ウェブサイト上でのユーザー行動は検索順位に影響しない

SEOならSEOパック
ご利用実績10314件 (2018/09/19現在)

ウェブサイト上でのユーザー行動は検索順位に影響しない

あなたのサイト上で行われるユーザー行動は、Googleのランキングに影響があるのでしょうか?Googleスタッフがこの質問に直接答えました。
20160608-user-activity-wont-affect

ウェブマスターの質問、Googleが公式回答

この質問は、Google公式の動画チャットイベントで、あるウェブマスターから出されたものです。Googleのアナリストであるジョン・ミューラーは、わかりやすい根拠とともに回答を示しています。

質問とミューラーの回答

質問者:

私は情報サイトのウェブマスターをしています。ユーザーがコンバージョン過程などでフォーム入力をしたら、アルゴリズムに評価されてランキング上昇のきっかけになったりはしますか?

あるいは、ユーザーがブログ記事を読むのに長い時間滞在したりとか、そういったことでサイトのオーソリティ(権威)が高まったりはするのでしょうか?

ミューラー:

一般的には、Googleはウェブサイトでユーザーが何をしているかを見てすらいないと思います。ユーザーがフォームに記入したかどうかや、コンバージョンして何かを買ったかどうかも、同様に見ていないはずです。

それらを見ることができないということは、それを評価に加えることもできないということになります。そういう意味で、ランキング要素になったりはしないと思います。

もちろん、ユーザーがフォームに記入したりウェブサービスやニュースレターを申し込んだりすれば、一般的な意味では、あなたの施策がうまくいっているサインと考えられます。そうしたユーザーは、サイトを訪れた際に、自身の個人情報をサイトに残すに足るのに十分なほど興味をそそられた、ということです。

私なら、それらをポジティブな事とはみなす一方、だからといってGoogleがランキング要素としてそれらをピックアップして、検索結果で自動的に自分のサイトを宣伝してくれるんじゃないか、とは思わないでしょう。

トリッキーな対策より基礎を積み重ねよう

それまで継続していたSEO対策が煮詰まったり、ルーチン化してきたり(=
飽きてきたり)すると、他の対策も試したくなるものですが、そんな時目が行きがちなものの一つが、こうしたサイト内ユーザー行動です。

しかし覚えておきたいのは、SEO対策は「基礎の積み重ね」が結果を生む、ということです。トリッキーな努力で滞在時間や直帰率新しいタブで開くなどを改善しても、順位には何の影響も出ないことがままあります。

SEO対策で「次は何をしよう?」と考えたときは、必ず、順位に確実に影響がある基礎SEO対策を思い出してください。参考まで、別記事で紹介した Google説明による最重要の基礎SEO2つ新しいタブで開くの説明図を次に掲載しておきます。こちらも確認しておきましょう。

20160330top3-chartv6

この記事が役に立ったらSNSで共有してください。

キーワード難易度チェックツール

SEO対策FAQ

全質問一覧

最新記事

全記事一覧

カテゴリ一覧

全記事一覧

SEO Packブログ byディーボ

このブログについて

公式SNS

Twitter

facebook

自分でできるSEOや最新のSEO対策を配信中。