URLを変更しても、被リンクを貼り直す必要はない/Google発言

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[2016/08/03] (最終更新日 2022/05/20)

URLを変更しても、被リンクを貼り直す必要はない/Google発言

簡単にURLを変更する事はSEO的におすすめできませんが、社名変更などでサイトのドメインを引っ越したり、新規プロジェクト用にコンテンツを引っ越したりと、泣く泣くURLを変更しなければならないケースは、割と少なくありません。

さて、URLを変更した場合、元のURLについていた被リンクの効果は、新URLに引き継がれるのでしょうか?あるウェブマスターからの質問にGoogleが回答を寄せています。
URLを変更しても、被リンクを貼り直す必要はない

サイト引越しで被リンクも更新が必要?

GoogleのオンラインQ&Aイベントで、Googleのスポークスパーソンであるジョン・ミューラーが、あるウェブマスターからこんな質問を受けました。

ドメイン変更のあと、元々ついていた被リンクも変更が必要なのでしょうか?

たくさん被リンクのついたサイトをドメイン変更し、全リンクを301リダイレクトしています。被リンクの方も(リンク先URLやアンカーテキストを)更新したほうが検索エンジン対策になりますか?

ドメイン変更によりURLが変更されたら、前のサイトURLについていた被リンクはどうなるのか、というのが彼の質問です。ジョン・ミューラーは次のように答えました。

被リンクの内容更新はしたほうがいい。そうすれば「サイトがドメイン変更したからインデックスしたURLも変えよう」とGoogleが理解できる。

ただ、これをやらなかったからといって、あなたのサイトに致命的な損失が生じることはないだろう。私ならAnalyticsで集客経路を見てリダイレクトが問題なく動いているか確かめるけどね。

リダイレクトは被リンクのSEO効果を引き継ぐ

ミューラーの発言の意図としては、「できるならやったほうがいいが…」と前置きしたうえで、「被リンク側の更新をしなくてもサイトにとって致命的な損失とはならない」ということのようです。

そもそもGoogleは、リダイレクト先であるURLは、リダイレクト元となるURLのSEO評価をそのまま引き継ぐ、と発言しています。被リンク側のリンク先URLなども、わざわざ変更しなくてもリダイレクトさせておくだけで引き継がれるということのようです。

正常にリダイレクトさえしていれば実質心配不要

SEO対策で最も重要なのが、①コンテンツ改善 と ②被リンク対策 の二つです。URLが変更される際に、たとえ ①コンテンツ の内容が一緒でも、②被リンク への評価が振り出しに戻ってしまうとなるとSEOの努力が元のもくあみとなってしまいます。

しかし、これまでのGoogle発言からもわかるとおり、正常にリダイレクトをする事でSEO評価も失われることはありません。順位への影響が大きいだけに被リンク効果継承の心配をするウェブマスターも少なくないのではと思いますが、リダイレクト処理さえしっかりすれば、URLの変更をしたとしてもSEOの実質的な問題はなさそうです。

URLの変更により被リンクへの評価が失われるのかという点はひとまず安心といったところですが、
最初にも書いた通りURLの変更は、よっぽど重要な事で無い限りおすすめできません。
変更した事で一時的に(または長期的に)順位の変動が起きる事を念頭にし、慎重に判断される事をおすすめいたします。

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