アンダーバー ( _ )とハイフン ( – ) 、URLに使うならどっち?/SEO対策

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アンダーバー ( _ )とハイフン ( – ) 、URLに使うならどっち?/SEO対策

ページのURLには、アンダーバー [ _ ](アンダースコア)とハイフン [ – ] のどちらを使うべきなのでしょうか?
20160603-underscore-or-dash

URLにキーワードを入れる際、どっちを使う?

ほとんどのウェブマスターはページURL(HTMLファイルなど)にアンダースコアもしくはハイフンを使ったことがあると思います。ブログ運営で記事URLにキーワードを入れる際にこれらを使う方も多いでしょう。

本ブログでも、私 担当Aの執筆記事の場合は、記事URLを<日付-○○-▲▲-◎◎>といったものに統一しています。本記事だと<20160603-underscore-or-dash>としています。
※当ブログには複数の執筆者がいます

私の場合はこのようにハイフン [ – ] を使っていますが、ウェブマスターによってはここにアンダースコアを使う方もいらっしゃるかもしれません。しかしSEO対策あるいはGoogle対策を考えると、より望ましいのはどちらなのでしょうか?

Googleの見解は「どっちでもいい」

この「アンスコ vs ハイフン問題」に終止符を打つ発言が、Google上級スタッフのジョン・ミューラー氏からありました。ミューラーによれば、Googleは

アンダースコアとダッシュ、どっちでも(Googleは)大して気にしていない

のだそうです。

つまり結論を言うと、どっちでもいい のです。

これまでは一貫していなかったGoogleの説明

実はこの「アンスコ vs ハイフン問題」は、SEO界隈でしばしば小さな小さな論争のタネになっていました。というのも、今まで出されていたGoogleからの説明が一貫していなかったからです。

例えばGoogleの公式ガイドでは「アンダースコアよりハイフンがおすすめ」と明記してありますが、一方Googleの上級スタッフは、今回を含め幾度となく「どっちでもいい」と説明していました。そのため、本当はどっちなのか、たまに(ごく小さな)議論が起こっていたのです。

確かにハイフンのほうがおすすめ、だが効果は…?

「ハイフンじゃなきゃダメ」派の論拠としては、ハイフンにしておくと、文字列が単語ごとに認識される(underscore-or-dash →「underscore」「or」「dash」)が、アンダースコアだと全部つながった一単語として認識されてしまう(「underscore_or_dash」)との説もあります。

しかし、以前も本ブログで取り上げたように、URLにキーワードを入れ込んでも、SEO効果はほんのちょっぴりしかありません。

例えば、以前ブログにずっとアンダースコアを使っていたとして、それを苦労して全てハイフンに直しても、目に見える効果があるかは微妙です。一方、その間に競合サイトの被リンクが1本増えたら、順位はかんたんに追い抜かれるでしょう。

キーワード入りURLにはその程度の効果しかないのです。

まとめ:優先順位を間違えないように

もう一度言うと、ハイフンでもアンダースコアでもどちらでもかまいません

強いて言えば、これから作る新規ページではハイフンにしておけば、何か小さなよいこと(=順位効果)があるかもしれません。ただし過度な期待はしないほうがよいでしょう。

もし過去に作ったページでURLにアンダースコアを使っているものがあったら、それは放っておいてよいでしょう。そのURLをハイフンに直す時間があったら、その時間を新規記事のテーマ探しにでも使ったほうが、得るものは大きいでしょう。

こうした小さなSEO対策(URLのハイフン使用とか、コンテンツ文の微妙なキーワード比率とか…)が気になってしまうことがウェブマスターには多々ありますが、確実に順位上昇につながるコンテンツ充実、そして被リンク対策新しいタブで開くに比べたら、その効果は本当に微々たるものです。

木を見て森を見ず、とならないよう、重要なSEO対策から順番に手を付けるようにしましょう。

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