スマホ表示を高速化するAMP(Accelerated Mobile Pages)とは?

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2016年04月07日 2016年09月08日

スマホ表示を高速化するAMP(Accelerated Mobile Pages)とは?

只今タイムセールを実施中です。

サーチコンソールにAccelerated Mobile Pages(以下AMP)という項目が追加されたことは、もうお気付きかと思いますが、2016年2月後半からgoogleの検索に追加表示されたというこのAMPとは実際のところ何なのか?現状、対応する必要があるのか?などをこの記事でご説明したいと思います。

サーチコンソールでのAMP対応の確認方法

まず、AMPとはスマホでの表示速度を高速化するためのもので、AMPページに対応するためには実際のページとは別でAMP HTMLに沿ってページを用意する必要があります。
※レスポンシブデザインとはまた別の表示となります。

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この表示速度が早いというAMP用ページを用意する際には、いくつもの禁止タグやJSの一部使用禁止などの制約が多く、また禁止されたタグの代わりとなるAMP専用のタグも用意されています。

このように、AMPに対応するためには多少の開発コストがかかることからAMPがどういったものなのかを正しく知り、管理しているサイトに必要かどうかを見極めましょう。

AMPの表示形式は?

スマホでAMPのデモページから検索結果を見てみると下記のようにAMP対応ページは左右にスライド可能なカルーセルで表示され、「AMP」とラベル表示されています。

通常の検索結果よりも上に表示されているため、クリックされる機会も期待できますね。

AMPのデモ画面

AMPデモページ:http://g.co/ampdemo

そして、AMPに対応した記事をタップすると、上記右のような個別ページに瞬時に移動して、さらに横にスライドすると前画面のカルーセルにあった隣のページが瞬時に表示されます。(ニュースアプリのような感じです。)
この、瞬時に表示されるのがAMPの最大の特徴と言えます。

なぜ表示速度が速いのかというとAMPに対応したページは、JSなどの使用禁止の他、あらかじめGoogleにキャッシュされることなどが挙げられます。

AMPが導入された現在

このAMPは2016年2月後半からの導入とありましたが、4月に実際にスマホから検索してみるとカルーセル表示が確認できるものの、AMPラベルが無く、クリックしても通常のスマホページが表示されています。

まだ対応しているサイトが少ないということも考えられますが、マイナビニュースなどすでにAMPに対応したサイトがありますので、そちらで確認してみるといいでしょう。
まだ導入はじめということで、しばらくは調整しているのかもしれません。

今後AMPに対応するべきかどうか

AMPページは、主にニュースのような記事コンテンツが検索結果に表示されることが考えられます。このことから、申し込みページやボリュームの大きなトップページをAMPに対応させる必要はありません。(AMPは今のところフォームタグなど使えない制約が多いため表現もできません)

長期的には、サイトの大部分に AMP を利用できるようになりますが、現時点では、AMP はリーフノードのコンテンツ(個々の記事ページやブログ投稿など)に最適化されており、ハブノードのコンテンツ(カテゴリ一覧、検索ページ、メインページなど)には最適化されていません。

引用:AMP 導入ガイド(PDF)

また、WordPressのプラグインでもAMPに対応できるようですが、エラーが多いとの記事をよく見かけるため、導入するにはもう少し様子をみても良いかもしれません。

ただ、Googleは変わらずモバイルファースト推していますし、今後、実際の検索順位は低い場合でもスマホをAMPページに対応することによって検索結果のカルーセルに上位表示される可能性も充分考えられます。

この辺りと、通常行うSEO対策を考慮して導入を検討しましょう。

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