アルゴリズム変動で順位を「上げる」4つのSEOポイント

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[2014/12/25] (最終更新日 2018/05/14)

アルゴリズム変動で順位を「上げる」4つのSEOポイント

パンダ、ペンギン、ピジョンなど、2014年も様々なアルゴリズムアップデートが展開され、それにより弊社では多くのSEO実証データを獲得しました。

そのデータに基づき、アルゴリズム大変動を経て大きく順位上昇した弊社管理サイトの共通点を、4つのポイントから説明します。

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前提:アルゴリズム更新の目的を再確認する

Googleが様々なアルゴリズム更新を行う目的は
「ユーザに評価されるサイトを検索結果の上位に表示するため」
です。

ただ、以前記事にしたとおり、Googleアルゴリズムにも「誤検知」があり、スパムを行っていなくても順位が落ちることがあります。この誤検知を減らし、アルゴリズムの影響を改善するため、Googleは常に新しいアップデートを行うのです。

この誤検知さえ別にすれば、適正なSEO対策を行うサイトは、基本的にアルゴリズム更新で順位を落とすことがない、あるいは順位が上昇することになります。

本年8月や11~12月のアルゴリズム更新による順位大変動でも、弊社管理サイトの中に順位を大きく上昇させたものがありました。検索結果での掲載ページは

・ビッグキーワード 変動前2ページ目→変動後1ページ目
・ミドルキーワード 変動前25ページ目→変動後2ページ目
・ミドルキーワード 変動前30ページ以下(圏外)→変動後4ページ目

などといった、いずれも好ましい順位上昇が起きました。

共通した4つのSEOポイント

こうした、アルゴリズム更新での順位を上げた弊社管理サイトの共通点は、下記の4つでした。

1. 訪問ユーザ数が多い
2. 検索ユーザの直帰率が低い
3. リピーター訪問が多い
4. 被リンクがついている(外部SEO)

では、上から順に見ていきましょう

1. 訪問ユーザ数が多い

アルゴリズム更新の際に順位を上げたサイトでは、同種の他サイトと比較して、訪問ユーザ数が多いことが共通していました。

しかしその一方で、Googleは、訪問ユーザ数を検索順位の指標として使っているという声明は出していません。なのに当社管理サイトでは、アルゴ更新後に順位が上がったサイトが相対的に訪問ユーザが多かった、という点で、明らかな相関関係がありました

このことから、直接順位に影響しているわけではないにせよ、何らかの形で順位決定の要因として訪問ユーザ数が働いている、と考えられます。

訪問ユーザ数を増やす方法には、SNSやブログの活用があります。ターゲットユーザに有益なブログを書き、それをSNSで共有するのは、検索エンジンに依存しない訪問増施策の王道とも言えます。

検索エンジンを意識した(順位上昇以外の)訪問増施策としては、サイトやページのタイトル改善があります。これはアルゴリズム対策の基本である以外にも、検索ユーザのクリック率を上げる効果があります。わかりやすいタイトルは訪問されやすいからです。

2. 検索ユーザの直帰率が低い

アルゴ更新で順位を上げたサイトの2つめの共通点は、ページの直帰率の低さです。

直帰率の高低に一般的な基準はないのですが、いずれの弊社管理サイトも、同種の他サイトと比べて直帰率が低いことが共通していました。

直帰率を下げるためには、トップページ(検索結果からのランディングページ)でサイトの存在意義をわかりやすく説明したり、魅力的なコンテンツを置いたり、次のページへの導線をうまく整理したりする必要があります。

そうすれば、検索ユーザは「このサイトは役立つ」と判断して別のページも閲覧します。逆に、内容の薄いサイトや複雑怪奇なサイトでは直帰率が上がってしまい、Googleからの評価も下がります。

ただ先述のように、直帰率の適正値というものは特にありません。キーワードやコンテンツなど様々な条件によって適正値が異なるからです。そこで、根拠のない目標直帰率を設定するよりも、単に「自サイトに何かした後で直帰率が上がったか下がったか」を追うことをお勧めします。

例えばサイト更新後に直帰率が上がった場合は、放置しておくとアルゴリズム更新時に他サイトに順位を抜かれる可能性もあるため、放置せずさらに対策を講じるべきです。

3. リピーター訪問が多い

アルゴリズムで順位を上げたサイトの3つめの共通点は、リピーター訪問数の多さです。

Google Analyticsでいうリピーターの訪問が多ければ、Googleからの評価は上がると考えられます。そういったサイトは、1度訪問したユーザにより信頼されていると考えられるからです。

リピーターを増やすには、更新性のあるコンテンツ作りを心がけるのはもちろん、上記の直帰率対策が、そのままリピーター増に効果的です。

ただし、「リピーター数」を上げることばかり考えて「新規ユーザ数」をおろそかにしてはいけません。リピーターが増えても新規ユーザが減っていれば、全体のアクセスは変わらない、もしくは減少といったことにもなり、上記「1」のとおりGoogleからの評価も変わらない、もしくは低下する場合があるでしょう。

4. 被リンクがついている(外部SEO)

アルゴリズム更新で順位が上がったサイトの4つ目の共通点は、いずれにも被リンクがそれなりの数ついていたことです。

2014年中ごろまで、一時、内部SEOが特に注目された期間がありましたが、、どれだけ内部SEOが優れていても、被リンクがなければ順位上昇効果は極めて薄く、競合を抑えて高い順位を確保するのは困難です。

このことは本年Googleから出された数々の公式声明からも明らかです。
マットカッツの発言

今も変わらず、検索上位は被リンク数の多いサイトで占められています。
かといって、被リンクならなんでもいいというわけでもなく、数が多ければよいというものでもありません。

まず、Googleガイドラインを考慮した被リンクである必要があります。また、自サイトのSEO段階に応じて、獲得すべき被リンクも変化します。

この辺りは、こちらにもっとわかりやすくまとめられているので、ご参照ください。
検索順位を上げるために – 正しい順番で適正なSEO対策を積み重ねる

基本的な外部SEO対策が済んでいないサイトは弊社SEO Pack(あるいは、ガイドラインに沿った他社の外部基礎SEOサービス)、あるいは、ビッグキーワードで非常に高い順位を狙うサイトは、SEO Packに更に外部SEO強化(弊社「テキスト広告.jp」など)が有効です。

繰り返しますが、被リンクはただ単に数が多ければいいというものではありません。SEO Packのご購入を1ユーザにつき3つまでとさせていただいているのも、そのためです。一定の数より以上の被リンクが必要な場合は、テキスト広告.jp、あるいは他社サービスなど、異なるサービスを自サイトの状況に応じて増加させることをお勧めします。

まとめ

ここまで、アルゴリズム更新の大変動を経て順位が上がっていた弊社管理サイトの共通点を、4つのポイントからまとめました。

アルゴリズム更新は順位下落やペナルティの原因という認識の方もいらっしゃると思いますが、こうしたポイントを押さえることで、アルゴリズム更新は大きな順位上昇の足掛かりにもなるということも覚えておいていただければと思います。

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