PC版とスマホ版が「全然違う」サイトは、Googleからチェックが入る

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PC版とスマホ版が「全然違う」サイトは、Googleからチェックが入る

同じサイトのPC版とスマホ版(モバイル版)では、フロントエンドが違うだけで内容はだいたい同じなのが普通です。しかし、両バージョン間で内容まで大きく違うと、Googleからなんらかのチェックが入る、とGoogleが発言しています。20160614-diff-btwn-pc-n-mb

Google「大きな違いはチェックする」

Googleのスポークスマンであるゲイリー・イエーシュが、ウェブマスターからtwitterを介して質問を受け、下記のようなやり取りを行いました。

質問者:
デスクトップ版サイトとモバイル版サイトで(Googleが評価するポイントに)違いはあるのでしょうか?

ゲイリー:
現在は、モバイル版サイトの評価にも、デスクトップ版サイトの内容を見た際の評価を適用しています。といっても、モバイル版とデスクトップ版の間で大きな違いがあったら、チェックはしますよ。


PC/スマホ版で全く違うサイトはどうなる?

Googleは基本的に、デスクトップ版サイトへの評価に基づいてモバイル版の検索順位も決めています。そのため、 基本のSEO対策新しいタブで開くを行っておくと、デスクトップ版の順位上昇とともに、モバイル版検索でもほぼ同じだけ順位上昇効果があります。

言い替えれば、Googleはモバイル版サイトの内容をほとんど気にしていないとも言えます。とはいえ「確かに見てはいる」ようで、しかも、あまりにPC版とモバイル版で内容が大きく違っていると、Googleに「チェックされる」ようです。

では、どの程度違うとチェック対象となるのでしょうか?
それは「全く関係のない異なる話題を取り上げている」といったものが該当するようです。ゲイリーはこう答えています。

例えばデスクトップ版で「この子犬をもらってください」と書いていて、モバイル版では「オンラインカジノでバイアグラを買おう!処方箋不要」と書いている、とかいう程度です。

あまりに違うと手動ペナルティ対象の可能性も

では、Googleに「チェックされ」たサイトがどうなるのか、というと、そこは定かではありません。当社でもこのような事例は見たことがありません。

そもそも、同じサイトなのにPCとモバイルで全く違う内容を見せるメリットは(完全スパム目的以外では)ほぼ皆無であり、そんなことをしている人はなかなかいないでしょう。

ただ、これについて米のSEOエキスパートであるバリー・シュワルツは「(こうしたサイトが見つかったら)Googleはサイトにフラグを立てて、手動ペナルティのレビュアー(=「ウェブスパムファイター」)によるより細かい検証を行うと思われる」とコメント新しいタブで開くしています。

サイトのスマホ対応の仕方によっては注意を

サイトをスマホ対応させる際、レスポンシブ・ウェブデザイン(ページのURLは同じだがアクセス端末によってデザインを変更する)を採用しているケースは多いでしょう。

この場合であれば、コンテンツ自体はほとんど同じものを読み込んでいるはずなので、今回の「チェック対象」にはあてはまらず、問題はないでしょう。

しかし、ダイナミックサービング(動的配信)もしくは別々のURLを使ってスマホ対応している場合は、ユーザー端末ごとに異なるコンテンツソースを見せることにもなり、とくに運用歴の長いサイトや大きな改修をしたサイトなどでは注意が必要かもしれません。

サイトの各種モバイル対応法について、それぞれの長所と短所を記した記事がこちらです。もしこれからサイトをスマホ対応させる場合は、参考にしてもらえればと思います。

参考記事:どれがベスト?スマホ対応サイトの構築方法3種

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