「SEO最新情報」カテゴリの記事一覧
コピーコンテンツとは/SEO初心者への必須知識と対策法
他のwebサイトのコンテンツを参考に、自分のサイトのコンテンツを書いたことはありませんか?
あるいは、以前は自分のサイトがあったはずの検索順位に、似たようなコンテンツの別サイトのページが載っていた…といった経験がある方もいるかもしれません。
そんなときのために覚えておきたいのが「コピーコンテンツ」とSEOの関係、コピーコンテンツによるリスクです。
コピーコンテンツとは何か、コピーコンテンツはスパムになるのか、何かトラブルが起きたらどうするか、そうした点について、本記事で解説したいと思います。
- コピーコンテンツとは何か、その定義と種類
- Googleがコピーコンテンツをどのように扱うか
- コピーコンテンツによるSEOへの影響やリスク
- コピーコンテンツが必ずしもペナルティ対象にならないケース
- コピーコンテンツを防ぐための対策方法
- 他サイトに自分のコンテンツがコピーされた場合の対応策
SEOに効く「パンくずリスト」対策ガイド
サイトのコンテンツ上部で目にする「パンくずリスト」。多くの場合、サイトトップから今開いているページまでの道筋を「>」などで表し階層構造をわかりやすく示しているものです。このパンくずリスト、実はSEO対策にも大きな効果があるのを、ご存じでしたでしょうか。
パンくずリストの価値はユーザビリティ向上だけではなくSEO対策にも効果的です。パンくずリストをうまく活用すれば、検索順位の上昇にも大きく役立てられます。
なぜパンくずリストがSEO対策に重要なのか、そしてどういった活用方法がSEO対策に最適なのか、本記事で説明します。
[2016/08/17]
広告費が少ないとキーワードプランナー機能が使えなくなる/Googleが公式発表
今までは誰でも無料でフル機能を使えたGoogleキーワードプランナーが、今後はアドワーズの予算額に応じた機能しか使えなくなる、とGoogleが公式に発表しました。
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検索エンジン 日本でのシェア率「1位はGoogle、2位はYahoo」?
※2024年12月、最新検索エンジンシェアデータ追記
検索エンジンには、日本で最も有名なGoogleやYahoo! JAPANの他、マイクロソフトの開発したBing(ビング)、infoseek、gooなどがあります。日本では、これらの検索エンジンごとに利用者シェア率は大きな違いがありますが、どのような結果となっているのでしょうか。
また、検索エンジンの利用をパソコン(PC)検索とスマートフォン(スマホ)検索で更に分けると、利用者シェア率は検索エンジンにより更に大きく差がつきます。
本記事では、主なソースからの最新統計による日本国内シェア情報を紹介・解説します。
- 2024年12月時点の最新検索エンジンシェアデータを掲載
- パソコン・スマートフォン別の検索エンジン利用者シェアを解説
- Google、Yahoo! JAPAN、Bingなど主要検索エンジンの特徴と違いを紹介
- SEO対策における検索エンジンごとのポイントを解説
- 日本国内での検索エンジンシェアの推移や今後の動向についても言及