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「スマホ・モバイルSEO」カテゴリの記事一覧

Google「メイン検索結果」もAMP対応へ/モバイル検索さらに加速

スマホで閲覧した際のWebページ読み込み時間を大幅に短縮できる技術「AMP」が、Googleモバイル版検索の「メインの検索結果リスト」でも採用される方向であることがわかりました。

今まではAMP対応してもGoogleの限られた領域にしか表示されませんでしたが、今後はメイン画面でもAMPページが「対応マーク」入りで表示されるため、AMP対応でビジネスサイトが得られるメリットも増すことになります。対応の是非を含め、詳細をお伝えします。

20160805-amp-on-main-serp この記事の続きを読む…

コンテンツをコピーされて、自分のサイトの順位が落ちる/対応の必要なケース

あるサイトが、悪意のあるスパムサイトに、コンテンツをまるごとコピーされたそうです。

こうした場合、Googleは基本的にオリジナル記事とコピー記事の区別が付くため、元記事がコピー記事に順位で負けることはない、とGoogleはかつて説明していました

しかし今回は、それと異なり、コピーコンテンツの順位が元記事の順位を追い越してしまった、というのです。
20160729-copy-outranks

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「長文SEO」、本当に効く?/Google情報から考える文字数と対策法 

SEO対策には、コンテンツ(ページの本文)の質と量が重要、と言われます。とくに昨今では「コンテンツの量」が順位を大きく左右すると言われています。

検索順位を上げるには、コンテンツをできるだけ長くするべき、と言われることがあります。
しばしば「長文SEO」とも呼ばれる手法ですが、本当なのでしょうか?

これについて、2017年3月9日、Googleが直々に「長ければ良いというものではありません」とコメントを出しました。
Googleが発したコメントの内容は、次のようなものです。

知っていましたか?コンテンツが短くても順位は上げられます
「とにかく長文なら順位が上がる」なんてことは、ありません。

無理な長文化はケガのもと

コンテンツを長く書くと、一般的には、コンテンツの内容が豊かになる為、順位を上げたい時にコンテンツをできるだけ多く書いてみよう、という方法も、ひとつの方法としては「アリ」なのです。

しかし、ある程度コンテンツを追加した後は、突然コンテンツを追加する事が大変になるはずです。なぜなら、「もう書くことがなくなる」からです。その状態から更に長文化しようとすると、既に書いてある話題を言い回しだけ変えて追加したり、気づかずに同じことを書いたりしてしまいます。
そんな文章は「無駄に長いだけ」で、文章の中身はむしろ劣化することすらあります。

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「モバイル向け広告作れ」Googleが警告メール/アドワーズ広告主へ

アドワーズの広告主向けに、Googleはしばしば直接メールを配信することがあります。
その内容は様々ですが、このたび「モバイル向けに広告を作るように」と促すメールが届いた例が報告されました。
20160713-create-mobile

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