strongタグとbタグ、SEO効果は「同じ」?/Google発言

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strongタグとbタグ、SEO効果は「同じ」?/Google発言

テキストを強調するために使われる、strongタグ、そしてbタグ。どちらもテキストを太字にする役割がありますが、厳密には異なる意味合いもある、とされています。

では、順位を上げるためには、どちらをどのように使えばよいのでしょうか?

これに、Googleから明確な回答が出ています。SEO活用法と併せて本記事で紹介します。20160701-st-and-b-act-same

Google「どっちでも同じ、悩む必要ない」

Googleからの回答はなんと、下記のようなものでした。

マット・カッツ(Googleスポークスマン):

Google(アルゴリズム)は、strongタグもbタグも同じに扱います。
どちらがいいか、と悩む必要はないですよ。

意外にも、SEOの観点ではstrongとbに違いはない、という回答でした。

効果が同じなのに、なぜ2種類あるの?

この事実に反し、SEOについて書いたブログなどで、strongとbはSEO効果が異なる、という記事を見かけることもあります。おそらくその理由は、公式団体W3Cが定めたHTML定義では「strongは太字+意味の強調、bは太字だけど意味は強調しない」と説明されているからでしょう。

しかしこのように、Googleから見ればどっちも同じ、と公式コメントが出ています。つまり

「HTML的には確かに意味が違う。でも SEO効果はいっしょ

ということです。

(※おそらく、これらのタグは、SEO以外の用途、たとえばプログラムによるテキスト読み上げなどで、bよりもstrongの方が「もったいぶった口調で」読まれる、とかいった用途で、区別されるのではないかと思います。)

SEO対策にはどうやって使えばいい?

では「strongでもbでもとにかく使おう」という話になるかというと、そうでもありません。
というのも、strongやbタグのSEO効果は あくまで補助的なもの でしかなく、これらのタグ次第で劇的に順位が上がった、というケースはあまり見られないからです。

もちろん軽微な影響はあるでしょうが、これらのstrongやbタグ対策よりも、コンテンツ改善や被リンク対策といった、順位に直接影響する対策のほうが、優先度ははるかに高いと言えます。

逆に、それを飛ばして、strongやbなどの細かい対策をしても、順位は思い通りに動きません。まずは読み応えのあるコンテンツ(ページ)を作り、そこに適正な基準を考慮した被リンク対策(→参考:SEO Packの被リンク対策 詳細新しいタブで開く)を行うことで、順位は確実に動き、またその後の足がかりができます。

筆者の使い方はこう

結論、SEO対策の面では、strongとbタグは全く同じなため、好きに使い分けるとよいでしょう。

なお、筆者としては、あまり難しく考えず、

「ユーザーに伝えたい箇所を、太字にしてわかりやすくする」

という目的で、ほとんど全ての記事にこうしたタグを使っています。
使用タグはほとんど(bではなく)strongの方ですが、これはWordPressがそういう仕様だからで、それ以上の意味はありませんし、問題が起きたこともありません。

SEOのための対策優先度は比較的低い

strongタグやbタグは、SEO内部対策でも基本的なポイントですが、あえて言えば、これらも「細かいテクニカルSEO」の一つで、重点的に対策する優先度は低いとも考えられます。

こうした細かいSEOは後回しにし、まず最初は、順位への影響が大きい基礎SEOを優先するようにしましょう。

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