逆SEOの利用が有効なケースとは?

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[2014/04/15] (最終更新日 2018/05/14)

逆SEOの利用が有効なケースとは?

この記事では、「逆SEO」という手法がどういった場合に有効かを説明します。

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SEOで検索順位を上げることができる一方、その逆の
対象サイトの検索順位を下げることも、可能ではあります。この手法で

  • 自社に有害な情報を載せたサイトの順位を下げる
  • 自社より上位のサイトの順位を下げる(ことで自分の順位を上げる)

ことを、逆SEOと呼びます。

 

他に、「リバースSEO」や「ネガティブSEO」といった言葉も基本的に同じ意味と考えてよいでしょう。

逆SEOはどういったときに行うものなのでしょうか?

そもそも逆SEOという手法を使う必要はあるのでしょうか?

1. 逆SEOが行われる理由

例えば、自社製品名で検索した検索結果画面に、製品の悪評を書いたサイトが並んでいたら・・・。

その時の思いつく対応は、下記のいずれかではないでしょうか。

  • a. 悪評を吹き飛ばすよりよい製品を生み出そう!
  • b. 気にしないで放っておこう!
  • c. この悪評サイトが検索結果から消えればいいのに・・・

aとbは自分の努力で何とかなりそう(あるいは、何もしなくてもよさそう)です。しかしcはどうでしょう?

実は、cも行動に移すことは可能です。それを実現するのが逆SEOです。

2. 逆SEOの方法

逆SEOの手法は、簡単に述べると

「標的にしたサイトに、品質の悪いサイトからのリンクを貼ることで、標的サイトへのGoogleペナルティ発動を促し、掲載順位を下げる」

というものです。

ここでいう「品質の悪いサイト」には、下記のようなものがあります。

  • 自動的に(大量に)リンクを生成する
  • 人には見えない「隠しテキスト」でリンクを出している
  • キーワードを乱用した、検索順位の操作以外に存在に意味がない
  • 広告ばかり多数表示される
  • コンテンツが他サイトのコピー

これらはスパムサイトとも呼ばれ、ペンギンやパンダといったGoogleアルゴリズムのペナルティ(順位の著しい下降を引き起こす罰則)対象になるものです。

スパムサイトとはいえ、自分で用意するのは手間がかかりますが、逆SEOのサービスを請け負う業者も存在するようです。コストや内容は様々でしょうが、「標的サイトの順位を下げる」という点では、基本的に同じと思われます。

3. 逆SEOは本当に必要か

結論から言うと、逆SEOが本当に必要なケースというのは、こと企業であれば、あまり発生しないかもしれません。理由は下記です。

A. 悪評にはGoogleの「外」で対応できる

・悪評が事実であれば、自社やサービス・製品の改善がまず必要

・悪評が事実無根であれば(SEOではなく)法的手段で相手会社を訴えることが可能

B. ペナルティは回復も可能

・逆SEOで標的サイトにペナルティが発動されても、標的サイトがしかるべき対応(リンクの否認など)を取れば順位は回復しうる

・標的サイトの順位が回復したら、逆SEOにかけたコストと時間はすべて無駄になる

C. コストパフォーマンスが不明

・自社サイトSEOに必要なのは「自社が優位に立てる検索キーワードを見つけること」であって、「自社が不利な検索キーワードで苦労してでも上位に上げること」ではない

・ある不利なキーワードで逆SEOにコストを費やすより、ほかの有利なキーワードでマーケティングやサービス開発にコストを費やしたほうが生産的な場合がある

もしあなたが逆SEOを検討しているのであれば、本当に上記A, B, Cのいずれにも当てはまらないかどうか、よく吟味することをお勧めします。

あるいは、上記A, B, Cの三点を考慮してもまだ逆SEOが必要なケースというと、個人間で発生した誹謗中傷の対応として、法的な手段(相手を訴える、警察を頼る、など)と並行して一時的に対応が必要なケース、などでしょうか。

いずれにせよ、「逆SEO」も、「SEOの数ある手法のうちの一つ」でしかありません。自社サイトへの集客を増やし、購買を増やすために、本当に逆SEOしか手段がないのかどうか、よく考えてみてください。

あなたのサイトの購買が思うように増えないとしたら、その理由は

悪評が幅を利かせる狭いマーケットでしかSEOをしておらず、そんな悪評からは自由な他の新しいマーケット(ターゲットキーワード)で有効なSEOができていないから

かもしれません。

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