URLの長さとキーワードを入れた場合のSEO効果について

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2016年06月21日 2016年09月09日

URLの長さとキーワードを入れた場合のSEO効果について

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記事のURLにはよくキーワードを入れた方が良いと聞きますが、みなさんはSEOを意識してURLを決めていますか?URLに入れるキーワードは、もちろん詰め込み過ぎはNGですが、SEO効果を見込んで長時間悩むものでもありません。

検索結果を見てわかるように、URLだけでは内容がわからない「?p=123」といった記事も上位表示されています。
また、パンくずリストを構造化データで設定しているサイトでは、URLの代わりにパンくずリストが表示されるため、検索結果に記事のURLすら表示されません。
では、URLに関連するキーワードを入れる理由とはなんでしょうか?

ということで今回は、URLに含まれるキーワードのSEO効果についてご説明したいと思います。

SEO効果はあるのか?

まず、URLにキーワードを入れた場合のSEO効果についてですが、下記の「Google検索エンジン最適化スターターガイド」の9ページにあるように、コンテンツに関連した単語を使用することを推奨としていますが、これによって検索順位に影響することはありません

コンテンツのカテゴリや、ファイル名に説明的な名前を利用することは、検索エンジンがそれらのドキュメントをクロールしやすくなることにもつながります。

参考:Google検索エンジン最適化スターターガイド

上記にあるように、URLにキーワードを入れるとユーザーやクローラーにとって内容を把握しやすくなるという利点があります。このことからも階層はあまり深く複雑にしない方が良いとされます。

そして、そのようにわかりやすいURLを付けることによって、クローラーがクロールしやすくなるため、URLにキーワードを入れるとわずかながら間接的なSEO効果があると思われます。

英語か日本語か?

次に、URLに含めるキーワードの言語についてですが、例えば、当記事のURLを「https://seopack.jp/internal-seo/URLの長さとキーワードを入れた場合のSEO効果について」とした場合、検索結果やブラウザに表示されていたら確かにわかりやすいと思います。

しかし、日本語が認識できないブラウザによっては、日本語の箇所がエンコードされて下記のように記事の内容が全くわからないものになってしまいます。
https://seopack.jp/internal-seo/URL%E3%81%AE%E9%95%B7%E3%81%95%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AESEO%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

これでは、記事に満足してリンクをしようと思ったとしても躊躇してしまいます。

Googleでも日本語URLについては特に何も触れられていません。
ということは、URLに使用する言語はどちらでも構わないということで、日本語だからといってSEO効果は期待できないと思われます。

このことから、URLにキーワードを入れるなら英語表記で簡潔にまとめることをおすすめします。

単語の連結にはハイフンを使う

では、URLに英語で簡潔にキーワードを入れるとして、複数のキーワードを入れる場合があるかと思います。
その場合、下記のサーチコンソールのヘルプにもあるように、単語の連結にはアンダーバーではなく、ハイフンを使用することが推奨とされています。
シンプルな URL 構造を維持する

また、下記の動画で言及されているように、アンダーバーは単語をまとめて解釈し、ハイフンは単語を分けて解釈していることから、キーワードをURLに入れるならハイフンで区切ると良いでしょう。(word_press=wordpress、word-press=word,press)
YouTube:Should I use underscores or hyphens in URLs?

WordPressでのURL指定

WordPressをお使いであれば、記事ごとにURLを指定することができます。
デフォルトでは個別記事のURLは「https://seopack.jp/internal-seo/?p=123」といったコンテンツの内容がわからないものになっています。

これを編集するためには、設定>パーマリンク設定からカスタム構造を選択して「/%category%/%postname%/」と入力します。

パーマリンク設定を選択する

そして、各記事のURLの編集ボタンを押してURLをカスタマイズします。
カテゴリもスラッグに英語表記を入力しておかなければ、そのままカテゴリ名がURLに表示されてしまいます。

WordPressでのURL指定

URL構造にSEO効果は期待できませんから、デフォルトのままで運営しているサイトも数多く存在します。
全てのページに関連するキーワードを入れる必要はありませんが、検索結果やブラウザに表示される際に少しでもわかりやすいようにするのであれば、適宜設定しましょう。

URLのキーワードとSEO効果についてまとめ

以上のことから、個別ページのURL構造は、

  • 英語で表記する
  • 内容がわかるような単語を使う
  • 単語(キーワード)の区切りにはハイフンを使う
  • なるべく短く簡潔に

のような構造にしておくと、ユーザーにもクローラーにもわかりやすく伝えることができます。
URLの構造にSEO効果を期待せず、上記のような内容を考慮した上で設定するようにしましょう。

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