このページも重複だったの?SEOで盲点になりがちな重複コンテンツ

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このページも重複だったの?SEOで盲点になりがちな重複コンテンツ

重複コンテンツとは、内容が重複したページ(コンテンツ)の事を指しますが、
「既存のページをコピーして作成してないし大丈夫!」と思っている方、本当に大丈夫でしょうか?

完全に同じ内容のページ、または一部同じで良く似ているページを重複コンテンツという事は間違いないのですが、意図せず重複コンテンツになってしまっている場合があります。

URLの正規化を忘れていた

意図せず重複コンテンツになる場合で一番良くみられるのが「URLの正規化」が実施されておらず複数ページ、検索エンジンにインデックスされてしまっていること。

例えば以下の3ページ(ページの中身は同様でURLが違うページ)は検索エンジンにとって別々のページとみなされます。

3ページそれぞれが検索結果に表示されるなんて「ラッキー!」というわけではなく、評価が分散され正しくインデックスされない、しまいには重複コンテンツで双方の足を引っ張り合うなんて場合もあります。

重複コンテンツのデメリット

では、重複コンテンツがある事によるデメリットとはどのような事でしょうか?次の3つが代表的なデメリットといえます。

・他人のコンテンツを流用した場合著作権侵害
・重複だと判断されると検索結果に表示されなくなってしまう場合も
・アクセスやリンクの評価が分散する

このブログを運営しているSEO Packの過去記事でも言及していますが「単なる重複コンテンツだけではペナルティにならない」ので、必ずしも早急な対応ではなくても良いのですが、
不自然に多すぎる重複コンテンツはペナルティの可能性が高まります。

そこで、ペナルティリスクを下げるという意味でも、一度重複コンテンツの確認をお勧めいたします。

重複コンテンツの確認方法

重複コンテンツってどうやって確認したらいいの?という方に、2つ(+1つ)の確認方法をご紹介します。

サーチコンソールで確認


Googleのサーチコンソールにログインし、①検索での見え方>HTMLの改善ページ
②「重複するメタデータ(descriptions)」や③「タイトルタグの重複」を確認する事ができます。ドメイン内の重複ページチェックに利用できる方法です。

SEO Packのユーザー様がご利用できるSEOツールでも同様に「サイト内に同じタイトルタグのページがあるか」が確認いただけます。全23項目の内部(html)状況が自動で評価されるので、迅速な改善が可能です。

Google検索でフィルタ機能を解除するパラメータを付け検索し確認


URL末尾に「&filter=0」というパラメータを付与し検索する事で重複ページを確認する方法があります。
Googleの検索結果は、類似ページや重複ページが表示されないようにフィルタがかかって表示されますが、そのフィルタを解除する事ができるパラメータです。

その他ツールでチェックするという方法もありますが、SEO Packを運営するディーボでも重複チェックツールを公開しています。

重複ページの対処法

今回ご紹介した重複ページで見落としがちなURLの正規化については以下記事がよく参考にされています。

【wwwあり・なしを統一してドメインを正規化する方法】
https://seopack.jp/internal-seo/crawler-measures/normalization-of-www.php

また、URLの正規化ケースの他、モバイル用に作成されたページとパソコン用ページを別々に運用している場合に重複ページとなっているケースも多くみられます。
内容が同じで、URLが別、デバイスにより表示するページを分けているなどの場合に「双方のページは同一のページである」と検索エンジンに伝える必要があります。

双方のページ内に以下のような設定をする事で正しく伝えることが可能です。

重複ページについてのまとめ

「あれ?このトップページ、色々なURLでアクセスできてしまうな」、などと日頃感じていらっしゃいましたら、それは重複ページかもしれません。サーチコンソールなど無料で把握できる方法がありますので、是非一度確認してみてください。

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