【SEOハウトゥ】変動時に明暗を分ける?「SEOキーワードのすみわけ」とは

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[2015/03/24] (最終更新日 2018/05/15)

【SEOハウトゥ】変動時に明暗を分ける?「SEOキーワードのすみわけ」とは

国内および海外で順位変動が報告されていますが、変動で上昇したサイトと下降したサイトを比較すると、SEOキーワードのすみわけの点で違いが見られました。

この「SEOキーワードのすみわけ」について、当社データの分析結果とともに考察します。

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変動サイトの分析で見えた傾向

今月19日頃から順位変動が大きくなっており、海外メディアでは、変動したサイトは同じく変動幅が大きい一方、順位の動き方は「上がった」ものと「下がった」ものに分かれた、と報じています。

この期間にSEO PackでSEO対策を行うサイト群を分析したところ、上昇したサイトに傾向が見られました。

大上昇したサイトの「キーワードのすみわけ」

SEO Packでの対策サイト群では、順位上昇率は80%弱で安定、さらに大上昇(10位以上上昇)したサイトは 6.9% に達し、2週間前より2ポイント増加しました。

また、変動で大上昇したURLには、下記の共通点が見られました。

1. SEOキーワードがタイトル・見出し・本文のいずれにも入っている
2. サイト内別ページとの「SEOキーワードのすみわけ」ができている

「SEOキーワードのすみわけ」とは?

「SEOキーワードのすみわけ」とは、サイト内のSEOキーワードをページごとに個別に設定し、対策キーワードを重複させないことです。例えば、

サイトのトップページを
北海道 旅行
でSEOする場合、

サイト内の別のページを
北海道 スキー
でSEOします。

こうすれば、トップページと別ページで、それぞれ別々の複合ワードが評価され、それぞれに順位が上がる可能性が強まります。

これが「キーワードのすみわけ」です。

※SEO Packの仕様も、1つのURLに1つの単語or複合語キーワード、の基本方針をとっています。

SEOキーワードのすみわけができていないケース

一方、すみわけを考えずに、トップも別ページも同じキーワード、つまり

北海道 旅行 スキー (←トップページ)
北海道 旅行 スキー (←別ページ)

というようにSEOしてしまうと、GoogleからのSEO評価を2つのページ間で分散(取り合い)させてしまうおそれがあります。

例えば、この場合だと、ユーザの検索ワードが
北海道 旅行
のときも
北海道 スキー
のときも、どちらの複合キーワードでも思い通りに順位上昇できない場合があります。

これが「キーワードのすみわけ」ができていない状態です。

外部SEOでも「すみわけ」を意識する

キーワードのすみわけの重要性は、外部SEOでも同様となります。

例えば
北海道 旅行
で内部SEOしているページなのに、

外部SEO(被リンク)のアンカーテキストが含むキーワードが、一方は
北海道 旅行

もう一方は
北海道 スキー

というように、対策キーワードに合わせてまとまっていない場合は、やはりSEO効果が十分に出ない場合があります。

1つのキーワードに1つのページ、もしくはキーワードが2つあればそれぞれ1つずつページを用意して「すみわけ」をさせることで、SEO対策がより効果的になることが、よくあります。

「すみわけ」が明暗を分けるケースも

今回の変動中の大上昇サイトは、変動以降「キーワードのすみわけ」の評価が特別強まったから上がった、というわけではなくて、

「順位が不安定になる変動中でも、ゆきとどいたSEO対策が効果を発揮した」

という好例と考えられます。

当社事例でも、順位が上がりにくいときにキーワードのすみわけを見直し、キーワード対策を「とがらせる」ことで、成果が出た例が多くあります。

タイトルや本文にキーワードが入っており、コンテンツも豊富、被リンクも獲得済み、なのに順位が思うように上がらない、といったケースでは、対策の一つとして、キーワードのすみわけを意識することをおすすめします。

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