strongタグとbタグ、SEO効果は「同じ」?/Google発言

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[2016/07/01] (最終更新日 2022/05/13)

strongタグとbタグ、SEO効果は「同じ」?/Google発言

htmlでテキストを強調するために使われる、「strongタグ」や「bタグ」。どちらも見た目上ではテキストを太字にする役割がありますが、厳密には異なる意味合いもある、とされています。

では、SEO効果として順位を上げるためには、どちらをどのように使えばよいのでしょうか?

これに、Googleから明確な回答が出ています。SEO活用法やstrongとbの違いなどと併せて本記事で紹介します。
strongタグとbタグ、SEO効果は「同じ」?

Google「どっちでも同じ、悩む必要ない」

2013年時点でのGoogleからの回答は、下記のようなものでした。

マット・カッツ(Googleスポークスマン):

Google(アルゴリズム)は、strongタグもbタグも同じに扱います。
どちらがいいか、と悩む必要はないですよ。

意外にも、SEOの観点ではstrongとbに違いはない、という回答でした。

効果が同じなのに、なぜ2種類あるの?

この事実に反し、SEOについて書いたブログなどで、strongとbはSEO効果が異なる、という記事を見かけることもあります。おそらくその理由は、公式団体W3Cが定めたHTML定義では「strongは太字+意味の強調、bは太字だけど意味は強調しない」と説明されているからでしょう。

しかしこのように、Googleから見ればどっちも同じ、と公式コメントが出ています。つまり

「strongとbはhtml的には確かに意味が違う。でも SEO効果はいっしょ
ということです。

strongタグとbタグの他にemタグというのもある

文字を強調するタグとしてstrongタグとbタグの他にemタグというのもあります。
ここまでくると使用は好みの問題なのか、と思ってしまいますが、厳密なタグの意味合いとしてはemは「強調」、strongは「重要」となり、意味合いに違いがあります。

SEO対策にはどうやって使えばいい?

では「strongでもbでもとにかく使おう」という話になるかというと、そうでもありません。
というのも、2017年以降の考え方として「strong」タグは検索エンジンに重要だと伝える事ができる為、使いすぎると評価が分散してしまう可能性があると考えられています。そこで、使用は1~2箇所に留めておきたいところです。
また、「b」タグは太字だけど意味は強調しないと定義されている為、見た目上は太字にしたいといった箇所に使用すると良いでしょう。

筆者はstrongタグとbタグをこう使う

SEO対策の面を考慮すると、strongタグはページ中の重要な個所に使用します。また、bタグは「ユーザーに伝えたい箇所を、太字にしてわかりやすくする」という事で視覚的に強調したい部分などに使用するなど使い分けています。

実際に、本ブログのほぼ全ての記事にこうした文字を強調するタグを使っています。

SEOのための対策優先度は比較的低い

ここまでstrongタグやbタグの違いについて説明してきました。SEO内部対策でも基本的なポイントですが、あえて言えば、これらも「細かいテクニカルSEO」の一つで、重点的に対策する優先度は低いとも考えられます。

こうした細かいSEOは後回しにし、まず最初は、順位への影響が大きい基礎SEOを優先するようにしましょう。コンテンツ改善や被リンク対策といった、順位に直接影響する対策のほうが、優先度ははるかに高いと言えます。逆に、それを飛ばして、strongやbなどの細かい対策をしても、順位は思い通りに動きません。まずは読み応えのあるコンテンツ(ページ)を作り、そこに適正な基準を考慮した被リンク対策を行うことで、順位は確実に動き、またその後の足がかりができます。

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