Googleが改めて注意、新ドメイン(gTLD)のSEO効果は?

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[2014/12/16] (最終更新日 2018/05/14)

Googleが改めて注意、新ドメイン(gTLD)のSEO効果は?

サイトURL末尾の.com、.net、.bizなどを、ジェネリック・トップレベルドメイン(gTLD)と呼びます。こうした伝統的なgTLDのほかにも、近年は、ルール自由化により多くの新しいgTLDが登場しています。

しかし、これらの新gTLDのSEO効果について、Googleのジョン・ミューラー氏から改めて注意喚起がありました。

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新gTLDって何?

新gTLDには .artist, .phone, .sport,といったものがあり、これらはgTLDを使いたい民間企業や団体からの申請を受けて承認されたものです。

新gTDLには、上記の「芸術家」「電話」「スポーツ」など、企業や団体の関連分野や業界を示す単語も多いため、今では、より幅広い選択肢からサイト内容に合った新gTDLを取得することができるようにもなっています。

新gTDLに固有のSEO効果はない

サイト内容に合ったgTDLなら、URLを目にした訪問ユーザの印象もよりよいものになるでしょう。しかしその一方で、こうした新gTDLに特別SEO効果はない、とGoogleは再三語っています。今回もジョン・ミューラーは、2年前のマット・カッツによる投稿を引き合いに「この情報に変わりはない」と話しています。

ちなみに、更に言うと、URLに使われる文字列もSEOには影響しない、とも語っています。

新ドメイン取得の際はご注意を

「以前と変わらず、新gTLDにも特別なSEO効果はない」と強調するジョン・ミューラーですが、変わらないのであれば、なぜ今の時点でこの情報に再び触れているのでしょうか?

その理由は、米のドメイン業者が新gTLDの価値を不当に上げようとしている事実があるからではないか、と、米メディアでは推察しています

つまり「スポーツのニュースメディアサイトを運営しているなら、ドメインは.sportにしたほうが順位が上がりますよ」といったセールスを行っている業者を懸念しているのではないか、ということです。

日本でのそういったドメイン業者や販売サイトについては、当社では特に情報はありませんが、少なくとも今後新たにサイトを立ち上げドメインを取る場合は、過度にSEO効果を気にしてgTLDを選ぶ必要はないようです。

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