最新「クリックで表示」コンテンツのPC/スマホ使い分け法

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[2014/12/26] (最終更新日 2018/05/14)

最新「クリックで表示」コンテンツのPC/スマホ使い分け法

Googleが、PCサイトで「クリックで表示」させるタイプの隠されたコンテンツを「見ていない」のでは、と以前お伝えしましたが、今度はGoogleが公式に「スマホサイトはインデクシングしてないので、隠しコンテンツを使っても問題ない」と発言しました。

PCとスマホで、隠れたコンテンツを見ないのは同じでも、インデクシングの扱いは異なります。注意すべき点を整理しつつ、PCとスマホで、隠しコンテンツをそれぞれどう扱うべきかをまとめました。

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Googleの発言を確認

12月24日、Googleの公式ハングアウト(YouTubeでのオンラインカンファレンス)で、Googleのジョン・ミューラーがこのように発言しました。

PCサイトとスマホサイトで同じ内容の2つのページがあり、それらが正規化(canonical)されていたら、GoogleはPCサイトの方をインデックスしている。スマホサイトで、PCサイトが表示しているものをシンプルにする(=表示しない)のは、全く問題ない

ただ、例えば、PCサイトでは漫画を載せてスマホサイトではアダルトコンテンツを載せているようなサイトを見つけたら、我々はこうしたやり方を改めるだろう。

でも、ほとんどの場合、PCサイトで見せているものとは全く違うものをスマホサイトで見せるなんてことは、意味がないはずだ。

「クリックで表示」のスマホ順位への影響はない

まず覚えておきたいのは、スマホ版Googleの検索結果でも、PC版と同じ検索インデックスが使われている、ということです。そのため極端に言うと、スマホサイトで何をしても大抵は検索順位に反映されないわけです。

このため、「クリックで表示」されるタイプの隠しコンテンツがあっても、SEO的には基本問題ありません。というより、検索順位への直接的な影響だけで言うと、いい影響も悪い影響も何もないわけです。

※もちろん、激しくスパミーな行為はNGです。例えば上記引用にある「隠しアダルトサイト」的なサイトはGoogleが見つけ次第何らかの対策を講じるでしょう。

スマホ検索結果では、順位以外の「いいことがある」

さて、そもそも今回の発言は、PCサイトでは「クリックで表示」の中身が無視どころかスパムと誤解されることもあるという背景から来ています。PCサイトで「クリックで表示」を使うのは、基本的に良い影響はなくリスクはある、ということです。

これを踏まえ、
ではスマホサイトでも「クリックで表示」を使うのはリスキーなのか?
という疑問に答えたのが、先のミューラーの発言でした。

上で確認したとおり、スマホサイトでは、検索順位に何も影響はありません。しかし、先日お伝えした通り、現在スマホ版Googleでは、見やすいサイトに「スマホ対応」のラベルを載せています。

スマホサイトでは、「クリックで表示」コンテンツが見やすさに貢献するのであれば、順位には影響ないが、検索結果画面上では「いいことがある」わけです。

まとめ

ここまで、PCとスマホでそれぞれざっくりまとめると、こうなります。

・PCサイトで「クリックで表示」コンテンツはSEO的には無意味、若干リスクすらあり
・スマホサイトでは、見やすさに貢献するなら、検索結果で恩恵あり、リスクはなし

というわけで、「クリックで表示」タイプのコンテンツは、PCサイトではなるべく避ける、スマホサイトではユーザビリティ改善のため積極的に使う、というのがよさそうです。

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