ウェブマスターツール「インデックスに送信」の本当の使い時

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[2015/02/18] (最終更新日 2018/05/15)

ウェブマスターツール「インデックスに送信」の本当の使い時

Googlebotクロール時の結果を返す、Googleウェブマスターツールの「取得してレンダリング」機能ですが、これを使うと表示される「インデックスに送信」ボタンの使い時について、Googleが公式な発言を行いました。
20150217fetch-as-submit-eyecatch

「インデックスに送信」の用途

インデックスに送信ボタンは、サイトの特定のパスを「通常よりも早く」Googleインデックスに登録してほしいときに使用します。

このボタンは、ウェブマスターツールのFetch as Googleから任意のURLを「取得してレンダリング」することで表示されます。(下図参照)
20150217fetch-as-submit-order

このボタンを押さなくても、Googlebotはそのうちサイトを巡回しインデクシングするので、サイトに新規ページを追加するたびにこのボタンを使う必要はありません。

Googleから使い方についてのコメント

今回、Googleのジョン・ミューラーは、Googleウェブマスターヘルプで、このボタンについていくつかの説明を行いました。

・このボタンの使用回数には、月に500回までという上限がある
・このボタンは「非常に限られた目的」を想定した機能である
・通常よりも早くインデックスされないと「致命的」となるケースで使う

ユーザによっては、新しいページを作るたびこの機能を使いたいとの向きもあるようですが、無差別な用途を想定した機能ではないため使い時を選ぶべき、ということのようです。

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使い時:「致命的なケース」とは

では、「早くインデックスされないと致命的となる」ケースと言うのは、どういった場合でしょうか?

例えばバイラル系メディアであれば、せっかく上げたオリジナルコンテンツが誰かにコピーされ、それがオリジナルよりも早くインデックスされてしまうと、最悪の場合オリジナル記事の方がGoogleからコピーコンテンツ扱いされてしまうこともありえます。

これはまさに致命的なケースで、コンテンツリリース後すぐ「インデックスに送信」を使うことで、Google上でオリジナルコンテンツを有利に扱われるようになります。

補遺:インデックス送信の他の方法

ミューラーの発言は「無駄にインデックスに送信を使うな」というニュアンスにも読み取れたのですが、実際は使いすぎに気を付けるよりも、上記のようなケースで問題を回避する目的においては積極的に使用すべきかと思います。

ちなみに、Googleへインデックスを促すための方法としては、XMLサイトマップの送信やRSS/Atomフィードの送信もポピュラーです。現在は数秒でフィード送信が完了するPubSubHubbubのような方法もあります。

WordPressなどではプラグイン追加で容易にPubSubHubbubを利用できます。

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