重複コンテンツの対応

SEOならSEOパック
ご利用実績10166件 (2018/07/20現在)

[2016/06/01] (最終更新日 2017/03/29)

重複コンテンツの対応

サイト運営を行っていると、知らないうちに重複コンテンツを作成してしまうことがあります。
重複コンテンツがある場合、どのような対策が必要か以下にまとめました。

0601

重複コンテンツとは

ドメイン内外を問わず、他のコンテンツをコピー、非常に類似するコンテンツを重複コンテンツと言います。
重複コンテンツは、多くの場合、ユーザーにとって価値のないコンテンツとなっているものが多いように思います。

重複コンテンツは、知らないうちに作成してしまうケースが多いです。中には、この程度は問題ないと認識して作成したコンテンツが重複コンテンツとなっているケースがあります。

コンテンツの内容がどの程度類似(一致)していると、重複コンテンツになるか明確なデータはありません。

悪意のない重複コンテンツとなる例として、Googleは下記の例を挙げています。

•通常ページと携帯デバイス用の簡易ページの両方を生成するディスカッション フォーラム
•複数の異なる URL で表示またはリンクされる商品ページ
•ウェブページの印刷用バージョン

出典:Search Console ヘルプ

その他、重複コンテンツして
•検索エンジンのランキング操作やトラフィックの増大を意識して、複製したコンテンツ
例)地域名のみが異なるサイト
都市名だけが異なるページを、ドメイン内外で複数作成したサイト、ページ
例)サイトの一部分だけが変更されているページ
商品名やサービス名だけが異なるページを、ドメイン内外で複数作成したサイト、ページ

•コンテンツを盗用され他のサイトに載っている

•翻訳しただけのコンテンツ(英語を日本で翻訳しただけのコンテンツ)
などがあります。

Googleは、サイト運営していると、重複コンテンツは、必然的に生まれてしまい、仕方がない。全コンテンツの20%程度が重複コンテンツと認めています。
悪意のない重複コンテンツですと、SEO対策的に大きな問題とはならないであろうと思います。

重複コンテンツがあるとどうなるのか

悪意がある場合、悪意が無くても、Googleの判断によっては、重複コンテンツとみなされる場合があります。そういった場合、以下のような制裁を受ける可能性があります。

•重複コンテンツのうち、1つしか検索結果に表示されない
•アクセスが分散し、内部リンク、外部リンクが集まりにくい
•ペナルティ判定を受ける場合がある
•検索エンジンクローラーが効率的にサイトを巡回できない

重複コンテンツを取り締まるアルゴリズムとして「パンダアップデート」がありました。
Googleに重複コンテンツと判断された場合、検索結果から除外され、時には、ペナルティ判定を受けてGoogleサーチコンソールへメッセージが来るケースがあります。

Googleは、「ユーザーが求める価値ある情報を検索結果に表示させる」ことを、基本概念としています。
基本概念に背くコンテンツは、作成する時間がムダですし、ユーザーにも迷惑です。
サイトを作成、運営する際は、この基本概念を忘れないようにしましょう。

重複コンテンツの確認方法

1)Search Consoleを利用する

1.Search Consoleにログインする
2.ウェブサイトを選択する
3.検索での見え方-HTMLの改善
4.下記項目より重複するコンテンツが無いか確認する
 「タイトルタグの重複」、「重複するメタデータ(descriptions)」

2)無料ツール「sujiko.jp」を利用する

logo2

•類似ページ判定:比較したい2つのサイトURLを入力することで、それらがコピー・類似サイトに該当するか判定します。
•サイト内類似ページ判定:サイト内に、重複ページ・類似ページに該当しそうなページがないか調査します。
•サイト外類似ページ判定:入力されたURLと似ている可能性があるページを自動的に抽出し、ミラーページ・類似ページに該当しそうか調査します。

重複コンテンツがある場合の対応方法

対策方法としては、いくつかあります。
1. URLを正規化する(方法はいくつかあります)
 1-1)rel=”canonical”を設定する
 1-2)301リダイレクト
 1-3)サーチコンソール上で、正規URLを指定する
2. 不要ページの場合は、削除またはnoindexを設定する
3.コンテンツ内容を大幅に書き換えする

重複コンテンツ判定をGoogleからまだ受けていないサイトの場合、本対応を行うことでキーワード順位が下落する場合があります。

まとめ

重複コンテンツがあるからといって、すぐにスパム判定を受けるわけではありません。
とはいえ、ユーザーに役立つ情報ではないと、感じる場合は、上記にご案内した対応をされると良いでしょう。

現在のGoogleは、被リンクとコンテンツを重視します。
コンテンツを増加させたいからといって、重複コンテンツ(類似コンテンツ)となってしまってはサイトの価値定価につながる可能性があります。

Googleが基礎概念とする「ユーザーが求める価値ある情報を検索結果に表示させる」ことを忘れずに、コンテンツ作成を行いましょう。

なお、被リンク対策を行うなら、SEO対策の基礎商品をご利用されることをお勧めします。

この記事が役に立ったらSNSで共有してください。

キーワード難易度チェックツール

SEO対策FAQ

全質問一覧

最新記事

全記事一覧

カテゴリ一覧

全記事一覧

SEO Packブログ byディーボ

このブログについて

公式SNS

Twitter

facebook

自分でできるSEOや最新のSEO対策を配信中。