SEOに効くアンカーテキスト設定のポイントとは?
SEO対策を進めていると、ついつい疎かになってしまいがちなのが「リンクの設定」です。
ひと言で「リンク」といっても内部リンクと外部リンクがありますが、皆さまはリンクのアンカーテキストにこだわりを持って設定されていますでしょうか。
サイト制作やSEOを外部に委託している場合は「そういうものだ」と疑問を持たずに設定しているかもしれません。
内部リンクも外部リンクも、対策ページに向けたリンクというのは、「これだけやれば劇的な上昇をもたらす魔法の手段」とはいえないものの、seo効果を期待できる有効な手段であることは間違いない。
本記事では、SEOの初心者にもわかりやすく内部リンク、外部リンクに分けSEOに効くアンカーテキストの設定方法をご紹介します。
[2018/06/06]
リンクの否認をする時に「迷う事」と「気をつけたい事」
SEO対策をされている皆さま、
サイト運営を続けていくと、知らず知らずに貴サイトへ被リンクが増えていく事も珍しくありません。
健全に運営されているサイトからの被リンクなら喜ばしい事ですが、中にはマイナス要素を持つリンクが含まれている場合もあります。
検索順位の上位表示には「被リンク」は現在も欠かせない重要要素となりますが、
上位表示に寄与しているリンクの他、放置しているとマイナス要因となるリンクも存在するという事です。
「被リンク」と「SEOツール」がパッケージのSEO商品「SEO Pack」も製品サイトや当ブログを管理・運営しています。どのようなリンクがある場合にチェック・否認をしているのか、実体験で迷った「2回目以降の否認の方法」などをまとめましたので注意点をまじえてご紹介します。
[2018/05/23]
施行迫るGDPR。アナリティクスを利用の貴サイトも無関係ではない?
2018年5月25日に施行される「EU一般データ保護規則(GDPR)」。
日本にいても様々なサービスからGDPR施行に伴うお知らせをメールで受け取っている事でしょう。
そもそもGDPRと私たちは何か関係があるの?と思っていた方のために、
3分でわかるGDPRとアナリティクスの関係をご紹介します。
[2018/04/26]
知らず知らずにつかってた!SEO的に取扱注意のhtmlタグ3つ
ウェブサイトの順位上昇を狙う一方で、多くの担当者には盲点なのかもしれないhtmlコード。
titleやh1などは意識されていたという方もいらっしゃるとは思いますが、
今回は「そんなはずじゃなかった!」と思わず声をあげたくなるようなSEO評価を下げるhtmlタグの利用を3つご紹介します。
もし、あなたが今SEO対策しているページにこれからあげるタグの利用があったら改善をご検討されると良いでしょう。