「ポップアップ広告」はSEOに影響する/Googleが公式コメント

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「ポップアップ広告」はSEOに影響する/Googleが公式コメント

Google検索の結果画面をクリックしたら、目的のコンテンツ本文の上に覆いかぶさるように、広告が表示された… こんな経験はありませんか?

こうした広告は「ポップアップ広告」と呼ばれ、本文に被せられる(一部を隠す)ものから、ページ丸ごとリダイレクトされるものまで様々ですが、Googleはこれを「そのURLの本コンテンツとして見る」ことから、SEO評価に影響しうる、と明かしました。20160715-popup-ad

ユーザーとの会話で明かされたSEOへの影響

もともとGoogleは、こうしたポップアップ広告を好意的に見てはいないようですが、あるSEOマーケターが、先日Googleにこんな質問をしました。

ポップアップ(広告)コンテンツの方が、それに隠れた本コンテンツよりも、Googlebotに優先される、といったリスクはあるのでしょうか?

これに対しGoogleは「その可能性があるのは確かだ」と答えました。

Googlebotが本コンテンツよりもポップアップ広告を重視するケース

回答したのは、Googleのスポークスマンであるジョン・ミューラーです。ミューラーと質問者の会話を以下に記載します。(翻訳は筆者)

ミューラー:
ユーザビリティということでは、本コンテンツの前にポップアップが表示されるようだと、コンテンツの価値が十分に発揮できなくなり、いい結果にはつながらないだろう。

ただ、結構長い本コンテンツがあって、それを既に読んでいる最中のユーザーに「この記事が好きならこっちもおすすめですよ」と知らせるのは意味がありそうだ。言うなれば、ポップアップの表示を「遅らせる」ということだ。

質問者:
なるほど。基本やらないほうが良さそうだね。では、Googlebotが、本コンテンツよりもポップアップの内容の方をより優先する、というリスクもあるのだろうか?

ミューラー:
ああ、それはありえるね。確かにありえる。

参照:

変わるポップアップ広告の価値

ポップアップ広告は、ほとんどの場合、ユーザーから忌み嫌われています。ポップアップ広告を考案した開発者が、後年そのことを申し訳なく思い、ほどです。

しかし、それでもなおポップアップ広告を使うメディアがなくならず、一部の国内大手ビジネスメディアですら依然積極的に活用しているところを見ると、ユーザーが感じる迷惑を差し引いてもあまりある広告効果が、いまだにあるのかもしれません。

SEO対策サイトでは避けたほうが無難

こうしたポップアップ広告についてGoogleは、あまり好意的ではないものの、即スパム扱いというわけではなく、むしろ「ある程度であれば関知せず」という姿勢を崩していませんでした。

しかし、今回の話だと、本コンテンツよりも先に出るようなポップアップ広告は、Googlebotを混乱させ悪影響を及ぼす可能性があります。少なくともSEO対策を行うサイトでは、ポップアップ広告は控えたほうが良さそうです。

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