集めて高いコンバージョン貢献をする一方、広告のパフォーマンスは比較的低い値にとどまることも知られています。

Google AdWordsは、その莫大なリーチ数に加え、広告効果を数字で得られることから、爆発的に普及しました。しかし、AdWordsだけで売上予算をまかなえている企業は、どれだけいるのでしょうか?

Googleマップにも、PC/モバイル検索にも効果のあるSEO対策とは

こうして考えると、少なくとも今回のGoogle発表は、全てのサイトには当てはまらない、と言えます。事実、この発表では大手自動車メーカーや大手コンビニチェーン新しいタブで開くの事例が取り上げられる一方、中小ビジネスの状況はないがしろにされています。

いっぽうSEOであれば、リアル店舗への集客施策でも、たとえば MEO(Googleマップでの店舗表示を改善できるSEO施策) 新しいタブで開くなどの効果的な手法があります。しかも、MEOの方法は通常のSEO対策と共通しており、PC/モバイル検索の両者にも同時に効果が出ます。

今回のGoogle発表は興味深いものの、超大手企業/大手事業でないかぎりは、まずは確かな成果が期待できる基礎SEO対策で良質なトラフィックとコンバージョンを増やし、AdWordsに大きな広告費を回すのはその後にするのをおすすめします。

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