【続報・詳細】日本のランキングも大変動開始/一部ワードでは極大化か

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【続報・詳細】日本のランキングも大変動開始/一部ワードでは極大化か

昨日9月13日、日本のGoogle検索ランキングで、大きな変動が発生し、その後14日になっても継続していることがわかりました。

これに先んじて海外では、9月初頭から既に大きな変動が観測されており、日本への影響が懸念されているなかでのランキング変動となりました。世界中のGoogleランキングの状況、ならびに、今後の見通しについて、続報をお伝えします。20160914-flux2

現在までの概要

9月13日から14日にかけて、日本のGoogle検索ランキングに大きな順位変動が発生しています。

なお、アメリカ・イギリス・オーストラリアなどをはじめとする海外のGoogle検索では、2週間前からすでに、大きな順位変動が起きていました。今回日本で起きた大変動も、それに関連するものと考えられます。

日本および海外での詳細

日本での大きなランキング変動は、昨日から2日間にわたって継続しています。しかし、変動は「動いては少々収まり、また動き…」と、断続的に発生する傾向が見られます。

順位計測ツールnamaz.jpでも、このような断続的なランキング変動を検知しています。14日現在のデータによれば、「1日あたり変動幅平均」は8.6位とやはり中程度ながら、午後3時過ぎに検知された「瞬間最大変動幅」では、13.8位という大きな値を示しています。

また、検索キーワードによっては、ランキング変動の規模がとくに大きいものとなっています。例えば下記のようなジャンルのキーワードでは、20位を超える極めて大きなランキング変動が検知されています。

計測対象ワード 瞬間最大変動幅
医療・健康関連ワード 32.5位
(きわめて大きな変動)
職業・社会関連ワード 27.6位
(きわめて大きな変動)
ショッピング関連ワード 25.0位
(きわめて大きな変動)
※一般的に「各ワードの瞬間最大変動幅」は「全ワードの平均変動幅」より大きな数字となります。

海外でも同じく変動拡大、各国で検知

また、アメリカ・イギリス・オーストラリアといった海外のGoogle検索も、昨日からたいへん大きなランキング変動が続いているようすです。

代表的な変動検知ツールでは、いずれも9月頭に極めて大きいランキング変動を検知しており、その後は中規模な変動を継続しつつ、昨日ふたたびランキングの動きが大きくなっている様子が見られます。(下図赤枠部分参照、クリックで拡大)

大きな変動伝える報告、多数ネットで

各種SEO関連サイトでは、順位変動の報告や、Googleからの情報を求める投稿が相次いでいます。

色々な検索ワードのランキングが、大きく変動している。変動自体は珍しいことではないのだが、このところ頻度がとても激しくなっている

Comment from Shepherd, on WebmasterWorld(翻訳は筆者、以下同)

イギリスでも大きな変動が起きている。ランキングがこれだけ動き続けているのは、自分が知っている範囲でも最長の部類だ。

Comment from superclown2, on WebmasterWorld

検索結果で、とても大きなランキング変動が起きたと、たくさんの報告が上がっている。本当に大きい

海外からのこうした報告でも、ランキング変動の大きさ、そして1日以上継続する変動期間の長さ、は日本と共通した傾向が見られます。

原因不明もアルゴリズム変更の可能性は強く

このランキング変動について、Googleはまだアナウンスを行なっていません。そのため、変動の原因について、様々な憶測が飛び交っています。

なかには、近日リリースとされる次のアルゴリズムアップデート、通称「ペンギンアップデート4.0」が原因ではないか、という意見も見られますが、これについては、Googleが公式に「ペンギン4.0ではない」と否定コメントを出しています

「ペンギン4.0」ではない/複数回のアルゴ変更が原因か

ペンギン4.0でないとはいえ、こうして世界中のGoogle検索順位に大きな動きが見られていることから、Googleの検索アルゴリズムに何らかの変更が行われた可能性は非常に高いと言えます。

そもそもGoogleは、ふだんから頻繁にアルゴリズムの調整や改善を行なっているため、今回のランキング変動も、そうしたアルゴリズムの調整が発端である可能性が濃厚です。

Googleが何の声明も出していない以上、推測の範囲を出ないものではありますが、9月頭の変動を引き起こしたアルゴリズム改善に対し、今回(9月13日前後)ふたたび調整を施したことで、今回の変動が引き起こされたのではないか、と考えられます。

SEO対策サイトには好影響か

今回の変動を受け、SEO対策を行なっているサイトは、ランキングが上がっているケースが非常に多くなっていると見られます。

Googleガイドラインを考慮したSEOパッケージSEO Pack新しいタブで開くの管理サイトでは、多数のキーワードで、非常に大きな順位上昇が発生していることがわかっていまs.

9月14日17:00時点のデータによれば、SEO Pack利用サイトの順位上昇率は、現時点で「91.3%」と、昨日よりもさらに高い値を更新していることがわかりました。
(※9月13日時点順位上昇率は90.9%、0.4ポイント上昇)

今後とくに必要になる対策は

今後求められる対策としては、基本的なSEO対策を、全てのサイトでもれなく実施することです。これは、ふだんから行う必要のある対策ですが、ランキング変動に対しても最も効果のある対策となります。

コンテンツの改善(役にたつWebページを作る)、そして被リンク対策の2つのSEO対策は、ランキング上昇に効果的なものとして既にGoogleが認めており、最も基本的な対策と言えます。

当ブログでは引き続き、ランキング変動関連の情報収集を行い、新しいデータが手に入り次第、改めてレポートする予定です。自分のサイトの対策を進める一方で、今後も最新の情報に注意するようにしてください。

※17:30追記:コピーコンテンツ対応も影響?

なお一部では、アルゴリズムへの変更に加え、よそのサイトの中身を無断コピーするなどの「著作権侵害サイト」が多数削除されていることも原因ではないか、との声も挙がっています。遠因としてはこちらも考えられ、こうした著作権侵害などのページがあれば早急に対処する必要があります。

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