[2015/08/24]
SEOPackで順位上昇を目指すSEO対策キーワードを決める
検索エンジンの検索結果で順位上昇するSEO対策キーワードの決めよう。
今回は、「SEOPackで順位上昇を目指すSEO対策キーワード」について書いていきたいと思います。
まず、SEOPackでのポイントは「難易度の高くないSEO対策キーワードを選ぶこと」です。
第2回目の記事でSEOPackについて簡単に紹介しましたが、SEOPackはSEOの基礎を固めるSEO初心者におすすめな低価格のSEOパッケージ商品です。
そのため「美容院」「買取」などのビッグキーワードでは検索順位上昇を狙うのはちょっと難しいので、「○○ 美容室」「○○ 買取」のようにキーワードを複合させた難易度の高くないSEO対策キーワードを選ぶようにしましょう。
SEO対策キーワードを決める時には、SEOPackのサイト内にある「キーワード難易度チェックツール」がおすすめです。
キーワード難易度チェックツールは、「SEOキーワード難易度」「月間検索予測数」「月間アクセス予測数」を関連する候補キーワードとともに表示してくれる便利なツールです。
いくつかのSEO対策キーワードを調べてみて、SEOPackがおすすめしているミドル~スモールキーワード(SEO難易度70以下&検索数5,000以下)のものを探してみてください。
「SEO対策キーワードをどっちにしようか悩んでる」こんな時はキーワード無料相談窓口に気軽に相談してみましょう。
無料で「SEO難易度」「検索予測数」「関連キーワード」の3つを個別調査してくれます。
キーワード難易度チェックツールやキーワード無料相談窓口を利用して、皆さんもご自分の対策サイト・対策ページに合ったSEO対策キーワードを決めて下さい。
[2015/05/24]
望遠レンズの特徴で写真をドラマチックに撮る!
一般的に80mm(フルサイズ)以上のレンズを望遠レンズと呼び、遠くのものを大きく撮影することができます。
※APS-Cサイズの場合、50mm以上のレンズを望遠レンズと呼びます。
望遠レンズの特徴は、遠くのものを撮ることができることと思われがちですが、それ以上に写真の表現を豊かにしてくれる特徴があります。
焦点距離が長い望遠レンズは、ピントが合う範囲も狭いため、ボケやすく幻想的な雰囲気を表現することができます。
しかし、望遠は手ぶれしやすいので、三脚を使ったり、感度を上げてシャッタースピードを早くする必要があります。
また、遠近感を抑える圧縮効果によって、遠くのものが近くにあるかのように写すことができます。
カメラ:PENTAX K20D / レンズ:smc PENTAX-DA★ 55mmF1.4 SDM
1/45 f/2.0 55mm
単焦点
広角レンズについての記事でも書いたように、単焦点の方が画質が良くおすすめですが、焦点距離を変えられないため、被写体との距離はフットワークが要求されます。
ズーム
焦点距離をその場で変えられるので、使い勝手が良いレンズです。
比較的安いレンズから高額のものまで色々あるので、まずはシグマの70mm-300mm辺りで試してみても良いかもしれません。
この記事の続きを読む…
[2015/05/23]
広角レンズの特徴を生かした写真とは?
まず広角レンズについてですが、一般的に35mm(フルサイズ)以下のレンズを広角レンズと呼び、広い画角で撮影することができます。
※APS-Cサイズの場合、24mm以下のレンズを広角レンズと呼びます。
単焦点
ズームレンズより単焦点レンズの方が収差の関係上、良い画質が得られやすいため、広い画角で良い画質を求めるのであれば、単焦点をおすすめします。
その代わり、構図の調整はご自身で動く必要があります。
ズーム
焦点距離をその場で変えられるので、使い勝手が良いレンズです。
比較的安いレンズも多いので、揃えやすいですが、レンズによっては、単焦点と比較して画質が落ちます。
広角レンズの大きな特徴とは、
- 広い範囲で撮れる
- 遠近感(パース)を表現できる
ということです。
他にも画像周辺が歪む、などありますが、この2つの特徴を生かして思い通りの写真を撮りましょう。
この記事の続きを読む…
[2015/05/21]
新しい「クオリティアップデート」で順位変動、Google認める
今月頭に起きた順位変動が、Googleの新たなアルゴリズムアップデートによるものと判明しました。米SEOメディアはこれを「クオリティアップデート」と呼んでいます。
海外では既にいくつかのフォロー情報が出されています。
SEO Packブログでクオリティアップデートの最新情報をまとめます。