検索結果の「約 x,xxx,xxx件」が消える?/Googleテストか

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検索結果の「約 x,xxx,xxx件」が消える?/Googleテストか

Google検索結果の検索フォーム下で表示される「約xxx,xxx,xxx件」という検索結果見積もり数ですが、こちらが表示されなくなる事例が報告されています。

これがなくなると、検索キーワードの規模をスピーディに見積もることができなくなってしまいそうです。解説と対応策について説明します。20160708-estimate-vanishes

検索結果で突然見積数が消えた

Google検索では、通常であれば、検索クエリに応じてGoogleが見つけた該当ページ数の概算が、検索ボックスの下に表示されます。(下図赤枠部分)
20160708-estimate-vanished

しかし昨日、米ボストンのマーケターであるデレク・エドモンド氏が、この検索見積数が表示されていない事例に遭遇したとのことです。
デレク氏が投稿したTwitterポストと画像が、次のものです。

エドモンド氏は、Chrome上で検索を行った時にこの事象に出くわしたといいます。またこの際、検索結果ページ自体のデザインも、見たことのない新しい物になっていたということです。

テストの可能性濃厚、再現性はなく

ただ、エドモンド氏の投稿を受け多くの他のユーザーが表示を確かめましたが再現性はなく、同様に見積数が消えた例は今のところ報告されていません。

このことから、この事象は、一部の検索ユーザーに対して行われたGoogleによるテストである可能性が濃厚と見られます。筆者環境でもChromeを含む様々な条件下で再現を試みましたが、見積数は表示されていました。

実は「あてにしてはいけない」この見積数

この検索数見積を活用しているSEO担当者は、少なくないのではと思います。例えば、SEOしたいキーワードの市場規模をおおよそで調べたいときなど、最もかんたんな方法としてこの数字を見る方は、意外と多いのではないでしょうか。

しかしGoogleは実は、この数字は「あてにならない」、と以前から説明していました。例えばこちらのGoogle検索ヘルプページでは、検索結果のカウント数は正確ではないため「真に受けないように」とはっきり書かれています。

検索結果ページに表示される結果数、あるいは検索結果のXMLは見積に過ぎず、検索にマッチしたドキュメント数の正確なカウント数と考えるべきではありません。

“The number of results provided on the search results page or in the search results XML is only an estimate, and should not be considered to be an exact count of the number of matching documents.”
参照:Google Search Appliance Help(※Googleアプライアンスヘルプ、翻訳は筆者)

今後はより安全に検索規模を調べよう

真に受けないでくれ、と言われるくらいなので、実際あってもなくても一緒…と考えられなくもないですが、やはりこの見積数がないと規模概算が見えず、少々不便です。

では、仮にこの表示変更が世界中で実導入されたらキーワード規模が調べられなくなるかというと、当然そんなことはなく、例えばAdWordsキーワードプランナー新しいタブで開くでデータが手に入ります。ただ、こちらは少々利用が手間なのが玉にきずです。

よりスピーディな方法としては、こちらのキーワード難易度チェックツール新しいタブで開くが重宝します。今後は、通常はこちら、必要に応じキーワードプランナー、というのが安全かつ便利でしょう。

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